薩摩っ子ラーメン 東天満総本店
住所 | 大阪府大阪市北区天満1丁目26−12 |
電話 | +81 6-6357-9608 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | satsumakko.co.jp/satsumakko/index.html |
カテゴリー | ラーメン屋 |
評価 | 3.3 19 件の口コミ |
Satsumakko-ramen Higashitemma sohonten | |
最寄りの枝 |
|
近くの同様の会社 中央軒 なんばウォーク西店 — 大阪府中央区 大阪市中央区3 難波 2 なんばウォーク1-4 なんばウォーク1番街 金龍ラーメン 御堂筋店 — 大阪府大阪市中央区難波1丁目7−13 金龍ラーメン 道頓堀店 — 大阪府大阪市中央区道頓堀1丁目7−26 麺屋はなぶさ — 大阪府大阪市中央区本町1丁目1−4 |
薩摩っ子ラーメン 東天満総本店 件の口コミ
19 星の数は少ないですが、ここの
チャーシューはトロトロ
にんにく少なめなら、次の日に
残りません
チャーシュー麺一杯1200円の時なら
星は五つ付けました。個人的見解です。
ランチ定食(ラーメンとご飯、漬物)(900円)を頂きました。
ここは昔からある超老舗、まだラーメン専門店自体が珍しい40年ほど前は「ここらへんで美味しいラーメン屋は?」というと必ず上がる有名店でした。
さて、ニンニク入れますか?の問に思わずいっぱい入れて!とコールしてしまいました。そしてしばらくして着丼。「ニンニク多めですね」と置いていただきました。
そうしていざ!食べましたが。。あれれ?なんかボケた感じ。。
もやしは茹で加減は問題ないのですが。。やたらびしょびしょです。そんなわけ無いと思いますが、スープが薄まっている気がします。
麺は中太縮れ、ツルツルタイプで美味しいですが、共になるスープがなんともぼんやりしてイマイチです。
ニンニク何故か全く感じなかったので、疑問に思いながら何度かかき混ぜると。。突然のニンニク感。どうやら底にびっちりと張り付いてた様子。うーーーん。。。
因みにかき混ぜればニンニクラーメンにはなりましたが、一味足りないのは変わりませんでした。
店員さんの応対は丁寧だし、ネームバリューもあるのですが、しっかりとした値段取る割にこれではちょっともったいない気がしました。
【ラーメン味濃いめを追加】
いつも、スープの上澄をすくって飲むと味が薄く感じる薩摩っ子さんのラーメンですが、ラーメンの醤油出汁がそこに溜まって、混ぜ合わせることでちょうど良くなるという事を知ってから、「では逆に味を濃いめ」で注文したらどうなるのだ?と思い、試してみました。
結果から申しますと、醤油出汁がかなり増えるようで、天地返しをしてスープと出汁の味を馴染ませてからも結構辛い。
塩辛さが立ってきてしますので、やはりノーマルなラーメンのセッティングで味を和ませてから頂くのがベストなんだと確信しました。
【ラーメン定食】
昔から飲んだシメの一杯として有名な薩摩っ子ラーメンさん、こちらは本店です。
昔から梅田の新地のお店にはよく行っていましたが、本店は駅から遠いのでなかなか機会がありませんでした。
本店は広い。
ランチタイムにお世話になるようになって何度か伺いましたが、こちらのスープはいつも薄い印象でした。
しかし、やっとのことで美味しい食べ方が分かりました。
注文してから何気に厨房の方を見ているの、スープの出汁は最初にニンニクと一緒に丼へ。
つまり、食べる前に丼の底に溜まっている醤油出汁などをひと通り混ぜ合わせてから頂くとかなり本来の味が楽しめました。
やはり、飲みのシメラーメンとしての立ち位置からか、最初はあっさり目のスープから入るように、そして食べ進むうちに味が濃くなって行くようにセッティングされていたんだろうなと思いました。
なので、しらふの時にこのラーメンを食べるといつも第一印象が薄い豚骨スープのお店って感じだったんだなと。
なので、二郎ラーメンと同じように、配膳されたら先ずは天地返しを。
そしたら、そこの醤油スープと混ざって最適な味の濃さで頂けました。
【夜薩摩っ子】
夜の薩摩っ子、、コロナのせいでアルコールの提供は無くなったそうです。
確かに、アルコールを出さなければラーメン屋として24時間営業が続けられるわけで、その方が良い業態もあるわけですな。
しかしまぁ、薩摩っ子ラーメンを夜に食べる罪悪感。
しかしこの背徳な味にはかないません。
ニンニクの量も多めでお願いします。
次の日に会う人は申し訳ない。
しかし、ラーメンが提供されたら、スープを上下で混ぜ合わせて、ニンニクを上に回しますと麺とスープとニンニクの三位一体を楽しめます。
2022年6月現在ラーメン定食900円にお値上げ
基本ニンニクの味だけなので味はすごく普通ですが、麺がおいしいです。
店は昔ながらのラーメン屋という感じなのであまり綺麗ではないですが、けっこう広い。
接客の昔ながらnラーメン屋といった感じで正直あまりよろしくないですが、24時間営業で便利なので星2かな。
コロナウイルスによる緊急事態宣言中でどこのお店も閉店してる中、真夜中でも元気に営業しててくれて本当に助かりました。それ以来ファンでいつも近くを通るとお腹空いてきて入店することが度々。お店は人気でたまに列作ってます。店員は忙しそうだがラーメン店によくあるムスッとした態度とったり怒ったりすることはないのでそこら辺も好き。
味
値段
接客
衛生面
決済方法は現金のみ
スープの上は味が薄い!
下にいくにつれて濃い味になっていく。
下に行けば行くほどニンニクが辛すぎる。
スープを最後まで飲むためには、ニンニク少なめを頼まないといけません。
たべるときは必ず混ぜてください。
2019.8 久々の訪問です。安定して美味しいです。
2022.1久々の訪問です
スープとチャーシューがとても美味しいです
麺も美味しいですが、やや柔らかめです
65点(リピ中)
・癖になるラーメンです
はっきり言って65点の味です。が、もう10年以上通っています。(笑)この辺りに住んでいた事があるのですが、酷い時は週3で…
2回食べに行くと虜になるはずです。
オススメは、チャーシューメン大盛り&にんにく多め!お値段は高めです。
知人と数年ぶりに訪問
ニンニク多めチャーシュー麺を頼みました
好きだなぁ~この
しっかりした癖のある味
シンプルで脳裏に焼き付く豚骨味
これぞ大阪ライト豚骨ですなぁ~
値段はそこそこしますが
それなりに美味しくライト豚骨をじっくり
堪能できます
ごちそうさまでした
7時過ぎに入店。
先客無し。
男性店主 (店員?) さんのワンオペ。
空いている席に座って、注文。
チャーシューメン ニンニクありで。
待つこと約4分.
来ました!チャーシューメン!
このルックス、懐かしい。
では、スープから.
白濁した豚骨白湯。
まろやかでシンプルな味わい。
底だまりのニンニクがシンプルスープにパンチを出してくれます。
麺を.
普通位の太さのウェーブした麺。
適度なやわらかさが食べやすい。
チャーシューを.
普通位の大きさでやや薄めの火の通ったタイプ。
なんかこう、懐かしいなぁと思えるチャーシュー。
卓上のブラックペッパーを多めに振りかけると、ちょっと刺激的。
ズバーっと食べて、完食。
いつでも美味しいラーメンが食べれるって、よく考えるとすごいなぁ。
ごちそうさまでした。
東天満にあるにんにくラーメン屋。店内は3〜40席ほどで意外と広い。
刻みにんにくの入った豚骨ベースのスープが特徴。麺はあまりコシもなく柔らかめ。
にんにくの辛みが効いており、苦手な人は注意。味もそれに引っ張られてまるで豚骨風味のにんにくを飲んでいるよう。
ここのにんにくラーメンを食べるというのであれば良いが、個人的には普通のラーメンとしては突出して美味しいというわけではなく、にんにくが強すぎて、麺に魅力を感じなかった。
また、想像に難くないが食べたあとは強烈なにんにく臭に襲われる。
※よく混ぜてから食べてください※
食べすすめていく内にどんどん塩味がしてきて、最初に底からかき混ぜればよかった〜と思ったので慌てて投稿します笑
チャーシューは本当にすごく美味しいです。
チャーシュー麺を頼みたくなる気持ちがわかります。
ランチについてくるミニライスと一緒に食べると最高で笑けてきます。
ニンニクは普通量入れてもらいました。
生ニンニクがアクセントになり刺激を与えます。
ニンニクを少なめにしたり抜きにしたりすることもできるようです。
最後まで美味しくいただくことができました。
最初によく混ぜることをお勧めします
今の個性的なラーメンに比べたら控えめな味かもしれませんが、良い素材からのしっかりした濃厚なスープはさすがです。
チャーシューも柔らかく美味しくいただきました
ほっとしたい時に伺っています。
【ニンニクLOVERに勧めたい一軒】
スープの底に眠る生ニンニク。
豚骨ベースのコクのあるスープ。
麺はカタがおすすめ!
自分は初めてなのでニンニクは普通でいきましたが、ツウの方はマシマシで召し上がってる模様!
テーブル上のコショウを好みでラーメンにチャージ!香ばしさとニンニクのコンビネーションがたまりません!
また来ます!!
普通のラーメン850円
チャーシューメン1300円
大きいチャーシューが入っているわけでもなく何の特色もなく女性でも普通に完食出来るラーメンでこの値段。
高いな。
昔から飲んだシメの一杯として有名な薩摩っ子ラーメンさん、こちらは本店です。
昔から梅田の新地のお店にはよく行っていましたが、本店は駅から遠いのでなかなか機会がありませんでした。
本店は広い。
ランチタイムにお世話になるようになって何度か伺いましたが、こちらのスープはいつも薄い印象でした。
しかし、やっとのことで美味しい食べ方が分かりました。
注文してから何気に厨房の方を見ているの、スープの出汁は最初にニンニクと一緒に丼へ。
つまり、食べる前に丼の底に溜まっている醤油出汁などをひと通り混ぜ合わせてから頂くとかなり本来の味が楽しめました。
やはり、飲みのシメラーメンとしての立ち位置からか、最初はあっさり目のスープから入るように、そして食べ進むうちに味が濃くなって行くようにセッティングされていたんだろうなと思いました。
なので、しらふの時にこのラーメンを食べるといつも第一印象が薄い豚骨スープのお店って感じだったんだなと。
なので、二郎ラーメンと同じように、配膳されたら先ずは天地返しを。
そしたら、そこの醤油スープと混ざって最適な味の濃さで頂けました。
虫混入
チャーシューメンを食べはじめて
あれ?
虫が入っていました。
虫はおそらく蝿です。
スープに混入したのか?
モヤシに混入したのか?
考えていたら、気持ち悪くなり、食べれませんでした。
店の方、誤っておられましたが、
普通に会計して帰りました。
お金とるんだあ
昔を思うと涙が出そうなほど残念でお粗末なお店に成ってます。
たった二人で天神祭の日に営業しますか?!
チャーシューは昔はジューシーでもっと柔らかかったですよ。
美味しいから、
チャーシューを別に頼む日とも多かったのに……