宇都宮美術館
住所 | 栃木県宇都宮市長岡町1077 | ||||||||||||
電話 | +81 28-643-0100 | ||||||||||||
時間 |
|
||||||||||||
サイト | u-moa.jp | ||||||||||||
カテゴリー | 美術館, 観光名所 | ||||||||||||
評価 | 4.1 21 見直し | ||||||||||||
Utsunomiya Museum | |||||||||||||
近くの同様の会社 佐野市立吉澤記念美術館 — 栃木県佐野市葛生東1丁目14−30 栃木県立美術館 — 栃木県宇都宮市桜4丁目2−7 まちかど美術館 — 栃木県小山市1 枥木 Oyama Chuocho 2 1 8 メゾンタカキュー1階 安藤勇寿「少年の日」美術館 — 栃木県佐野市御神楽町623-1 |
宇都宮美術館 件の口コミ
21自然に囲まれた素敵な美術館です。通路も広々としていて所々椅子が置いてあり休憩出来るようになっています、丘の上にあるので登り坂を歩かなければ行けませんが日常に疲れた時に自然を眺めながら歩くのも良いですね、館内のレストランがもう少し入りやすい雰囲気だといいんですが。美術館内のショップでポストカードを買うのも楽しみです、手作りのアクセサリーや器などこだわりの品物も置いてあります
鬼怒川温泉の帰りに寄りました。旅先での美術館巡りは趣味の一つですが、市の美術館としては日本でも3本の指に入る美しい美術館でした。コロナ禍が終わってレストランが再開した頃にまた訪ねたいと思います。
常設展は小規模ながら、展示品は質が高い。
モダニズムの芸術を中心に展示してあり、マグリット好きとしてはたまらない。
シュルレアリスムやシャガールの企画展は定期的に行われているようだ。
森も美しいし、豊郷台のニュータウンも散歩するにはピッタリの場所。
再訪したいと思う。
新緑の雨の中初めて訪問しましたが、県内に居る事を忘れてしまう様な佇まいが素敵です️
午前中はビゴーを鑑賞し
館内レストランでランチ
プレートランチもビーフシチュー最高です晴れた日お散歩がてらの鑑賞も良いかも知れないです
ビゴー展を目当てに行ってきました。宇都宮美術館は数年ぶりでしたが良かったです。
真剣に集中して観覧すると、あっというまに時間が過ぎてしまうので、次回は3〜4時間くらい時間を作って隣接している文化の森も歩いてみたいと思います。
宇都宮美術館は、宇都宮市制100周年記念事業の一環として、周辺の公園施設「うつのみや文化の森」とともに1997年にオープン。主に国内外20世紀以降の美術・デザイン、また宇都宮市にゆかりの美術作品を収集・公開し、コレクションにはない海外・国内の優れた作品を年5~6回開催の企画展で紹介している。また、周囲を約26ヘクタールという広大な森に囲まれた豊かな自然の姿と調和を保つため、展示室をはじめ来館者スペースはすべて1階に配置した、低層型の設計となっている。
宇都宮美術館はアート&デザインを紹介する日本でも数少ない美術館です。年間5~6本の企画展と、3~5本の常設展・小企画展を開催しています
世界で一番大好きな美術館です。いつもは下の駐車場に車をとめて、右手に広〜い原っぱ、左手には森を見て、気持ちの良い空気をお腹いっぱい吸いこみながらゆっくりと大谷石だたみの道を歩いて進みます。原っぱには、ある時は楽しそうに過ごす家族連れやカップルが思い思いに幸せな時間を過ごしています。かわいらしかったりカッコいいわんちゃんもいたりする日もあります。走り込みをしている学生さんがいた時もありました。どんぐりが落ちている日、雨で石畳みが滑りやすい日、可愛らしいお花がたっぷり咲いている日、大きなバッタにびっくりした日、季節ごとにいろんな発見があります。どんな日も右手奥の大きな黒いうさぎさんに「やあ。また会えましたね。まあまあ上質に進んでいるではないですか。」と褒めてもらえるような気がします。ココロに余裕のない日々の中、何とか午後だけでも時間ができたらここにやって来て、2〜3時間作品を見て過ごす事で満ち足りる気持ちになれます。午後だけでは企画展だけで時間が過ぎてしまいますが、一日時間を作った今回は、常設のマグリットの大家族にも挨拶することができました。この絵は、私に大切な事を思い出させてくれました。前に見た時よりも好きになりました。ぜひ一度は、皆さんに宇都宮美術館で見ていただきたいです。
レストランでフルーツサンドとローストビーフのランチをいただきました。良きお味でしたよ
さて、満ち足りて幸せ気分になった帰りに、原っぱで10年以上?20年以上?30年以上?やっていなかった逆立ちがご披露されました
うさぎさんに乗って遊んでいた幼い姉妹が面白がって見ていましたよ。
ビゴー展。前回開催から久しぶりに見に行きました。相変わらず。駐車場から美術館まで遠いので入場終了時間を午後4時でお願いしたい。ゆっくり見る事が出来ないので。駐車場から美術館までのアクセスをもう少し改善して欲しい。
ジョルジュ・ビゴー展行ってきました!
美術館の建物もゆったりで心地よかったです。
駐車場から美術館まで距離がありますが、公園の中を歩くのも気持ちよかったです。ベビーカーだと迂回路なので、距離はさらに長くなります。
一般駐車場から美術館まで多少あるきますが、公園を散歩しながら美術館というのもアリですね。
館内も落ち着いた雰囲気で僕は好きです。
食堂に寄ろうと思いましたが、少々お高めだったので食べずにでましたが、リーズナブルなランチがあれば嬉しかったですね。
リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展を見に行きました。美しい絵画と陶器を見て目の保養になりました。
隣接するカフェのケーキセットがとても美味しかったです。優雅なひとときを過ごせました。
自分、特に美術に対して意識が高いわけではありませんが、広大なスペースに膨大な展示品がありますのでゆったりとした時間を過ごせます。何だかんだ見てしまいますね。結構印象が強いです。
売店やレストランも併設されてますが、少々お高い。かつ非効率的な感があります。
屋外スペースも広大です。天気がよければ多くの人で賑わってます。その分、駐車場までが遠いですけど。
確かに。受付とか案内の人は丁寧ですが、監視員がダメという意見。全く同意です。美術館は色々行きましたが、ここの監視員は酷い。監視の仕事は重要だけど、お客様に対しての教育がなっていない。売店の方の方がプロ意識感じます。監視員は冷たく、美術品を見に来ている客を露骨に監視し、上から目線で指しているようで失礼な美術館ですね。また、駐車場の話がありましたが、一般の駐車場はきちんと停めているのに、かなりの距離で上がり坂。高齢者は大変で、途中でご高齢のご夫婦に、ここの階段も登りにくくて。と声を掛けられました。でも、障がい者用の駐車場は明らかに健常者で若い人も停めていたし、マナー悪いし。真面目に一般の駐車場に停めるとバカを見るんだなあ。と私も思いました、ダメですねえ。
元美術教師の母を連れて行きました。駐車場に、一般はこちらとあり、ロープが張ってあって、先に見えるのは障がい者専用。やむおを得ずい一般の駐車場に停めてから歩いたのですが、90歳近い母にはきついきつい。母は、外国の美術館もこういう風に、見た目にこだわって、年寄りには優しくないんだよ。と言いながら、やっとの思いで入口へ。帰りに、私がし障がい者の駐車場の車を回したら、入ってから見える高齢者OKの看板。何故最初のパーキング案内に出しておかないんですかね。しかもそちら側は、路駐あり。歩道駐車ありでめちゃくちゃ。きちんと看板を守った正直者がバカを見て、ずうずうしいドライバーの来客は無視してしまうんですかね。次に母を連れて行くのはためらわれます。全く駐車場管理も、建物外部のバリアフリーも考えてれていない。
数度伺いました。先日は、お土産売り場?で働いてらっしゃる韓国人の店員さんと言うか作家さんだと伺いましたが、とても可愛らしく、人懐っこい方としばらくお話しさせてもらいました。お友達と一緒に行ったのですが、お友達はよく韓国の旅行へいらっしゃっる方ですので、その方と韓国のお話ができて、とても愉しかったとおっしゃっていました。お名刺も頂いたのですが、モデルさんもしてらっしゃる方だったようで、ちょっと素敵な出会いでした。先日は蜷川実花さんの写真展覧会で伺いましたが、また何か興味のあるイベント等あればまた伺う事になるでしょう。
駐車場から美術館入口の間の右手には公園が広がっており、階段を上がって行くのですが、公園を見ながら階段を上がっていくと私はワクワク感が高まりいい感じです。
館内の造りなどは栃木県立美術館しか行ったことが無いのですが、私的には美術館はこんな感じなのかなーと思うところです。
芝生や森に囲まれた、とても素敵な静かな空間でした。
館内の売店には栃木県の作者の品があり安い物なら数百円から買えるので可愛くて魅力的な物なので手作りの焼き物のブローチを購入しました。
とっても広いですね。訪ねた日は生憎の雨でした。晴れた天気のいい日には小さい子どもも楽しめそうです。美術館ですので遊具などがあるわけではないのですが、広い芝生は魅力的です。
美術館の内部は綺麗です、普通の美術館です。
自然に囲まれて、静けさに癒される落ち着きある美術館でした。エントランスから開放感のある館内の廊下からは外の自然を楽しめ、緊張感のある美術館内部とのコントランスが秀逸でした。
コンパクトで敷居の高さを感じない美術館のため、子供連れでも楽しめました。