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新小松屋

住所 栃木県那須郡那須町湯本178-3
電話 +81 287-76-3633
サイト park18.wakwak.com/~dai.s
カテゴリー イン
評価 4 7 件の口コミ
Shinkomatsuya
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新小松屋 件の口コミ

7
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00 Goinkyo
30 一月 2022 22:22

2021.11月
部屋数減らしたとかで、
もう一人泊はやってないそうです。
那須湯本温泉は、一人で湯治できるのがよくて、中でも気に入ってたのに。
とても残念です。新小松屋さんの内風呂とご飯大好きだったのに
そもそもあの狭い民宿でベラベラ喋る客より一人客のが静かでよいのに。
まあ、経営を考えれば仕方ないのでしょう。

ゴローゴロ寝
21 五月 2021 19:24

食事や部屋の質を求めて泊まる宿ではありません。
お湯も食事も部屋もサービスも立地もと多くを求める人にはこのお宿はお勧めしません。

ですが、鹿の湯と行人の湯の混合泉を内湯に取り入れているこちらのお湯は素晴らしいの一言。
ハッキリとわかるお湯の持つパワーは、本当にガツンと来ますよ!

部屋は雲海閣さんほどでは無いものの古くて、畳もボロボロ。
傾いてる部分のある部屋もありますが、
お湯の良さと必要を満たした食事、コストパフォーマンスの良さは多少の不満も覆してくれます。
ファンが多いのも頷けます。

今後もこの良いお湯とお宿を守り続けていってほしいですね。

Kushi
14 十月 2020 5:26

お盆に宿泊。
お値段、食事、温泉は良かったのですが、部屋が暑かったのがちょっと辛かった。
エアコンはないものの夜は外風が結構涼しかったのですが、自分の泊まった部屋はちょうど玄関の上のほぼ真ん中で、しかも一段奥に引っ込んだ部屋のせいか風がほとんど入らず。
チェックイン時に「熱がこもりやすい部屋」との予告はありましたが・・・
ソーシャルディスタンス目的なのかも知れませんが、部屋は他にも空いていたようなので、できればもう少し涼しい部屋を割り当てて欲しかった。

m-yoshioka
01 七月 2020 16:51

何度来ても満足できるところです。
温泉と食事が、とても良く、近所の宿に行けません。
洗面所と、トイレは共同ですが、今回の部屋は隣に泊まってる人が居なくて静かでした。持ち込み用の冷蔵庫が、助かります。
晩ごはんの、牡蠣の、虜ですが、今回はありませんでした。
それでも満足の食事です。

なんと言っても、温泉と食事が、いい。

早朝旅行
19 十月 2019 8:39

鹿の湯と同じ温泉が出る宿ということで何度か宿泊しています。
那須湯本温泉の温泉街は道が狭いです。車がでかいので旅館の駐車場もありますが、観光案内センターの向かいにある県営無料駐車場に停めています。
宿は綺麗ではないです。正直、綺麗好きの人なら汚いというレベルだと思います。畳も痛んでいますし、ふすまもシミが目立ちます。トイレもウォシュレットは付いていますし臭いもありませんが、共同ですし学校みたいなトイレです。マイナス面はありますが、あとはプラスのことだけです。まずは、やっぱり温泉が最高です。旅館には男湯女湯がありますが、23時までは貸し切ることができます。鹿の湯を独占できて満足感がハンパないです。そして、ご飯が旨い。食事は毎回ほぼ同じ料理ではありますが、牡蠣のホイル包みにポークステーキは絶品です。食事は部屋出しなのでゆっくりできますし、持ち込みもOKなので好きなお酒を楽しむこともできました。
最後はコスパが最高なんです。休日でも一泊二食つき一人7000円なんです。最高の温泉に美味しい料理、それでこの値段なんて信じられないです。汚いのが絶対ダメという方が絶対に行かないことを勧めますが、それ以外の方は絶対にオススメです。ありがとうございました。
追伸:バスタオルが無いので、自分で持っていきましょう。

ダダ
22 八月 2019 9:32

ご飯がとても美味しかった!所謂湯治場の民宿なので建物は年代ものです。
内湯があり夫婦やカップルは貸し切りにできます。鹿の湯から温泉を引いているので、わざわざ混雑している『鹿の湯』に行く必要もありません。
布団はセルフサービスですので、自分のタイミングで敷くことができ、とても落ち着きました。
テレビは地デジになり電波の状態が悪くなったそうで、写ったり写らなかったり。
とてもゆったりした時間を過ごせました!

H S
21 六月 2019 22:41

他の方も説明している通り、設備には「年季」が入っています。木造で床は軋みますし (深夜早朝の共用お手洗いが憚られる) 、部屋の扉も傾いていて隙間バッチリ音漏れ放題 (故のお子様お断りかと思われる) ですが、それを補って余りあるほどお湯が良いです。内湯は離れになっていて、母屋から出て数メートルだけ外を歩きます。源泉はすぐ上にある鹿の湯と共通とのこと。お湯は硫化水素臭の白濁でちょっとだけ熱めです。男女別に 2 室あり、空いていれば予約なしで短時間の貸し切りができますが、せいぜい 3 人入るのが限度でしょう。因みに 2019/06 現在、男湯のカラン/シャワーにはお湯が出ません。カランも 1 つだけだったかと思います。
民宿なので布団の上げ下ろしは当然自力です。部屋出しの食事は食べ切れない程過剰でも (大きな温泉旅館に有りがち) 、物足りない程少なくもなく、量, 質とも適切でした。
帳場でお願いすれば、鹿の湯の割引利用券 (500 のところ 300) を販売して貰えます。また、ちょっと下にある滝の湯であれば、入り口の電気錠開錠用の非接触トークンを無料で借りられます。 (2 個しかないので早い者勝ち。)
お湯, 食事, 設備, 立地を考えて併せると、リーズナブルなお宿かと思います。変なコンサル等に言われて変質することなく、このスタイルで末永く続いて欲しいと感じました。

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