一汁山菜 麺工房 寛
住所 | 栃木県日光市本町1−34 | ||||||
電話 | +81 90-6137-5225 | ||||||
時間 |
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サイト | nikko-monzen.com/members/45_menkoubou_kan.html | ||||||
カテゴリー | 蕎麦店 | ||||||
評価 | 3.6 7 件の口コミ | ||||||
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一汁山菜 麺工房 寛 件の口コミ
7 手打ち蕎麦が美味しい。しかも安い!一汁三菜蕎麦がオススメ!前菜の山菜料理が思いの外美味しく、野菜のかき揚げの上には湯葉の天ぷらも乗っている。¥1000。笑えるのがたこ焼きの紙皿に蕎麦が乗って来ること。洗いやすいからコスト削減なのかも。
金曜から日曜までの15: 00までしかやってないので注意!
13: 30少し遅めのお昼ご飯で寄りました。山菜セットを注文。山菜は3品、一工夫されていてなかなかおいしい。
蕎麦はこしが強めですが、おいしい。汁も甘めでいい感じ。
かき揚げも冷めてはいるけどカリッとして油っぽくなくて良い。
お茶のコップが紙コップなのには驚きましたが、蕎麦の器が船でまた驚き、でした。ただセットで1000円はとてもリーズナブルなお値段です。
駅から東照宮まではどこの店も混んでいて入れそうもなく、
少し離れたこちらをたまたま見掛けて入りました。駐車場があり助かりました。特に期待せずに入ったのですがとても美味しかったです。
東照宮をお詣りし中禅寺に移動する途中でランチに入りました。最初は反対方向のお店に行こうと思いましたが車が混んでいたのと移動する方向から途中にあったこの店に入りました。
評価を見ると高評価と酷評と分かれていたので、どちらか不安でしたが残念ながら、あまり良い評価はできません。お蕎麦はたこ焼きを乗せるような舟に入っています。お蕎麦も天ぷらも味はイマイチですね。山菜は美味しいです。
ボリュームからすると値段は安いですが、もっと高くていいので、美味しい料理がうれしいです。
= 落語「時うどん (そば) 」の後半 =
一個は金を捨てるようなもの。
昔は縞屋といううどん屋で、そんなに悪い印象はなかった。数年 店を閉じていて、今日前を通ったら店の名前が変わって開店していたので入ってみた。寒かったので、かけそばと野菜天ぷらを食べたのだが…。
麺はせいぜい7ー3 下手すりゃ4-6の乾麺を茹でたもの、当然横でもりそばを食べていた他の客にも、そば湯の提供はなし。ツユはダシの香りがせず、ただ薄味なだけ。天ぷらの衣は、天ぷら粉を卵で溶いたもので、揚げる温度が低すぎたと見えて重〜い。天つゆ もつかないから、100均にあるような安い塩で食べた。食後精算して、帰りがけに厨房を見たら、かき揚げは普通注文を受けてからボウルの中でさっくり混ぜて、1個分ずつゆっくり油の中へ入れるものだが、予め混ぜてあったタッパーの中身を油へドボン…。ダメだコリャ。いくら観光地で駐車場の隣という好立地でも、長くは続かない。
久しぶりに外したランチだった。
どうしても というなら どうぞ。
日光田保沢別館の道を挟んで向かい側に蕎麦屋発見、入って見ました。
注文すると、山菜の漬物のお通しが出てきました。山形産など各地のこだわりの山菜だそうだ。とてもシンプルで美味しかったです。てんぷらも揚げたてさくさくで満足!メーンのそばは粗挽きと細挽きの分量が絶妙に混合されている10割そばが今までに食べたことのない素晴らしい味とかほりでした。ごちそうさまでした。また必ず来ます。