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須佐神社(須佐大宮)

住所 島根県出雲市佐田町須佐730
電話 +81 853-84-0605
時間 09:00-16:00
サイト www.susa-jinja.jp
カテゴリー 神社, 聖堂, 観光名所
評価 4.5 24 件の口コミ
Susa Shrine
最寄りの枝
天照社 — 島根県出雲市佐田町須佐731
近くの同様の会社
多倍神社 — 1064 Sadacho Tanbe, Izumo, Shimane 693-0506

須佐神社(須佐大宮) 件の口コミ

24
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
inu
11 十月 2023 21:41

島根県のヒーロー須佐之男命が祀られる、厳かな雰囲気の場所。
山の中ではあるが近くにカフェなどもあり
若い人の姿も多い。が、やっぱり山の中。
須佐之男命押しの方は、冥土の土産にお参りしましょう。

洪雄太
07 十月 2023 7:17

スサノオノミコトさんが好きな人なら人生で一度は来てほしい島根の聖地の1つ。
ヤマタノオロチ伝説は島根なのでその縁もあり素戔嗚さんの神社は数多くありますがその中でも特におすすめのパワースポットであり神氣溢れる場所です。
摂社の天照社も素晴らしく合わせていってほしいですね。

Rag
08 一月 2022 1:02

個人的には出雲地区で一番パワーを感じた神社です。
アクセスはあまり良くなく、車があれば問題ないのですが、バスとタクシーを使わないといけません。
しかし、バスの終点の目の前にタクシーの拠点もあり、すぐに連携してくださりスムーズにこちらまで連れてきてくださいました。

Ta Su
27 十二月 2021 19:14

紫色の旗があり秋の例祭の午前に伺いました。
境内で大福餅、お茶、漬物、山菜の直会も頂ける事が出来、栗入りお赤飯もお祭りとの事で購入しました。
向かいにお姉さんの天照社もあり、こちらからお詣りさせて頂きました。
厄除け防犯にと実用的な笛守りですね。

Gaia
27 十二月 2021 1:11

【出雲屈指の聖地】

スサノオノミコトが、

自ら御魂を鎮めた地です。

自然の清らかな生気が溢れている

パワースポットです。

この土地の持つ運気は、

【強い浄化力】

悪運や心の迷いを打ち消し、

困難に立ち向かうパワーを

与えてくれますよ.

境内に入ってすぐには強い気を体感できないと思いますが、

社の後ろ手にある

樹齢1,300年のご神木、

「大杉さん」に近づくにつれ、

強大なパワーを感じられるはず!

この土地の気の発生源はこの大杉周辺で、

そこから土地の生気が生まれています。

本殿にお参りした後、

この大杉周辺に長く滞在し、

生気を吸収しましょう

30分あれば、

ゆっくり全てを見れるでしょう。

ただし、夕方近くになると

少し陰の気が生じてきます。

できれば、14時ぐらいまでに

訪れてくださいね。

誰も教えてくない神社の秘密や本当の歴史、
運気が上がるパワースポットの巡り方を
知ることができます (≧∀≦)

180カ所以上の神社、パワースポット、
源泉掛け流し温泉、美味しいお店を
投稿しています。

私は、日本人に
目覚めて欲しいと思っています。

これらを読んで、その場に行けば
清々しい気持ちになり、
本来の自分の役割を思い出す
きっかけになりますよ!

今すぐフォローしてね(^∇^)

いくみん
24 十二月 2021 15:56

最近、スサノオさんにご縁があるの!
って言ったら連れてってくれました。

須佐神社はすごくパワーを感じる大杉が鎮座されていました。

出雲さんに、よく似た造りをした神殿が無造作にあり、

あまりひとが来られないのだと感じました。

hippi
08 十二月 2021 18:54

須佐神社と天照社。島根の超パワースポット、日本一のパワースポットと呼ばれる。有名な方がそう言ったらしいが知らないで参拝してみたら本当にそうだった。須佐男の御霊を祀る古くからある須佐神社と天照大御神を祀る天照社。神職は須佐家。樹齢1300年の大杉の御神木がある。
須佐神社と微妙に角度がずれた天照社は須佐神社とは反対方向を向いていて東南の方角を向いているので伊勢神宮の遥拝所と思われる。天照社の二つ目の狛犬から先に入ると氣が変わり伊勢神宮の内宮本宮と伊勢磐座とリンクする。
須佐神社は西を向いていて、日の出の方角を向いた天照大御神の天照社と対比して日没の方角を向いている。須佐神社の鳥居の前の地面に方位が記されているので何か意味があるのだろう。また、須佐神社の摂社である厳島神社の磐座の方角でもある。
須佐神社は鳥居の先の門から先に入ると氣が変わる。更に拝殿から左に回り裏に行くと氣が増す。御神木の大杉が見えて来ると圧倒的なパワーを感じる。
御神木の大杉の看板が見える辺りがとても氣が強く光の柱が立つ神域です。パワーが強いが軽く明るい気持ちが良い氣で一瞬で浄化され10分程でパワーチャージされる。
勿論その前に、天照社や須佐神社拝殿で禊祓いの祝詞と大祓祝詞は最低限唱えて欲しい。祝詞や口上を上げないと神の恩恵は受けられないと思う。お参りには御作法がある。
本来であるば須佐川に入り禊祓いをしてから参拝するべき神聖な神域です。真摯な気持ちで参拝するべき。
パワースポットマニア的な安易な気持ちで参拝しないで欲しい。と言うか御作法も分からず安易に参拝しても恩恵は受けられないので意味がないので勉強して下さい。
氣を感じない人でも大杉の前に立てば気持ちの良い感じや空気の良い感じ、涼しい感じ位は分かると思う。氣の良い神社をお参りするうちに感じる様になってくるものです。
今回の参拝では直前まで土砂降りだった雨がが須佐神社に着くと止んで晴れた。参拝が終わり車に載ると急に雨が降ってきて土砂降りになった。浄化の雨、お浄めの雨かと思いきや空には虹が二重にかかっていた。色の濃い虹でこんなに綺麗な虹は初めて見た。しかも祝詞をあげた須佐神社の拝殿と本殿から虹が出ていて、天照社を跨ぐ形で虹が出ていて直ぐ目の前の須佐神社の真上に虹がかかった。
これは神の歓迎かと思った。

水落憲吾
06 十二月 2021 18:57

須佐之男命のご終焉の地のため御本宮としての須佐大宮は凛とした空気感でした須佐の七不思議、塩の井、相生の松、神馬、落ち葉の槇、影無桜、星滑、雨壺。なんともロマンがあります。末社は正面に対峙する神明社また訪れ参拝をしたいと思いました

はしもとみかん
30 十一月 2021 14:00

須佐神社自体は凄くいい所でとても
パワースポットと感じました。

が、若い男の神主?らしき人が
ずっと不在で、電話しても出ず
寝起きの状態でふてぶてしく舌打ちまでされ
御朱印をお願いしたら違う人に渡したりと
対応が最悪すぎました。
素晴らしい所なので早急な改善を求みます。

短髪で目が細く、細身で小柄な男性
年齢は20-30代くらいの男性です。
ぶつぶつと暴言らしき言葉も吐かれたので悲しかったです。

Akihiro
17 十一月 2021 5:32

静謐な場所です。大国主命の父系にあたる素戔嗚命が主祭神です。出雲大社とはかなり距離があるので、ひとつ旅行に組み入れるには車がベストかなという印象です。周囲を流れる須佐川の清流の音がなんとも心地よいです。

user
16 十一月 2021 1:54

早朝に行ったので家族しかおらずピンと張った空気の中静謐な経験ができました。
神社は好きだけど歴史の方に興味のある父でさえ空気の違いを感じていたようで各々静かに招かれる場所に散って散策しました。
素晴らしかったです。
でも遠くてなかなか‥。

ビジネス心理学トレーナー満田明弘
14 十一月 2021 7:22

ヤマタノオロチを退治したことで有名なスサノオノミコトを祀っている神社です。この地域を須佐と名付けたことでも有名のようです。
出雲大社に行った帰りに寄りました。
到着したのが16:30。
御朱印を貰おうと思ったら社務所は16:00までとのこと。
片づけをされていた職員の方に、遠くから来て何度も来れないのでと、なんとかお願いをして御朱印をいただけないかと尋ねたところ、快く応じてくれました。感謝。
気が流れていると、必ず鳥肌が立つ自分ですが、こちらの神社は相当な気が流れているようで寒いくらいでした。(特に天照社の裏側です)

一度は行ってみたいと思っていましたので念願が叶ってよかったです。

Toba
06 十一月 2021 16:53

いい神社ですね〜。古い形の神社で壮大です。鳥居をくぐるとピリッとしたかんじです。皆さんの願いで素盞嗚命も大変だろうな〜と思うくらい、人の出入りはありまずが、夜のお参りをしたときは結構いいな〜って思いました! おすすめです。

ごず
21 十月 2021 13:55

スサノオノミコトと、妻稲田姫、その両親を祭る。 素戔嗚尊を祭る真の神社は、ここだと唱える国学者がいたそうな。
神殿が高く、誠に荘厳な空気が漂う。
本殿注連縄は左元だが、社務所は右元になっている。
参道上側に天照社がある。
脇を流れる須佐川は、神戸川 (かむど) へそそぐ。
近くにある「すさのお館」でいただいた蕎麦はなかなか。

鯉覽雷鵬
08 十月 2021 18:00

私が参拝させていただいた日は台風直撃の日で、「ひょっとしたらたどり着けないかも」と感じましたが、暴風が収まり参拝させて頂けたことにまず感謝です。御祓の雨の中柏手を打ち、参拝後境内の休憩所からしばらくお社を眺めさせて頂きました。スサノヲ様からのメッセージを頂けた事に感謝です。激しい台風からお護りくださいました。

Shinji
06 十月 2021 22:22

コロナ禍の折り密を避けるために、山奥の有名なパワースポットでもある、この神社に訪れました。この神社には須佐の七不思議なるものがあるとのことで巡る事にしました。影無桜を探しましたが、目立つような案内板もなく、不親切な感じがした。
密を避けるために訪れた神社だったので、観光客も少なかったのが良かったポイントである。
丁度、昼飯時だったで近くにある食堂を訪れたが、人の出入りも少なく活気もなかった。(コロナ禍のため人が少なかった?)そのため、早々に切り上げ、広島県まで戻って食事を摂る事にした。

ベアレイク
29 九月 2021 2:51

神秘的な雰囲気のある神社です。
娘が小さい頃夜泣きがひどかったのでお祓いしてもらったらその晩から治まった事を記憶しています。
言い伝え等も多く昔から人々を助けてきた神社というのも頷けるところです。

天野潔
06 九月 2021 12:43

須佐神社(すさじんじゃ)

全国の須佐神社の総本宮

主祭神
須佐之男命 (すさのをのみこと)
稲田比売命 (いなたひめのみこと)
足摩槌命 (あしなづちのみこと)
手摩槌命 (てなづちのみこと)

須佐之男命 (すさのをのみこと) は、
伊弉諾尊と伊邪那美命の間に産まれ天照大神・ツクヨミ(月読)・ヒルコ(蛯児)の次に産まれる。
ヤマタノオロチの生贄にされそうになっていた櫛名田比売命を助け結婚する。
あらゆる「難」を遠ざける神様、神仏習合で「牛頭天王」(ごずてんのう)とも呼ばれています。

稲田比売命 (いなたひめのみこと) は、別名、奇稲田媛命または、櫛名田比売命

足摩槌命 (あしなづちのみこと) は、櫛名田比売命の母神

手摩槌命 (てなづちのみこと) は、櫛名田比売命の父神

須佐之男命は、荒くれ者神で天の岩戸の伝説を残したりもするが、後にヤマタノオロチを退治する伝説など、強いながらも優しい神へ変わっていった神で、過去にとらわれずに変わることが出来る事を人間に教えてくださっている神だと思います。

この神社では、強く優しいパワーをいただいた気がします。

道路を、はさんで向い側に天照社(天照大御神をお祀りされている)も、一緒に、御参りされるのが良いかと思います。

駐車場は、神社の横に有ります。

Ghost
14 八月 2021 18:58

『出雲国風土記』にも登場する須佐神社は、島根県中部を南北に流れる神戸川の支流、須佐川のほとりにある。

この地はヤマタノオロチを退治した英雄 須佐之男命 (スサノオノミコト) と関わりが深く、須佐之男命がこの地に来て最後の開拓をし、「この国は小さい国だがよい国だ。自分の名前は岩木ではなく土地につけよう」と言って「須佐」と命名し、自らの御魂を鎮めたという。

須佐神社は風土記にも出てくる古い神社で、今の本殿は450年前に尼子晴久の時代に建て替えられた大社造で、県の重要文化財になっている。
本殿の真後ろに「須佐の大杉」という杉の大木がある。樹齢は約1200年といわれ、周囲が7m、高さが24mある。この神木や、 神社の西を流れる素鵝川の清流が、ヒーリングの効果があるのかもしれない。

須佐之男命がこの地を「よい国だ」と称賛し、御魂を鎮めた理由は、この地の静寂や自然の恵みにあるのかもしれない。

須佐宮司家は連綿と続いており、現在の宮司は七十八代目という。

この神社には「須佐の七不思議」という場所があり、日本一のパワースポットと紹介され、注目されている。

須佐神社の七不思議~
また、この須佐神社には七不思議がある。

1・塩井 (しおのい)
須佐之男命がこの潮を汲み、この地を清められたといわれている。
この塩井は出雲大社の稲佐の浜に続いており、湧出に間渇があるのは潮の干満に関係があるからだという。

2・神馬 (しんめ)
昔、藩主や武将が神社に納めた馬はどんな馬でも予知能力のある白馬に変わったといわれている。今は、その馬達の墓が残っており、吉凶禍福や国の大事を予知するといわれている。

3・相生の松 (あいおいのまつ)
本殿の裏にある松で、一本で男松と女松の両肌をもった木。今は枯れて跡だけが残っている。

4・影無桜 (かげなしさくら)
昔、隠岐の国で稲が実らないときがあった。その原因は須佐大宮の境内の大きな桜が隠岐に影をもたらしたからということだった。桜を切ったことにより隠岐に稲が実るようになったが、その切り株から生えた桜は以後大きく茂ることはなくなった。

5・落葉の槇 (おちばのまき)
須佐之男命の妃神である稲田姫がお産をされたあと、産具を槇 (柏) の葉で包み、それを松の葉で綴って川に流した。今でも槇葉の縁に、松葉で刺したような穴がある。

6・星滑 (ほしなめら)
神社から西方にある須佐の中山の頂上あたりに、白い斑点がある岩盤がある。それが白く輝いて光が大きい年は豊作、光が小さい年は不作という。

7・雨壺 (あまつぼ)
神社の西を流れる素鵝川をずっと下った田の中に岩があり、その岩の穴をかき回すと須佐大神の怒りで洪水が起きるといわれている。これを犯したため、村中が洪水の被害にあって、かき回した本人は村から追い出された事実があるという。

arre
29 七月 2021 23:25

行った時は大雨でどうしようかと思ったけど着いたら空気を読んだように雨がおさまってゆっくり見れました。奥に進んだところの大杉は昔は触れたようですけど、自分が行った時には触れないようになってました。でもちょっと神秘的で良かったです (´ω`)

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