日光山輪王寺 薬師堂
住所 | 栃木県日光市山内2301 日光東照宮内 |
電話 | +81 288-54-0531 |
時間 | 08:00-16:00 |
サイト | www.rinnoji.or.jp |
カテゴリー | 仏教寺院, 観光名所 |
評価 | 3.7 23 件の口コミ |
Yakushi-do (Roaring Dragon) Main Temple Hall | |
最寄りの枝 |
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日光山輪王寺 薬師堂 件の口コミ
232023年9月)東照宮のチケットだけど、輪王寺の薬師堂が体験型として一番印象に残りました。鳴き竜の意味がわかりました。また自分の干支が奉られているのは珍しかったです。なお、建物内は撮影禁止です。
他の方も書いてますが、ここも東照宮同様で御守り等の販売。
鳴龍の説明は少しだけで、殆どセールストーク。
あれ?と思ったのは、鳴龍変わった?
以前はもっと迫力のある絵だったと記憶しているが、何かチープになった感じが。
私の記憶違いなのか…
入る前に集合させられ、数十人ごとに説明を聞くシステムになっていた(昔は勝手に拝観した)。
入り口では、
中に入って気分が悪くなると他の人に迷惑をかけるから無理に入るなという説明が非常に長い。
こんな話を長々としてるから倒れる人が出るんじゃないかと思った。
さて、中に入ると大した説明はない。
説明時間が5分とすると、そのうち3分の2は、お守りのセールストークだった。
なんか酷いね。
昔の人が作った素晴らしい建築におんぶにだっこ、自分たちはたいした工夫もしないでお守りの押し売り。
中禅寺といい、このあたりの寺はなんでこんな感じなんだろう。
ちなみに入り口では、ちょっと間違えて係員の言うとおりに動けなかった人に対して、係員が最後まで攻撃的かつ、イジメに近い態度を取っていた。
鳴龍。
拍子木を叩いて響く音、龍の顔の下でしか響かないのが本当に不思議。
毎回、行くたびに買ってしまう鈴…
限定品とか新色とか。
あー、また買ってしまった。
瑠璃色と金色。
まんまと商戦にやられてる感がありますが、よしとしよう
良。鳴き龍のデモンストレーションはコロナの影響で人数を限った一組毎の実施にだし、立つ場所もしっかり間を空けて目貼りされているので、本当に落ち着いて体験できます。
秘仏の阿弥陀如来像なのにq十二神将は本地仏名でないのがここの歴史を物語っているのかと思うと、少ししんみりとした気持ちになります。
江戸後期は庶民にもポピュラーになった日光なので、そこにあるアトラクションと思えば出口付近のお守りに縁起物におみくじは個人的には「あり」です。
ノリ買ったお土産の鈴ですが、似たようなものがある中でも音色が良くシニア世代には好評でした。
追って。ここは撮影も録音も禁止なんですが、この場所に限っては今の入場方法と引き換えに禁止にしなくても良いと思うのですが。
案内をしている神職さんに差別的発言を受けものすごく不快な思いをした。
また、説明の際レディーファーストのため後方から見学となった。
これには文句はないが前からの説明と後ろからの説明の音が混じり全く説明を聞き取ることができなかった。
後方からでも問題なく見学できるよう工夫をしてほしい。
10年前はなかった商業主義に汚されてしまった寺院、輪王寺。その施設である本地堂。ここに入るには東照宮とセットの入場券を購入する必要がある。つまり有料。
にも関わらず始まる御守りの実演販売。一生持てる御守りって、不動産かなんかの売り込みか?観光でくるお寺だから、一回買って貰えばいいもんね。
海外の観光地でやられてうんざりしていた事が、日本の由緒あるお寺で行われている事に衝撃を受ける。残念ながら日本も貧しくなったもんだ…東照宮を汚された気分になる。
信仰心を取り戻して欲しい。
東照宮の中にある「輪王寺」の施設…と聞いて嫌な予感が当たった。
案の定、お守りの押し売りセールスが…。
泣き龍も職員が拍子木で打つだけで自分では打てず…
(甲斐の善光寺では好きなだけ自由に打てました。)
テーマパークだと思えば仕方ありませんね。
職員の方が不親切です。友人を案内したのですが、初めて拝観する友人に対して非常に高圧的な命令口調でした。接客態度が非常に悪く栃木県民として恥をかいた気分です。一方でお堂の中に入ると猫なで声のお守りの売り文句が対照的で不愉快です。
素晴らしいお堂であるからこそ、世界遺産として、歴史と伝統にふさわしい振る舞いをしてほしいと思います。
本地堂は陽明門の麓の奥にあります。入館券は東照宮の入館券に付いてます。どうやらここはお寺の様です。本堂に順番に入るのですが、天井に描かれた龍の絵が凄い迫力です。龍の顔の真下で拍子木を打った時の音響には驚きました。他の場所ではあの音響は発生しないのです。
また、商売っ気のある方で、思わず金龍鈴守と干支守を購入しました。
龍の下で拍子木が叩き、あたかも龍が鳴いているような、反響音を楽しむことができます。東照宮拝観券とセットになっています。混むため並びます。団体が来ると個人はかなり待たされます
土足厳禁で撮影も禁止です。最後は自分の干支の薬師様を拝みます
※拝観券は東照宮の拝観券とセット (ミシン目切り取り) になっています。セットなので拝観せずにうっかり帰ってしまわないように注意です (笑) 。
『鳴龍』天井に描かれた大きな龍の『頭の真下』で拍子木を打つと、あたかもその龍が鳴いているかのように堂内に音 (鳴声) が響き渡ります。住職さんが説明をしながら拍子木を色んな位置で打ってくれますが、反響・共鳴するのは『頭の真下』だけ、なんとも不思議です。龍の堂内は入れる人数が決まっているので、グループでの順番待ちとなります。拝観時間は待ち時間も含めて20~25分をみとくとよいかなと思います。
日光東照宮とセットになってますが、こちらは輪王寺というお寺です。
3蜜状態をキープされたまま案内がはじまります。
しかも3蜜状態で閉じ込められたまま御札やお守りを売りつけてくる最低なお寺でした。
明治38年、清掃の際に鳩を追い出すために手を叩いたところ、この「鳴き龍」が偶然発見されたそうです。実は昭和36年に失火があり焼失し、再建された建物なんだとか。
人数が集まると説明してくれますので、時間に余裕がある方は是非訪れてみて下さい。ホントに鳴きます?よ!
鳴龍を聞くことができるのですが、一言でいえば「驚きました」
遠くで鳴らすと音が反響しているだけなのですが、龍の下で音を鳴らすと、本当に龍が鳴いているように聞こえます。
土足厳禁で内部の撮影は禁止です。
ガイドの方が3~5分程度の説明をしてくれます。
正月3日
日光旅行
華厳の滝へ行く予定が
道路混み過ぎ
断念
東照宮で
いいじゃないw
薬師堂
天井の龍
ポイントのところで
ほんとに
鳴くんだよね〜
あと
段取り
英語を絡めた
外国人への対応が
素晴らしい
令和2年1月3日
#japan
#栃木
#東武日光線
#東武日光駅
#バス
#鳴龍
#観光地
#観光名所
「龍の下で叩いた木の音色には感動した」
東照宮とともに是非行ってもらいたい場所です。本堂の天井には龍が描かれており、別名「鳴龍」といいます。これは龍の頭の下で木を叩くと、音が反響してそれがまるで龍が鳴いているかのように聞こえるからだとか。その音色も非常に澄んだ綺麗な音色で、心が洗われる感じがしました。
また、秘仏なので公開はしていませんでしたが、大日如来が鎮座されているらしいです。当然ドアが閉められていますが、それがなお一層特別な空気感を演出しているように感じました。
東照宮に入るチケット(1300円)で入れます。非常に待たされましたが、とてもいい経験をさせていただきました。
部屋に入る為に並んでいた時、先頭にいましたが、外国人の方に案内の方が説明を通訳するという理由で並び順を前に交代して下さいと言われました。そして、レディファーストでお願いしますと皆さんに説明し、女性は外国人の方の後ろに並びました。なかなかこんな配慮は無いなと感心しました。
日光東照宮に小学校の修学旅行以来久しぶりに来ていた。
東照宮、三猿、陽明門、拝殿、眠り猫、奥宮にも参拝済ませ
最後は、薬師堂本地堂へより鳴竜を体感しよう。
日光東照宮に祀られている・徳川家康公は、後世、薬師如来
の生まれ変わり、その姿を具現化させた薬師瑠璃光如来をご
本尊に据え、祭祀しているのがここ薬師堂であった。
この薬師堂には、皆が目指す目的が天井にある。
巨大な龍の絵が描かれている鏡天井があり、大きさは、
縦6m、横15mもあり水墨画風で描かれています。
そうこの絵こそが薬師堂の鳴き龍と呼ばれている絵です。
場内は撮影・録音一切禁止。龍の下に約30名ほどの観光
客を入れ一人の僧侶が、鳴竜の解説を行う後、拍子で実
演する。まず龍の天井画は、日光東照宮の薬師堂以外に
も有名な所は、京都の建仁寺、天龍寺・・・などと紹介
された、あ!確か天龍寺には参拝していた。
ではどうして天井に龍が描かれるの?
龍は水を司る神なので、火災から寺を守るということ
と、仏教では龍は仏を助ける存在とされており、仏の
教えを雨のように降らすという意味があるそうです。
それでは拍子で実演開始。龍の顔からそれて拍子を打
ち鳴らしても鳴かず、顔の真下で拍子打ち鳴らせば、
ヒョョ~ンヒョョ~ンと摩訶不思議 龍が鳴きだした。
実は自ら手をたたき実演出来ると勘違いしていた。
それだけ修学旅行の記憶は残っていなかった東照宮で
あった。