ダイニングルーム

久しぶりに来たが、席は良かった
ポーターなどの受け入れの接客は良かったが、給仕が立ってる割に呼ばないと水を入れに来てくれないのは値段に見合ったサービスが供されていないと思う
食事の味は値段なりに美味しい
近いうちにバイクラックを表に置くそうだ。いろは坂にいくロード乗りには朗報かな？

夜のToday’s Dinner と、朝食で利用しました。
ベーカリーをされていることもあって、パンがとても美味しかったです。ハード過ぎず、ソフト過ぎず、食事にもとても合いました。
夜のコースの量はちょうどよく、味のバランスもとても考えられていて、最後まで飽きることなくいただけました。ウェイターさんがお料理を詳しく説明してくれたのも、楽しめたポイントかも知れません。
緊急事態宣言中は、宿泊した方だけ夜お酒が飲めるみたいです。
朝食も芸術的なオムレツで、朝からテンションが上がります。家が近ければ頻繁にリピートしたいですね。

It was one of the oldest western hotels in Japan. The building is old and classic.
If you appreciate the history, worth going. But the food here wasn’t impressive.

伝統と格式あるレストランの名物というかイチオシはニジマスのソテーです。
ランチはニジマスかコロッケか？という感じでした。
でもね、旅の途中で胃袋のことを考えてあえてカレーライスにしました。
ネーミングが面白い「百年ライスカレー」

サラダやコーヒーがついたランチは
CoCo壱のカレー10杯分ほどのお値段。
ええ、単品にしました。
待つこと30分とは言いませんがせっかちな大阪人にかなり待たされる感じがしました。
20分くらいは待ったでしょうか
待つことも楽しむようでなくちゃねぇ。と独り言を呟いていました

実は外食でカレーって食べないんです

なので、家とどう違う？って思ってたんですよねぇ。
したら「牛肉」がゴロゴロ入っていました。
そして、スパイシーでした。
口当たりはさっぱりですね。
レストラン前にライスカレーに
ピンクのお肉が飾れたメニュー写真が飾ってあったんですよね。食べ終わってから、なんだろう？と思っていたら鴨肉のカレーがあって
鴨肉だけボイルしたものを
ライスカレーにトッピングする形みたいです。
てっきり鴨肉は煮込まれていると思っていました。それも食べたかったかぁと残念でした。

お料理だけでなく
内装建具や調度品なども歴史を感じますし、歴史館のような写真展もすごいいです。

また日光旅にはお邪魔します^ ^

ランチで利用しました。
フロント奥の階段を登っていくのですが、意外と階段が急でした。
歴史を感じる造りです。
料理がくるまで欄間や天井の模様を見るだけでも楽しかったです。
ただホテル自体が古いということもあると思うのですが、人がテーブルの近くを通る度にギシギシと微妙に揺れます (笑)
歴史の重みを感じました。
季節のランチとカレーと迷い季節のランチを食べたので、今度訪れた時にはカレーを食べたいと思います。

日本最古のクラシックホテルのダイニングでランチを頂きました。ランチ付きのツアーだった為、紅葉が見える窓際の席が用意されゆったりと食事とお酒を楽しむ事ができました。食器は全て金谷ホテルの紋章が記されシルバーのカトラリーが素敵でした。お酒を飲んでいたせいか、メインの豚肉の味が少し薄く感じ、さらに端の部分が固くナイフが入らず残してしまいました。パンやお水のお代わりの声かけもなく雰囲気は良いのですが、サービス面が少し残念な気がしました。全てが憧れのクラシックホテルであって欲しいです。