リハビリテーション花の舎病院

父が4月から4ヶ月ほどお世話になりました。主治医の近藤先生はいつも笑顔で、相談したことに対し、丁寧に対応してくださいました。また担当の看護師の赤岩さん、理学療法士の皆さん他若いスタッフの方々も、父の度重なる無理な願いにも、嫌な顔一つせず、いつも優しく声をかけながら励ましての言葉をかけながら、面倒を見てくださいました。夜中の父の度重なるトイレコールにも、対応してくださって感謝の気持ちでいっぱいです。夜中の手の足らない中、仕事とはいえトイレの介助は本当に大変だったことでしょう。
今、父は施設にいますが、入所の時、「ウチは人手不足だから、オムツにしてもらいます。」と施設の方にはっきりと告げられました。花の舎病院では、「尿意があるうちは、夜中でもいつもトイレにお連れします。」と言ってくださっていた、介助の皆さんの言葉を思い出して、花の舎病院は患者のことを思ってくださる本当にいい病院だったな、とこちらで過ごした父の日々を思い出し、今だに涙がこぼれます。こんないい病院はなかなかありません。若い看護師や療法士さんがとても多く、活気があり、こちらも見ていて元気になれます。
父の入院中に4人部屋にもそれぞれテレビが入り、さらに患者にとって過ごしやすくなりました。一人当たりのスペースも、他の病院と比べても、そう狭くはありません。食事のおかずの品数も多くて、とても驚きました。
花の舎病院、素晴らしい病院です。本当にお勧めします。あとは、患者さんの頑張り次第で、必ず良くなりますよ。

胃ろうをしなければ退院しろ と脅されました。仕方なく胃ろうしましたが 最悪です。

母が脳内出血、脳梗塞で入院しましたが、すばらしいスタッフの皆様方のお陰で、どんどん回復しています。　ここの病院でリハビリをしていただき、とても感謝しております！

知人が脳梗塞で倒れ、他の病院にて手術をしましたが歩く事も手をうごかす事も話す事すら微妙な状態で退院させられましたが、やらりリハビリを専門にしているだけあり、歩く、手を動かす、話す事が出来るようになり、日常生活を過ごせる程に回復しました。
リハビリの一環として、女性は簡単な料理（カレー作り）なども行ったとの事です。
スタッフの方は若い方が多いですが、1人1人スタッフの方が付いてリハビリを行う手厚い対応に思いました。
ただ4人部屋が多く（私の見る中では4人部屋しか見当たりませんでした）小さ目の冷蔵庫があるのみでテレビは大きいものがリハビリする箇所にあるのみでリハビリの時間以外は何もする事が無く、かなり暇との事でした。
テレビが個々に見られたり、個室もあれば良いのになぁ…と感じました。

脳梗塞でリハビリ入院してました。
杖、装具なしで歩けるようなりました。
手はまだまだ使いものにはなりませんが…
ベテラン療法士のウデは流石です
若い子多いですよ

前評判が高かったのでどんな病院かと思って家族を入院させたが、食事は不味い、同室の人が高熱を出しているのにインフルエンザの検査をしない。挙げ句の果ては、入院して来た患者がノロウイルスに感染していたのに、隔離もせず同室の患者に何も言わずに隠蔽する。最低の病院。衛生管理もずさん。

基本四人部屋、個別のテレビは無し、食事は給食テーブルで、ハサミ持ち込み禁止など、院内ルールに最初は戸惑うが、スタッフの数も多く、技術はさすが。冷蔵庫があるが、容量は狭く500mlペットボトル数本しか入りません。桜の木がたくさん植えてあり、とても綺麗でした。