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曳山展示場

住所 佐賀県唐津市新興町2881-1
電話 +81 955-73-4361
時間 09:00-17:00
サイト www.karatsu-bunka.or.jp
カテゴリー 地域歴史博物館, 観光名所
評価 4.6 18 件の口コミ
Hikiyama Exhibition Hall
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曳山展示場 件の口コミ

18
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
りんだりんだ
06 五月 2022 14:10

本来の展示場が改装中だそうで、この駅前の施設に伺いました。
本来の展示場ではガラス越しでありながらも割と近くで迫力を感じられる展示になっている写真を見ましたが、こちらではスペースの関係か、少し遠くからの観覧で残念でしたが、2階からも見下ろす形で見られるのでそれは良かったです。
何しろどれも豪華なのに愛嬌もあって他所には無い感じで見て楽しかったです。
入場券と一緒に渡されるパンフレットを見ながら鑑賞するとさらに楽しいです。
実際のお祭りの映像もお見逃しなく!
人混みが好きでは無いのでお祭りは苦手なのですが、こうして曳山をゆっくり鑑賞できるのはとても嬉しいものです。
唐津に行くなら絶対外せないスポット

2002
02 五月 2022 10:22

曳山を一堂に見られるのは良いが、遠くからで、しかもガラス越しに並べているのを見ろ、というだけ。 触ってはいけないのはわかるけれども、
もう少し近くで、精巧な装飾などを見たかった。ただ並べてあるだけでなく、それぞれの曳山の装飾などについての詳細な説明があっても良いと思う。展示方法に工夫が全く感じられない。 これでしかるべき金額を取るのは、ちょっといただけない、と感じた。

桐原大地
31 三月 2022 6:03

入場料310円。JR唐津駅のすぐ近くにある。
ガラス越し、かつ遠巻きにだが曳山がずらりと並んでいるのが見られる。また、実際の祭りの様子の映像も見ることができる。
曳山に関しては近づいてみることはできないのでそこまで迫力を感じられなかった。
どうせガラス越しに見せるのであればもっとガラス側に近づけてくれればいいのにと思った。
2階で実際の祭りの映像が見られるのだが、これが非常によかった。唐津の市街地を曳山とそれを囲む若者たちが駆け回る様からは熱気を感じ、実際の祭りをぜひ見てみたいと思わされた。

_r kikyo
13 三月 2022 16:27

鯛の曳山を見に再訪。前回は鯛だけ展示されておらず、係の人に尋ねると何か故障が見つかると速攻で修理に回されるため、そういうこともあるんだそうな。なので目当ての曳山が見たい場合、事前に確認しておくのが最善。2012年の旧正月の香港のお祭りでは、このめでたい赤色の愛嬌ある鯛の曳山が曳手とともに香港に出張してはその街下を笛太鼓の調子に合わせてえいやえいやと練りまわり、巨体のどどうと沈んでは尾ひれを跳ね上げて又浮かび、胸びれを開いて閉じてと進み行く様に香港の人びとも拍手喝采。時に歩道橋に差し掛かってはこれはぶつかると一同はらはらとするも、背びれ、尾ひれを畳み、するする進んで通り抜けに成功すると、やんややんやの大喝采。今でもYouTubeでその様が見られる。何かでその好評を聞いたが、実際、実に麗しい瞬間である。

さくらひろし
16 二月 2022 18:33

唐津駅の北口を出て右へ進むとすぐでした。
祭りで使用する山車を一堂に集めていて、見学できます。

展示室に入ることはできず、ガラス越しに見学する形になるので、間近まで行ったり触れたりはできません。ただ入口のチケット券売機にその旨注意書きはありました。

それでも2階へ上がって上から見下ろすこともできますし、祭りの映像も流れていました。

たしかにたくさん並ぶことで迫力はありましたが、個人的には鯛のやつのなんとも言えない脳天気な表情がツボでした^^;

現物を見るのがメインで、博物館的な説明書きは少ないので、見学そのものはあまり時間かかりません。駅前ですし、何かのついでに寄るにはいい施設だと思います。

Jackie
27 八月 2021 14:35

It’s a 10 minute walk from JR Karatsu Station and it’s located next to Karatsu Shrine.

The admission fee is ¥310 and it’s definitely worth it since you are able to see and have the full experience on how big the floats are in real life! It’s amazing to see the magnificent design, colors and history of the floats itself! There’s also a short video documentary of the Karatsu Kunchi festival that they play for visitors. However there’s no subtitles but still it’s fun to watch! It’s a must visit when you come to Karatsu!

Nana
23 七月 2021 8:20

佐賀に来たのは初めてだったので、
こんな文化があったとは知りませんでした。
それぞれモチーフや、意味があるので
じっくりここで説明を読みながらみると、さらに面白いと思います。
入場料はひとり300円ほど。
唐津神社の目の前です。

岩ちゃん
29 六月 2021 2:02

テレビのニュースなどで見たことはありましたが、実物を見て先ず山鉾 その大きさにびっくり、迫力に圧倒させられました。
町内の自慢や自分の仕事に対しての誇り、今は違う職業に従事していても、人が生業としている職業に対しての慈しみや、唐津の人の思いやり、また、防人のおもいなどを感じました。
開催時の動画ビジョンもあり、楽しかったです。

鶴田直己
14 十二月 2020 9:22

唐津観光の際に訪れました。館内には、ユネスコ無形文化遺産に登録された「唐津くんちの曳山行事」で使われる曳山が一同に展示されています。また、曳山行事に関する映像資料も展示されているため、初めて訪れる自分にも分かりやすい展示内容であったと思います。

チケットを購入し館内に入ると、まず巨大で絢爛な曳山たちが並んでいる姿を拝見できます。あまりにも大きくて美しい様なので、思わず「すげぇ~」と声が出てしまい感動しました彡1番曳山から14番曳山まで多様な風貌で、鯛や龍、戦国大名の兜など、どれも大変よく造られていました。

曳山というものを見聞きしたのは今回の訪問がきっかけであり、限られた唐津観光の時間内でここを訪れて大正解であったと思います (^^) またお土産ショップもあり、自分は、印象に残った曳山のマグネットを購入して帰りました。

由貴子崎山
06 十二月 2020 21:54

「唐津くんち」のヤマが展示されています。ガラス越しですがそれぞれの細工の細かいところまで見られるのはありがたいです。
保管しながら、公開する方法は広報にもなるのでよいですね。
唐津に行ったら必ず行きたくなる場所です。

Woody
04 五月 2020 13:31

This was my second time to visit this place but still impressed and enjoy to learn Japanese culture. Very good for family and kids.

neko
13 四月 2020 21:14

隣は唐津神社で、観光にも便利な距離です。豪華な曳山を近くで見る事ができ、映像も流れているので当日の様子も分かります。
お土産ものも置いてあり、タイミングが合えば昔の写真展をしている時もあります。

ichirou
04 三月 2020 8:30

弾丸旅行で予定も未定

唐津城の案内の方から勧められて行きましたが、、、

大感動!
行くべきです!

山車がパワーがありすぎて、
その勢いなのか
お土産に土鈴を2つ購入させていただきました!

井上悦子
17 十二月 2019 23:31

とにかく良い。勇壮の中に品がある感じで、町内の方達が曳山祭りに備えて山車を解体? か点検? をされてて、ちっちゃい子どもさんも来ていて、こうやって継承されて行くんだなァ〜って、嬉しくなりました。絶対行って見て下さい。

ito
19 十一月 2019 8:15

実際にくんちで使うものが展示されています。
ワンフロアにくんちがならんでいる感じです。
大人310円・子ども150円ですが、展示量にしては割高かな?
無料駐車場が建物裏にあります。

Camry
29 十二月 2018 1:02

本当は唐津くんちの当日に行って動いているところを見てみたいのですが、なかなかそれは叶いません。その代わり、ここで曳山がみられるのは大変ありがたいことです。ほとんどが江戸時代中期から幕末にかけて作られたものですが、今日の日本アニメの源流といえるのではないかと思えれるほどユーモラスな造形で、すっかり魅入られてしまいました。

澤木誠司
21 十二月 2018 2:21

クルーズで唐津に寄港した時に、オプショナルツアーでなく、個人的に寄りました。
実はここがポイントで、団体だと通りいっぺんの解説で終わるところが、係員が空いている時間を付き合って呉れて、裏話を教えて貰えました。
但し此方から積極的に訊くことが肝要か、と。
確かに修理中で見られない曳山も在りましたが、此ればかりは仕方が無いのでは?

ong
20 八月 2018 20:19

A must visit museum in karatsu town, with history and the actual chariot of the festival on display.

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