九州筑豊ラーメン山小屋 唐津店
住所 | 佐賀県唐津市浜玉町横田下941−3 |
電話 | +81 955-56-2029 |
時間 | 11:00-23:30 |
サイト | yamagoya.co.jp |
カテゴリー | ラーメン屋 |
評価 | 4.4 7 件の口コミ |
最寄りの枝 九州筑豊ラーメン山小屋 久里店 — 佐賀県唐津市久里2423-3 九州筑豊ラーメン山小屋 三日月店 — 佐賀県小城市三日月町織島1448-1 九州筑豊ラーメン山小屋 伊万里店 — 佐賀県伊万里市新天町286-4 山小屋 白石店 — 佐賀県杵島郡白石町廿治1241-3 |
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近くの同様の会社 ラーメン中華天々飯店 / らーめん中華天々飯店 — 佐賀県唐津市和多田天満町1丁目4−3 関東軒 — 佐賀県唐津市和多田先石4−2-8 ラーメン一番 — 佐賀県唐津市栄町2585-1 博多麺王 唐津店 — 佐賀県唐津市鏡4734-7 |
九州筑豊ラーメン山小屋 唐津店 件の口コミ
7ラーメンは、こってり系で、美味しいです。トイレがとても汚いまた、空調が、また汚い風邪でカビが食べ物に飛んでくるんじゃないかと思うほど。古い建物だとは思いますが空調機器の掃除は、出来ると思います。
月に2回は利用させて
もらってます。
美味しいー。
唐揚げも美味しくて
必ず頼みます。
ただお掃除をもう少し
していただけたら
もっと 食事を楽しめると思う。
エアコンなど
汚れ過ぎ…
関東在住のものですが、カミさんと車中泊の旅をしながら立ち寄りました。検索したところ、この地域ではこちらのお店がかなり夜遅くまで開いているようで旅の者には有り難いです。
駐車場は広く、4t車くらいなら難なく停められそうです。
店内は中央がキッチンでコの字型に席が広がりコロナ禍で席を間引いている感はあるものの広く取られていました。
夜中に立ち寄りましたが、ひっきりなしに次から次へとお客さんが入ってくるところを見ると間違いはなさそう (笑)
お店の大将と思しき長身の男性が指揮官率先タイプでテキパキと動いており、アルバイト?の女性の方や厨房の男性の方も丁寧ながらも素早い動作でお仕事をされており教育がよくなされている感を受けました。
一見さんにはぶっきらぼうに感じそうな大将ですが、よく見ていると本当の働きモノのプロといった感じで感動しながら仕事ぶりを拝見しました。
ラーメンは良くも悪くも九州のラーメンに慣れていない私には感動の店内のかおりで入店早々凄まじいバトルスメルに失神しかけましたが何とかギリギリで正気を保つことに成功し美味しく頂けました。
普段ラーメン屋さんで高菜が出てくることも無いのでこれまた新鮮で満腹になるまでバッチリ味わえました、おいしい!!
唐津にまた来ることがあれば確実にリピートします。
ごちそうさまでした。
美味かったです。週末の午後8時には、地元飲食店がほとんど閉まっていたので、家族で食べに行き、助かりました。
私は黒ラーメンと焼きめし半をいただきました。ごちそうさまでした。
店外から、豚骨の臭い匂いが充満してて入る気にならなかったんですが、知人に美味しいと言われイヤイヤながらも入ってみたら、意外と臭い匂いはするけど、慣れてる自分がいました。ラーメンと昔ながら?昭和からのラーメンだったかな?注文して食べたんですが、スープがコッテリかと思いきやあっさりしててめっちゃ美味しかった。店外から見るとイマイチだけど中は意外に綺麗にしてありました。トイレは、洋式に変えた方がいいと思います。綺麗にはしてあるけど。子どもが入りやすくもなるし改善されてみては?
従業員は、ピンクの三角巾付けてるロングヘアの女性は無愛想で、イマイチだが赤の三角巾を付けてる灰色のマスクのおばちゃんは、愛想も良く元気が良く気持ちがいいです。又、食べに行きますね。臭いのにこんなに美味しいとは、ギャプに驚きました。私も知り合いにオススメしました。
一度でもこの店の、ラーメン食べに行ってみて!ギャプにびっくりしますよ!
豚骨ラーメンほど評価するのが難しいものはないと思っていて、あくまでもワタシ個人の主観だということを前置きさせてください。
まずラーメン以外の点。
暑い夏ですが、クーラーが強すぎな夜でした。早く食べて、早くお店を出たくなるほどでした。これはすぐにでも改善出来る事ですのでやったほうがいいです。
で肝心な味。
ワタシは幼少期より「山小屋本店」のラーメンを知っています。「本店」のある地域では山小屋はラーメン2強店のひとつでした。
ワタシはその2強のラーメンで育ったといっても過言ではありません。
その2強ならではのスープの感じがなんと!ここ鏡山店で味わう事が出来、初めてここに来たときはびっくりしたものです。
そのスープは博多や長浜のものとは一線を画すものです。
感じは、若干臭いが、濃厚で甘みも感じられ、透明な油が表層に浮いているのではなく脂がスープに乳化し溶け込んでいて、トロミやクリーミーさ、甘さがある。時間が経つと表面に膜が張ってしまう。膜が張らないように混ぜながら食べていくのです。
これがたまらん!
具は、もやし、ネギ、チャーシュー、きくらげがデフォルト(これも2強と同じ)。
紅生姜はいうまでもないがここは、辛子高菜がフリーなのが嬉しい。
麺は普通を注文(若干やわめ)
これが濃厚スープによく合っています。
レンゲと一緒に麺を食べるのではなく、麺だけをすすって、ちゃんとスープの味が絡んでのっている、、、それがラーメンには大事なポイントだと勝手に思っているのです。
おまけに(ワタシは、麺の硬さを選べる、、というのは好きではない。そのラーメンに合う硬さがあるはずであり、昔の2強店にはそんなシステムはなかった。その2強は、やや柔めだった。
しいて言えば替え玉システムもなかった。 どちらもそのお店の味が変わってしまうし、お店に対する冒涜とすら思っていたりします。なくていいとすら思っている、、、失礼!)
この日は塩分が強くてキツイ部分もあったが許容範囲内かな。
(なぜだろう、、、分量は変わらないはずなのに、、、)
ちなみに、
サイドメニューの手羽先唐揚げもオススメです。
ラーメンっていうものは、
その人がどこで生まれ育ったか、という記憶を呼ぶ起こす味がまずあって、さらに個人の好みで、ウマイとかマズいとかおもってしまいます。
そういう意味では決して万人受けするとはいえませんが、ワタシはまた行きます。