鷲子山上神社

朝８時に到着。山奥にあり道が狭いため１０時からは一方通行での登板になるみたいです。
大きな車では少々辿り着くのが難しいかも知れません。
インパクトのある金色のフクロウが迎えてくれました。
境内には様々なフクロウ (不苦労) がいて撫でてご利益を得る事が出来ます。
本殿まで行くと空気が一変して神聖で静寂に包まれます。
色々な面を持った神社で散策していてとても楽しかったです。
金のフクロウは金運の神様のようですが、お金の事が全面に出過ぎてないのもまた好感が持てました。

とてもきれいです。フクロウさんがたくさんあります。自分と似てるフクロウさん。自分の干支のフクロウさんがいます。探さしてみてね。
本殿にいく階段のまんなかに
栃木県と茨城県の県境があるのが良かったです。

県境に建つ鷲子山上神社。
金運を授かりに伺いました。

フクロウの像がたくさんあり、お願いをいっぱいしてきました。
BIG1等が当たりますように

御朱印もいくつかあり、11月の時期のフクロウの御朱印と夜祭りの御朱印もいただきました。
切絵の御朱印が珍しいです。
ありがとうございました

見どころがたくさんありました。いろいろな姿形のフクロウがいて面白かったです。自分の十干十二支、九星、五行を知るきっかけになりました。早くコロナが収束して、みんなが心置きなくフクロウをなでられる日が来ますように。

鷲子山上神社 (とりのこさんしょうじんじゃ) は、県境が大鳥居の中央、並びに奥の御本殿の中央を通るという全国でも珍しい神社。一つの神社が栃木県茨城県両県の文化財に指定されているような神社は全国でもここだけのはず。
江戸時代までは水戸領だったが、明治の廃藩置県により県境が神社の中央を通ることになった。ただし奈良時代の「常陸国（ひたちのくに）風土記」には「下野国（しもつけのくに）との境の大山」と書かれており、1000年以上前より国境いであり、ふたマタギなのは今に始まったことではない。
フクロウロードなど散策道も綺麗に整備されており、お詣りついでに季節の花を楽しむこともできる。癒やしの空間パワースポットと言われる訳も頷ける。

テンション上がりまくり！
何故だろう…
天気も良かったし、気温も丁度良かったし、紅葉は枝の先が少し赤くなっていたし。
穴場に来た感じ!
良いことありそう！

初めて行ったのに茨城県側から神社に入る道がたまたま工事中で、本来であれば一方通行で登っていけるのでしょうが…
大きい車で行ってしまったのに栃木県側から入っていきました。勿論、神社から戻りの車や生活道路として利用している方も、あのすれ違えない狭い道を下ってくるわけで、ドキドキしました
駐車場は三箇所ありますが、昨日は道路工事の影響か？警備員が立っており社務所至近の10台足らずのには行けません (侵入不可) でした。栃木県側から登ってきて左側に数十台停められるがありますが、そこからは若干歩くことになります。この先本宮至近右側に10台足らずのがあり、今回はこちらに駐めさせて頂きました。無料でしたがこちらのに駐める場合、車高 (車体に拠り) が低いと出入りの坂で車底を擦ります。
散策コースに梟のオブジェがたくさん配置されており、それぞれ『撫でてあげて～』と掲げられています。
またそれぞれに参拝するまで、階段が急で踏みシロも広くないので、歩きやすい靴がお勧めです。境内には消毒スプレーが彼方此方に配置されていました。
トイレもありますが、女性の方は個室が二つしかなく (温水洗浄付き) あまりキレイではありません。
社務所のお守りや置物など、バラエティに富んでいると思っていましたが、思いの外寂しいモノでした。梟の置物が欲しくて神社を目指したので (種類が少なく) 購入できなかったのが残念でした。
そしてあの狭い道をドキドキしながら、何台もの車両とすれ違いながら県道に到達し、道の駅『北斗星』でけんちん蕎麦を食べて帰宅の途につきました。

11月3日参拝
ちょうど紅葉が見事でした。

茨城と栃木の県境にある神社。
まさに名前の通り、山の上にあるフクロウの神社。
本殿も県境の上に建っています。

境内のあちこちには可愛らしいフクロウが鎮座されていました。参拝順路には沢山の紫陽花が植えらて、梅雨の時期は見事だと思われます。

宝くじが当たる事で有名なのか、ほとんどの参拝客は「宝くじ袋」を購入していました。

とても山の中にあり、大きい車で行くとすれ違いが大変だと思いますが、ぜひ日本一の金色の大フクロウを参拝してください。

とりのこ神社は茨城県と栃木県の県境にあります。
不苦労=苦労がないとも捉えることもでき
福が来そうで縁起がいい気がします。

金色のでっかいフクロウがインパクト大！
階段が沢山あるので、体力がいりますよ。
金運アップの神社です。

出張撮影のカメラマンを週末しています
鷲子山上神社様には撮影のお仕事が成就できるよう参拝とお願いに伺いました
おかげさまで、これまで依頼がなかった
七五三撮影の依頼が来るようになりました。
しかも、トップシーズンに。
依頼を無事に終えたら毎回お礼と、ご報告、見守ってもらえるように伺っています。

テレビで宝くじ当たったストーリーをみて
何だか夢があるなとワクワクしていて、
ゴールドがラッキーカラーなので
金のフクロウが可愛くて行ってみたい神社とメモしていたら
なんと！行けました！！
東京から車で２時間半ほどで
とても可愛いフクロウさんに出逢えます。
山道が狭く入り口と出口が違うので要注意です！
階段を登ると
ドドーン！！とインパクト大！！な
金のフクロウさん。
他の山道にも沢山のフクロウさん
茨城県と栃木県の県境もまたげます笑笑
紫陽花の花びら一つ一つも美しくて、
空も綺麗で癒されました！
不苦労あやかりました！
一度しか買ったことありませんが
宝くじ買います笑笑

大鳥居が栃木と茨城の県境にある通称フクロウ（不苦労）神社
駐車場無料（舗装数台分と砂利）
日本一の巨大フクロウ像、ふくろうが大神様のお使い幸運を呼ぶ神鳥として境内には沢山のフクロウ像があり御柱を叩いたり水かけフクロウ金運、運気などパワースポット
とにかくフクロウ像だらけ
本宮神社、鷲子山上神社も急階段なので足腰の弱い方には辛そうです
232号から入ると車一台通るのがギリギリの場所が有り、基本国道293号の茨城県よりを入口とし栃木県側は道が狭いので平常は任意の出口にしているようですが偶に入ってくる車もいるのですれ違いに注意です

道が狭い…
フクロウが好きなので楽しみにしていたが、参拝中ずーっとブロワーで落ち葉を払う音がしていて落ち着かなかった。
御朱印を貰いに行ったら、黄色いジャケットをきたおばあさん（シルバー人材センターの人？）がいて「今の時間は御朱印やってない。書いたものならある」というので、それ下さいと言ったら、バインダーで留めてある御朱印の束を2〜3個持ってきて、「この中から選べ」と言われる…
ありがたみの感じられない御朱印を頂いて帰りました。
たまたまかもしれないけど、がっかり。
「宝くじ当たりました」も、神社側がアピールするのもどうなのか…
心洗われる場所ではない。
もう行くことはないと思う。

本堂は、工事中とのことでした。遅咲きの紫陽花があり、椿があり、紅葉があって
気持ちがほっこりしました。
至る所に、フクロウの置物があって
フクロウ＝不苦労　の意味で幸せで願い事も叶えられるそうです。フクロウを撫でて
幸せや願い事を叶えましょう
茨城県側から入るとお社までの道もそれほど険しくありませんが、栃木県側からだと
すれ違いが難しいようです。

293左斜めに入り道端狭い舗装されてますがとにかく狭く途中何ヶ所かこの場所ですれ違え出来そうかなっという所はありますが　タイミングが合えば‥という感じな道でした。神社手前付近で急な上り坂を上がり終わると右斜めに駐車場6台程あります。早めの時間帯がオススメです。階段や足元が危ないと思います。健全や運気などいろいろありますので　一周回って散策してみて下さい。トイレあり　軽食あり

「はとからすやまとりのこみち」
参道の途中にある石碑に刻まれています。本来は「馬頭、烏山、鷲子路」という意味なのでしょうが、昔の方は洒落がきいていますね。
現代に住む我々は「鳩、カラス、山鳥の小路」と読んでしまいます。

茨城県と栃木県の両県にまたがっている山の中にある静かな神社です。本殿に向かう階段の途中に富士山が見えるスポットがあります。ふくろうの置物が沢山有ります。大きいのから可愛いの迄楽しめます。山野草がいろいろ有り植物好きには嬉しい神社です

売り子のおばちゃんと楽しそうに話してたおじちゃん。
素通りもイヤだから挨拶、見事に目を合わせながらも無視された (笑)
朝だから？他人だから？…コロナだから？ (笑)
お守りで納めようと思ったけど、やめてしまった…

ちょうど去年あたりにここの神社を訪れました。
新たな企業を起こす為お祈りに行きましたが、行くまで途中細い道になり、到着と同時に買ったばかりの新車ぶつけました笑
それわどうでもいいとして、お祈りして約1年たった今、去年企業した会社もコロナ関係なく大繁盛し、年収も500万弱から一気に2000万を1年間で超え、当時買ってた医療の株など期待してなかったのですが、1株480円で購入したのも今じゃ1株20万、SNSでも話題になっており、金面的に凄く上がりつつ、他無事彼女もでき結婚する事にもなりそうです。
梟大好きなので興味本心で行っただけでしたが、これも何かのご縁なんでしょうね。
また来年早々大きな仕事始めるので近いうちにお伺いします。

毎年、節分に合わせてお参りしています。
今年は、お祓いが無かったので、御札を貰いましたが、上まで階段を登らず近くの梟さんに挨拶して帰って来ました。
何だか、物足りない感じがしました。
早く、元の生活に戻れるといいな!