成田家 中店
住所 | 岡山県岡山市北区表町1丁目2−43 | ||||||||||||
電話 | +81 86-224-8525 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | okayama-naritaya.com/tatenpo/nakaten | ||||||||||||
カテゴリー | 居酒屋 | ||||||||||||
評価 | 4.9 7 件の口コミ | ||||||||||||
Naritaya Nakaten | |||||||||||||
最寄りの枝 |
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成田家 中店 件の口コミ
7大人気の大衆居酒屋です。料理のクオリティも高く、お値段が非常に安い!今回は一人だったので、なんとか座れましたが、複数の場合は予約必須だと思いますました。岡山に来たなら一度行く価値は十分ありますよ!
岡山観光のキッカケをくれた人がここの湯豆腐が美味しいから真似したい!
と言っていたので楽しみに来店しました。
ネット上では17時開店でしたが、17時ジャストに来てみるとすでにお客さんがちらほら。
お店の張り紙では16時30分開店との事でした。
様々な料理がとても美味しくてリーズナブルな上にマスターがとても優しい素敵な雰囲気の方で常連さんも多い。
この日はW杯の対クロアチアの決戦前とあって暇なようでしたが、ヒマでもこれくらいはお客さん来るんだなぁ〜。という位。
普段でしたら要予約でしょうね。
このお店はそりゃ流行るよな〜。
岡山に来たらまた立ち寄りたい居酒屋の最高峰の様なお店でした。
8年ぶりの岡山である。初めて暖簾をくぐったが一目でよい店だと分かった。長いカウンター席の一番奥に案内され厨房も一望でき、従業員がきびきび働いているのを見るのは本当に気持ち良い!
お目当てのママカリと黄ニラは残念ながらなかったので、大将からのお奨めのさわらの炙りと九頭龍を冷で頂いた。
九頭龍は福井から越美北線の最終駅だが50年前に行った思い出の地である。常連客の頼みで九頭龍を店においていることからも、お店と客との良好な関係がうかがい知れる。
その節は、大変お世話になりました、又機会があれば立ち寄らせて頂きます。
地元岡山のみの居酒屋チェーンです。
一品料理の種類が沢山有って色々食べられます!
名物は、鳥酢、湯豆腐の2品
全メニュー値段もお手頃で、お財布に優しいです!
中店さんは、大将と奥さんが手際よく回されてて注文した品は、どんどん出てきます。
THE 昭和って雰囲気も落ち着きます(笑)
早く、美味しく、安く
感じがいい
定番メニューだけでもずらりと並ぶ成田家
中店は短冊に季節の品その日のお勧めが
30〜40品は連なっていて眺めながらワクワク。
まずはやっぱり
とり酢
岡山市とその近郊の居酒屋でよく見かける
この魅惑の小鉢には茹でた親鳥のもも肉のスライスと春雨にネギ (玉ねぎの店も) と特製ポン酢。
縁には和がらし。
入り口で瓶ビールととり酢を注文して
奥の席に着いて座るのと
とり酢が着くのとどちらが速いか。
箸を割る頃に瓶ビールとグラスが到着。
大瓶サッポロで。
とり酢はそのままつるっといくのも良いけれど
わたしはしっかりまぜてから
つるり。
鶏の固さと少し太めの春雨の歯応え、噛み締めると滲み出る親鳥の旨味
そしてポン酢を纏った春雨に青ネギのアクセントは絶妙。
ビールを流し込む。
からしを入れて混ぜて味変。
鼻にツン!
ビール。
そして次は一味を三振りほど。
またまぜまぜ。
チュルリ。
ビール。
残ったポン酢と細切れた鶏とネギたちを
むせないように啜り込んでしまいます。
そしてビール。
つぎには成田家定番のもう一品
湯どうふ
湯豆腐と言ってもお湯ではなく
鶏の出汁が効いた鰹出汁のスープで煮た絹ごし豆腐。どんぶりにたっぷり供されます。
艶やかな豆腐の舞台では
鰹節が舞い踊り
次なる口福のひとときがやってくる確信とともに次のお酒を頼み
季節のお魚の刺身などもお願いしておきます。
17時から22時まで日曜休。
昭和の雰囲気を色濃く残した居酒屋。
岡山に何店舗かあります。
仲間内の会合で利用しましたが、噂に違わないコスパの高さ。
味付けも良かったです。流行りや映えを求める人には不向きかもしれません。