三野屋 菓子店
住所 | 新潟県上越市中央1丁目1−11 |
電話 | +81 25-543-2538 |
時間 | 08:00-18:00 |
サイト | keizokudango.com |
カテゴリー | 和菓子屋 |
評価 | 3.3 8 件の口コミ |
近くの同様の会社 御母家 富岡店 — 新潟県上越市富岡645-1 御母家富岡店 |
三野屋 菓子店 件の口コミ
8 思っていた団子のイメージとは違い、見た目はツルツル、不思議な可愛らしさあり。味は昔懐かしい感じでクセになる。ゆっくりお茶と楽しめる和菓子。
出張にてこの地を訪れ、家族に依頼されて購入。好みはわかれる味わいかもですが、また出張時には購入させてもらいます。
ツヤツヤの継続だんご、熱々の緑茶と一緒にいただきました。
この焼き加減が、とっても可愛いですね。
だんごを想像して食べると全くの別物ですが、ほどよい甘みが美味しいです。
このだんごは、林芙美子さんの「放浪記」の一節に取り上げられているそうです。
以前から直江津を訪れる度に妙に気になっていた「継続だんご」。この謎めいたネーミングは、明治期に廃止寸前にまで追いやられた直江津米穀取引所の営業継続を記念して作られたからだそう。バラ売りで所望すると2本入り (¥310) を勧められました。
見た目は団子そのものですが、味は一般的な団子とは全くの別物でかなり面食らいます。白あんを焼いて寒天を塗って照りを入れたものだそうですが、「あんこ自体を焼く」という発想の方に興味が向きます。「だんご」より「焼きあん」とかのネーミングの方がそそられる??。それにしても米王国の新潟で、なぜ団子に米をあえて使っていないのか…??やはり謎めいてます。
林芙美子の放浪記に、
記載されてる『継続だんご』を買うために、訪問しました。
店内には、
放浪記の主演を演じた森光子と仲間由紀恵のポスターが貼ってありました。
継続だんごは、平たい団子が四つさしてあります。生地は少し硬めです。
草餅も美味しかったです。
ちょっと残念。。継続だんご楽しみにしてたけど、白あんなのにパッサパサしてたな。。
5本入りだけど、一口でねぇ。。
上越本店に行ってこれじゃ〜残念すぎでした
( ; ; )きっとコロナのせいだよねぇ‥
昨日、こちらで継続だんごと越後道中といちじく餅を購入したのですが越後道中に黒蜜が入っていなく次の日に電話連絡して黒蜜入ってませんでしたよーって伝えたら今度から気を付けますって言葉だけで電話を切られた。
商売しているのだから、ましてや肝心の黒蜜が
入ってなかったのだからもっと違う対応をして頂きたかったです。
人それぞれですが、継続だんごも僕は美味しくなかったです。
上越に来ると必ず向かいの笹だんごを買いに来て、ついでにこちらの笹だんごを買い食べ比べを楽しみます。2年前に購入した時より餅の厚さが薄くなった感じがしました。原価、消費税、コロナの影響でしょうか。餡は甘めでヨモギは若干多い。