美保神社
住所 | 島根県松江市美保関町美保関608 |
電話 | +81 852-73-0506 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | mihojinja.or.jp |
カテゴリー | 神社, 観光名所 |
評価 | 4.8 30 件の口コミ |
Miho Shrine | |
近くの同様の会社 諏訪神社 — 379 Mihonosekicho Kumozu, Matsue, Shimane 690-1502 |
美保神社 件の口コミ
30子供事で大きなご利益を頂いて以来お世話になっている神社です。参拝した後は何事も良い方向に向かう気がします。人気の神社という事もあり御朱印で訪れる方も多く、御守りを購入する際には混み合いますので、時間に余裕がある時に訪れるのがおすすめです。
エビス様の本家!おもむきがあってとても良かったです!
駐車場は平日なら神社の入り口のお店の前に止められると思いますが、休日などは200mくらい離れた海沿いの無料駐車場にとめて歩くほうが無難かも。
歩いて健康になりましょう! (笑)
イカ焼き600円、いい匂いで買ってしまう・・
そして小技の効いた、見所沢山!!
YouTuberのコナツキャンパーさんオススメ!されてました!
屋台のたこ焼きのタコが大きくて美味しかったです(そこ)
こんなに端っこの土地にあるのに、すごく立派な社でびっくりしました。
後で聞いたのですが、出雲大社と八重垣神社とこの美保神社を1日で参拝すると願いが叶うとか言われているみたいです。
綺麗な気が漂っていた神社でした。出雲大社と両参りということで初めて訪ねましたが素敵な神社でした。
2021年神迎祭に行く前日に再訪。
こちらの港町に宿泊したので夜の美保神社へ行くことが出来ました。
夜も素敵です。港からの海風が吹き抜け心地よい。
珍しく平日の朝に参拝してみました。
人も少なくゆっくり回れました。
初詣の時期はかなり人が多く、脇の焚火で暖を取りながら人混みの中でせわしない参拝になります。
恵比寿様の総本社で周辺の祠も含め一帯がよく整備された大きな施設です。
美保関港目前なので(係船等事前調整は必須ですが)クルーザーなど小型船舶での参拝も可能です。
神在月、大社と両詣り。
前回よりも人が多く七五三詣も目にした。
『〇〇だから素晴らしい』というわけではなく、ただ心地良い。
鳥居付近のお店も開いていてイカ食べたかったなぁ。
駐車場は徒歩1分程度の場所にあります。無料です。その近くの弁天様は、以前工事中でしたが今は綺麗に修復されていました。
境港駅から、足を伸ばす時間にゆとりがあるなら、ぜひ、訪れてほしい。
海沿いの港奥に、歴史を、感じさせる、見事な神社がそびえたっています。
神社も変わった造りで、見応えあります。また、周りにある、町並みが昔の風情なたたずまいを残していて、別の時間にタイムスリップしたような感じで、異空間に入った感覚を楽しんで欲しい
江戸時代に出雲大社との両参りが流行った話を聞いて訪れてみました。
静謐で壮厳な神社です。
あんまり感じないんですがパワースポット的な何かを感じました。
すごく雰囲気が良かったです。
来年は釣り竿を持ってまた来たいです笑
御守りなども釣り人に最適なのではないでしょうか?笑
松江市内から少し離れた静かな場所にあり、駐車場は神社の鳥居前にも有りますが満車の場合は100メートル程離れた所に交流館が有り、その駐車場にも無料で停めれます。 (公衆トイレも有り)海の直ぐ横で潮の香りと景色を楽しめます。ここは出雲大社の大黒様、美保神社のえびす様と合わせ「えびすだいこく両参り」と呼ばれ、両方合わせてお参りすることで更に良いご縁に恵まれるといわれています。えびす様は「海上安全、大漁満足、商売繁昌」の神様として信仰され、美保神社は全国3000以上あるえびす様の総本宮です。えびす様にちなんで、小さな釣り竿にぶらさがった珍しい絵馬もあります。
平日でも参拝される方は多く驚きました。
令和3年11月に2回目の参拝
神社の鳥居をくぐると大雨
本堂の手前で急に雨も止み青空が見え始めました。
不思議な現象に驚かされた参拝になりましたが、神様に迎えられたのだと感じました。
10月16日に38回目の結婚記念日を向かえ美保神社に参拝いたしました。
丁度、結婚式が行われていて感動いたしました。
暫く式を拝見いたしました。
お幸せになってくださいね。
島根県(松江市)
えびす神の総本山です。
商売繁盛の神徳のほか、漁業・海運の神、田の虫除けの神として信仰を集める場所なので、船の写真が沢山奉納されて面白いです。
ここまで、松江市でレンタカーを借りて伺わせていただきました。
まんが日本昔ばなし「えびすさんと鶏」の舞台。
急に魚が捕れなくなった美保関。その美保関の漁師の儀助が、ある夜対岸の揖屋の方に船を出すと、えびす様と美しい姫神様が遊んでいるのを見かける。
儀助がそのままえびす様を見ていると、えびす様は一番鶏が鳴くのを聞いて、慌てて美保神社に帰り、昼間は寝てしまう。夜は揖屋で姫神様と遊んでいるし、これでは人々の願いは届かない。
困った儀助が年寄り鶏に協力してくれるように頼んだところ、鶏はその見返りとして、鶏を自由にし、二度と卵を食べないように要求した。
その夜儀助は年寄り鶏を連れてえびす様の後をつけ揖屋に行き、夜中鶏を鳴かせたところ、姫神様と遊んでいたえびす様は、一番鶏と間違えて慌てて美保関に向かう。
しかし、美保関に戻る途中の舟でフカに襲われ、えびす様は服のお尻を食いちぎられてしまった。
美保関の漁師は、戻ったえびす様のもとへ行き、早速また魚が捕れるようにお祈りするが、すっかり機嫌を悪くしたえびす様は、鶏をなんとかするように言う。
そこで、鶏はもう飼わない、卵ももう食べないと言うと、えびす様は機嫌を直し、美保関では前にも増して魚が捕れるようになり、鶏も約束通り自由になることが出来た。
それから美保関の人々は、鶏を飼わず、卵も食べることが無くなった、ということである。
本殿参拝の後は後ろに回って亀の石像を見てください。枯れたことのない湧水があるそうで、パワースポットになっています。
新硬貨入手困難で当面の間『福種銭』のお守りは中止との事です。2021年9月22日
偶然の本殿裏の空を見上げた時の雰囲気は、穏やか、和みという表現がぴったりでした。
本殿裏にある社に参拝した時、メッセージを頂きました。
人により感じかたは、違うと思います。
社を参拝するだけではなく、そこにある自然も堪能してみてください。
きっと、1人1人に必要なメッセージを届けてくれる神社なんだと思いました。
いつも、風が気持ちよく開放的な本殿に、懐かしさすら感じました。
また参拝したいと思います。
「えびす社」3,385社の総本宮との事です。お参りした日は人も少なく、静かな中で手を合わせることが出来ました。
近々大規模な改修改築が行われるようですが、改修前の歴史を感じる重厚な拝殿や神門を拝見することが出来たことが、そもそもお利益だとありがたさを感じました。
大造営後にも是非訪れたい神様でした。
地元の神社ですから正月には良く参拝もします、又小さい頃4月と12月のお祭りの時には学校が昼迄で終わり良く祭りを見に行き出店で色々な物を買ってもらった事は懐かしい思い出です。神社自体も全国の恵比寿様の総本宮ですからとても由緒があります。
社については、みな書いているので割愛。
別件を記載。
この時期、募金を募ってます。
5000以上の寄付により、7日のとは別に鯛の置物を賜ることが可能です。
振込も行っていたようですので、賛同できる方はいかがでしょうか。
ちょっとした漁業の集落にある神社って感じですが、よく手入れも行き届いている感じがしました。
氏子さんたちがしっかりされているからでしょうか
前には港が、そして後方が森に囲まれた素敵なシチュエーション。何より本殿の後ろの森が最高です。狭いですがエモい。畏怖感もある。ぜひ後ろに回って下さい。後ろから見る本殿の背中もグッと来ます。
あと、夜に参拝するのも気持ちの良い神社です。空気感が昼と違う。張り詰めた感じがしました。
新しく改築?工事される予定のようでした (2021/06/24現在) 。改築しても後ろの森はそのままだと嬉しいです。
ここはえべっさんと関係が深い神社という事で
米子から足を伸ばしてやってきました
海岸沿いにある神社
すぐそばは海というロケーション
駐車場は鳥居の近くに停められます
地元の方がイカを販売しています
ここのイカもとにかくうまい…
神社も出雲大社の作りに似ていて
関西ではあまり見かけない作りになっています
境内に入ると静かで、心を洗ってくれる
そんな感じを受けます。
しめ縄も立派で見応えがあります。
是非お越しください