滝乃湯
住所 | 栃木県那須郡那須町湯本128 |
時間 | 05:00-23:00 |
カテゴリー | 温泉 |
評価 | 4.3 15 件の口コミ |
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滝乃湯 件の口コミ
15 電子キーから通常の鍵に変更されていました。
運営もいろいろ苦労されているようです。
利用者はノートへの記名が始まっていました。
宿泊者は利用施設名を記入。
お湯はとてもいいんですが、今回はずいぶんお湯が抜かれて量が少なかったり、水で薄めすぎていたり、少し使い方に雑さを感じました。
長く続いて欲しいので、ルールに沿った利用方法が守られるといいなと思います。
すぐ近くに別荘 (元々おじいちゃんおばあちゃんち) があり小学生のころから泊まりに来てはここの温泉を利用していました。一日中遊んでこの温泉で疲れを取るのが最高でした。この辺りは夏でも涼しいので湯上がりで火照った体を外のベンチで冷ますのがルーティンでした。いつまでもあり続けてほしいです。
先日、近くの民宿に泊まった時に入浴しました。地元の人達が大事にしている浴場です。最初はぬるめの風呂に浸かってから熱めの風呂に浸かると気持ちいいです。シャワーはありません。体を洗う石けんやボディーソープは使用できません。シャンプーはOKです。地元の人の社交場って感じです。ただ立ち寄り湯ではないです。是非、近くの民宿に宿泊する事をおすすめします。
宿泊者のみが使える共同浴場。
鹿の湯のようにぬるい湯船と熱い湯船の2種類
あります。
泉質は鹿の湯と変わらない、、、と思う。
なんとも言えない温泉の匂いがとても (・∀・) イイ!
あと、入り口はキーレスエントリーでハイテクなのがなんとも。
誰もいないので、ベスト温度に仕上げました。
46.6度ゆっくり5分体を茹で上げます、近所のオヤジは入れるが観光客は無理みたい?
温泉は泉質、温度、地元住民のうんちく話を聞く=重要です。
限定された人のみが入ることのできる共同浴場です。
かけ流しなので湯船のお湯はいつも綺麗。
硫黄泉なのに湯上りの肌はしっとりして
とてもいいお湯でした。
朝5時から夜も遅くまで入浴出来て
私の宿泊した平日の早朝や昼間は
ほとんど独り占め状態、もう最高でした。
ただ気になるのは
組合員と近隣旅館の宿泊客の
専用のカギを持っている人物のみが
入れるシステムのはずですが
ある朝、柄の悪そうな若い子のグループが
大騒ぎながら入浴していて薄気味悪かったです。
ちなみにどこに宿泊しているかの問いに対しての答えが
「知り合いの人が…」と、もごもごと口ごもって不一致。
要するにどこかで入手した一つのカギで
全員が入ったようです。
「コロナの時期だから静かに入るように」と
注意したら「さっきのおばさんたちの方が
よっぽどうるさかったですよ」と言い返す始末。
私だけじゃない、悪いの自分だけじゃないの典型ですねー。
注意した私の背中に向かって罵声!
「そういう態度も良くない」
「早く出たほうが良い、先に出た人たちは
めいめいの旅館にもどったあと報告するはずだからね」と言って
入浴せずに建物をあとにした事はありました。
別の日には男湯で宿泊客がカギを開けたすきに
入ろうとした10人くらいの若者のグループがいたと
他の宿泊客から聞きました。
鍵の被害については過去にもあり
そのたびにカギを交換しているそうですが、
なぜか同じようなことが発生してしまうそうです。
オートロックのカギも
解錠してから10秒くらいなら
隙をついて入館はできてしまいますから
悪用する気になればできるけれども
今まで平和な温泉地でそれ以上のものは
必要なかったのではないでしょうか。
お願いです。
組合員と近隣旅館が資金を出し合って運営している
地域の大切な施設なのでルールは守って下さい。
近隣に有料の同じような施設があるではないですか?
たかだが数百円。
そこまで払うのを拒む事情があるとは思えません。
飲食店なら無銭飲食、
一発通報と同等だと思うのですが。
確かに朝5時から開いてる様ですが「組合員」以外入れません!!
一般人入れませんよー。
この辺りの人間性が疑われる。
他の温泉地で券売機があって「お金払わなくても入れちゃうじゃあないか」と、言う所でも、感謝の気持ちから確実に払うし、払うと信じるのが日本人の良さじゃないの?
世界でも無人販売とか成立する国少ないでしょ?
譲り合い助け合う日本人精神はどこ行った?
旅行はよくするけど、この地域にはもうこないな。
わざわざ来るんだから、高くても良いから入れないとかだけはやめて欲しい。
鹿の湯と比べて遜色のないいい湯でした。源泉は御所の湯と書いてあり、鹿の湯と若干異なった成分でした。木造で雰囲気も良いですし、鹿の湯と違ってお客もほとんどおらず、ゆっくり堪能できました。
先客が一人いらっしゃったのですが、ここはいい湯だ、いい湯だと長話になりのぼせしまいました。
組合員および民宿宿泊者以外は入れない温泉。「滝の湯」と「河原の湯」に入ってみたかったので近くの民宿を予約。お宿から借りた電子キーでドアを開ける。
普段、知らない人と話すことが苦手な私もこういう場所では「こんにちは」と声をかけてから入る。
浴槽は二つ。鹿の湯よりだいぶ狭いけど地元の方が多く、落ち着いた雰囲気なのが良い。
滝の湯と同じ源泉で硫黄の匂いが漂っていて、私の体によく効くお湯。こちらではシャンプーが使用できる。
朝5時から夜23時まで。朝イチで行ってみると、私ひとりだけだったのでゆっくり。電気がついてなかったので真っ暗の中、スイッチを探した。
この間、鹿の湯へ行った時もそうだったけど、台風の影響でお湯がぬるめ。(後で行ってみると地元の方が熱くしてくれたらしい)その後、下の方の「河原の湯」にも行ってみたけど、こちらは一つしかお湯が張ってなくてさらにこぢんまりとした感じ。「河原の湯」近くの「小鹿の湯」にシャワーがある (有料500円) 。
8月の休日に那須湯本温泉に宿泊しました。その際に温泉街の共同浴場を利用できるとのことなので、行ってみました。
建物は決して新しくはありません。温泉の成分によって木材も痛んでいますが、不潔な感じはしませんでした。鍵が電子キーになっていて、意外に最新技術も使われています。
浴槽は熱湯とぬる湯の2つあります。1つにつき4人が入れる程度の大きさです。熱湯は激アツというほどではありませんが、ぬる湯の方がゆっくり入れて良かったです。シャワーなどはありませんが、洗い場があってシャンプーの使用が許可されています。石鹸やボディソープの使用は認められていませんでした。
夜の22時、朝の6時ごろと入浴しましたが、休日にも関わらずお客さんは2人程度と少なく、のんびり入ることができました。鹿の湯は常連さんが高圧的に振る舞う様子があってあまり好きではないのですが、ここはそういう人がいないのでリラックスできました。ありがとうございました。
利用するには民宿に泊まり入口の電子キーを借りる必要があります。
真水の洗い場はなくすべて温泉のお湯のみです。
石鹸・ボディソープの使用は禁止ですが、シャンプーだけは使えます。
鍵のかかるロッカー等はありませんが、入口は電子キーでロックされており湯舟から脱衣所は見えます。脱衣所にトイレがあります。
湯舟はぬる湯とあつ湯がありちょどいい温度です。
地元の方と、宿泊者しか利用出来ません(電子オートロック機能の為)。
温泉大好きっ子の僕としては、致し方ない処置でしょう。
だって折角、地元の方が無料で観光客に開放しているにも関わらず、一部の悪質な人がその場を荒らしたり汚したり。。
それは恩を仇で返しているようなもの。
その行為を平然と行なう異常な精神に驚嘆します。
『もらい湯』と言うありがたみの精神が欠けている様に思えるのです。
日本全国に、この様な事案は多々あるようで、これは大変に悲しい事です。
いつから日本人は、こんなにも自己中心的な行為を平然と行う民族になったのでしょうか。。とても恥ずかしく思います。
例えば、カネさえ払えば何でもしても良いのでしょうか?
と、ネガティブな意見ですが、伝統のある共同浴場を守るのは、やはり地元の方。
高齢化で維持管理が難しいなどの事情もあると思いますが、規制を掛けてでも、これからも引き続き守っていただきたいです。
因みにここの泉質は鹿の湯と同じ。
とてもいい湯です。
一般向けに解放されている鹿の湯とは源泉が異なりますが (あっちは鹿の湯, 行人の湯ミックス、こっちは御所の湯) 、湧出地は番地違いくらいなんで、ほとんど同じようなお湯です。 (気持ち薄いかな?) こちらは地元住民と宿泊者限定の利用になっています。常駐管理人はおらず、入り口は電気錠でロックされていて、利用には非接触トークンが必要です。利用可能時間は 5-23 時。
入り口から男女別ですが、中に入ると広い脱衣場に、トイレと洗面台があります。中は明るく、掃除も行き届いています。更に引き戸をくぐり浴室に進むと、熱めの湯とぬるめの湯の 2 つの浴槽があります。洗い場には上がり湯兼用の大きな槽があり、そこで適温に加水調整された温泉水がパイプから常時流れ出しています。なお普通のシャンプーは使用可ですが、石けん, ボディー・シャンプーは使用禁止です。ご注意あれ。
宿泊者&地元住民専用。源泉掛け流しで泉質は言わずもがな。旅館で貸し出された電子キーで扉を開けて入るのですが、近頃どうやってかは知りませんが部外者が無断で侵入しているとのことで…。まあとにかく素晴らしいお湯をマナー良く楽しみたいものですね。