日光東照宮宝物館

上島珈琲店も入っていて、新しい建物でしたがトイレが全く清掃されていないような汚れ方でした。隅に髪の毛やホコリなどが溜まっており、水道周りも汚かったです。1日２日清掃していない様なレベルの汚れ方ではありませんでした。せっかくキレイな建物なのにもったいないと思いました。

日光東照宮に併設されている宝物館です。
徳川家康愛用の日用品や鎧など『え？これ本物なの？』という貴重な遺品が展示されており感動しました。
展示スペースも手頃な感じで、喫茶店も併設されているので、気軽に立ち寄る事が出来る場所です。

東照宮参拝チケットの全部入り (¥2100) にこちらの入館券も付いています。が、そのチケットではそのままゲートには入れず、館内のチケット売場でチケットを切られ、QRコールド付きのチケットを貰って入館します。階段orエレベーターで2階に上がり見学となりなす。東照宮内にも展示されている家康公達の御輿が最初に出迎えてくれ、鎧や刀等が展示されているスペースへと繋がって行きます。 (館内は撮影禁止)
１階には上島珈琲店もあり、見学後にゆっくりコーヒータイムも楽しめると思います。

東照宮との共通券で入場可能（実際は受付でQRコード付き入館券と交換）QRコードを改札にかざして2Fの有料エリアに向かう。家康が着用した鎧や日本刀、将軍家にまつわる品々が展示されている。重要文化財等もあり内部は撮影禁止。コロナ禍に伴いシアター上映が休止中だったのは残念だった。
1Fに上島珈琲が併設されているので東照宮参拝の前後に立ち寄ってもいいかもしれない。

東照宮との共通入場券で2,000円超えなのだが、旅の勢いで入館したら、展示の数は少ないが、歴史的な文書、刀剣、工芸の名品などが目近に見られて、かなり勉強になった。興味があるなら、高くはない。

日光東照宮の祭神である徳川家康の遺品や、江戸幕府の代々の将軍・朝廷・大名家から奉納された数々の品が収蔵・展示されている宝物館。二荒山神社や輪王寺の宝物館に展示されているような、宗教色の強い品物は多くなく、徳川家康が愛用していた甲冑、奉納された刀剣や文書、東照宮の造営や造替に活用されていた工具等が主な展示品となっている。工夫を凝らした展示方法だからか、特に刀剣は非常に魅入られるような美しさで、美術品としてもその素晴らしさを感じることが出来る。一方で入館料1,000円と比較すると、展示数はやや少なく、物足りなさを感じるかもしれない。
400年式年大祭記念として2015年に新しく建てられたため、外観・内装共に新しく、スタイリッシュな造りとなっている。日光東照宮には、この宝物館に限らず様々な建物があるため、脚休めを兼ねてカフェも併設されている。

This treasure museum stores and exhibits the relics of Tokugawa Ieyasu, the deity of Nikko Toshogu Shrine, as well as many items dedicated by the successive shoguns of the Edo Shogunate, the Imperial Court, and the feudal lords. The main items on display are armor used by Tokugawa Ieyasu, swords and documents dedicated to him, and tools used in the construction and rebuilding of Toshogu Shrine. Perhaps because of the ingenious display methods, the swords in particular are very beautiful and fascinating, and you can feel their splendor as works of art. On the other hand, compared to the admission fee of 1,000 yen, the number of exhibits is rather small and you may feel that you are missing something.
Since it was newly built in 2015 to commemorate the 400th anniversary of the Shikinen Taisai, the exterior and interior are both new and stylish. As there are many other buildings in Nikko Toshogu, including the museum, there is also a cafe where you can rest.

日光東照宮を出てすぐ。此処では東照宮の歴史、徳川家康公の生い立ち、奉納された品々や刀剣、甲冑等が展示されていました。実物を目でみるだけでは分からない部分もありましたが…どういう経緯で建てられたのか、どういう人達が関わってきたのか等々、より詳しく日光山内を知るきっかけになるかと思います。また一つ勉強になりました笑
此処で沢山の情報を得られるなんて予想外でした！d (. O) 個人的な意見として是非お勧めしたい。

無料の日光市営上鉢石駐車場 (24時間40台) に停めて直ぐ前の道を右方向へ歩くと信号の有る神橋に出る, 橋を渡り左折すると朱色の太鼓橋, 其処の道路反対側の神社横の林に入って行く道を進むと絢爛豪華な陽明門とパワースポット, 三猿, 多分左甚五郎作の眠り猫, 宝物殿, 五重塔, 国宝や重要文化財の建物と見所沢山の世界遺産東照宮は日本全国の東照宮総本山的存在で主祭神は江戸幕府初代将軍徳川家康だ。彼が未だ田舎の大名だった頃, 信長と共に武田信玄と戦い負けた, 命からがら逃げ帰る途中腹が減った家康は或る１軒の茶屋で小豆餅を食べたが急ぐ余り代金を払わずに店を出てしまったしかし幾ら敗走の途中と雖も一国の大名, 茶屋の老婆は食い逃げを許さず追いついた場所が”銭取“茶屋の有った場所も”小豆餅“として今も地名が残っている追われた距離2K, 此の三方原の戦いで家康は馬上で脱糞し乍ら逃げたと云われている。此の様な男でも挑戦し続け東照宮で神に成った訳だ凄いﾈ

日光観光で必訪３か所（東照宮、大猷院、東照宮宝物館）のうちの１か所。ゆっくり見て１時間、速足なら20分といったところ。１階に喫茶店があり食事をとることができます。
輪王寺の宝物殿と間違えないようにご注意ください（こちらはかなりショボい）。

国宝クラスのオンパレードでクラクラします。家康の鎧、家康の籠、家康の刀、家康の茶碗、そんなものがゴロゴロしています。
極めつけは朝廷から徳川家康へ征夷大将軍の任命の勅状で、昨日書いたような保存状態のものが保存されており驚愕しました。

関が原に乗っていったという家康の籠も展示されていますが、全体が総漆張りの竹細工で作られていたのが印象的でした。籠もそうですが、金蒔絵の漆器が割と多かったように思われます。

入館券を購入後に、説明頂きましたが、残念感が大です。それはコロナの対策で、シアターの上映がない、タッチパネルの説明が中止でした。展示品が貴重なものなのでガッカリ。次はいつになるかわかりませんが、また来ます。UCCコーヒーの良い香り、入館券のタッチ、トイレの照明が人感式等で最新の設備でビックリします。ガイダンスモニターはありますが、椅子はありません。

日光東照宮宝物館は入口にスタッフが大勢スタンバイしていました。1階は無料入館できるのですが、人が多すぎて撮影できませんでした。
　撮影する暇もないまま進むと、撮影禁止エリアに入りました。シアターを見て予備知識を得た後に、東照宮に向かいました。
　そして、東照宮の帰り道、足が疲れました。フラフラでした。もう休憩するしかない。ということで上島珈琲に寄りました。
　日光東照宮周辺は休憩所が少ないので、見つけたらできるだけ休憩をすることをお勧めします。また、外に出れば休憩所もあるのですが、外からまた戻るのが大変です。
　そのため、疲れる前に休憩所を見つけたらすぐに休みましょう。疲れすぎてからでは、回復が難しくなります。
　山田伝太郎ブログより一部抜粋

日光東照宮宝物館の一階でチケットを購入することができます。上島珈琲が隣にあります。2階では徳川家康の神様の調度品という展示会をしていました。入場料は1000円ですが、見る価値があると思います。実際に徳川家康が使用していた刀や鎧も展示されています。

最新の映像展示は、各国語表示も拡大や縮小等もスマホ感覚で出来て観易いです！限られた展示スペースで細かい文字の説明文のパネルを観るよりは映像展示は楽しく観れます！
バリアフリー️対応！カフェ️併設されて、ゆったり寛ぎながら観賞出来ます！

新築だけあって施設はきれいです。展示内容は期待したほどのものではなく、久能山のほうが見応えがあると感じたほどですが、館内には上島珈琲のお店が併設されていて、参拝後の一休みにもってこいです。
休憩所としての機能も加味して三つの評価です。