小太郎茶屋

とても涼しい場所で、草だんごと抹茶のセットは最高でした。草だんごはとても柔らかく、ひょいひょい食べられます。
平日でもすごく人気の場所で、昼時は30分近く注文に並ぶことになります。

基本的に小太郎茶屋の前の道はすれ違いが困難なため、店側も一方通行をお願いしていますが、逆送してくる車がいるので注意です。

とあるネット記事に砂利を行く近道と舗装された遠回り道があると紹介されてますが、行きは砂利道から入り、帰りは舗装道路から遠回りして帰る一歩通行が推奨されているようです。
帰りは舗装道路から行くよう案内があります。
どちらの道も車のすれ違いが困難です。
夏休み明けの平日でしたが10: 30到着で並びなしで利用できましたが、11時頃には列が出来始めていました。

混雑状況や天気で臨時休業されることが多いので、行く前にGoogleやInstagramでチェックして行くと良いと思います。特に土日。
雰囲気はとてもよく3歳の子どもも初めての清流に大喜びしていました。

ロケーションが最高です。たどり着くまでの道が細いので注意が必要です。草だんごを頂きました。観光地にありますがコスパも良く味も良し。おすすめの場所です。塩原にきたら是非寄っておいたほうが良い。近くにそれんの滝もあるのでそちらもおすすめです。

１１月１日からうどん・そばとおでんが１００円値上がりいたしました～がもともとお手軽な値段ですのでボッタクリな感じはしないです。ちなみに大人気の草団子は据え置き￥４００円のままです。スーパーで買うような原価を安く済ませる変な触感のお団子とは全然違いヨモギの量も多くて嬉しいです。ヨモギは「ハーブの女王」と呼ばれていてあらゆる婦人病に良いとされ「アルテミシニン」という物質が抗がん作用が強く副作用が無いことからとても注目されております。お抹茶も安っぽさを感じない良いお抹茶でしたよっ　行かれる際は道が細く悪路なので安全運転で

ぼろぼろの露店で、すべてセルフ
こんな場所に店があるのはありがたいので高評価なのだと思いますが、結構足元も危ないし、特に草団子が人気の様ですが、お味は？？です。都会の人が秘境に来て非日常で食べる団子は格別なのでしょう。

テレビにもよく取り上げられてる有名な茶屋。
地元でも行った事無かったので晴れた夏の日に伺いました。

駐車場からてっきり山道を歩いて行くものだと思ってましたが、車で茶屋の目の前まで行けます。
分かりづらいですが、行きは手前から砂利道を下って行き、帰りは奥の舗装された道から上がってく感じの一方通行になってるのでご注意下さい。

縁台が川の所々に設置してあり、ソーシャルディスタンスもばっちり。

草団子とコーヒーのセットと、ところてん、お抹茶を注文して1400円。
コーヒーとお抹茶は、ホットかアイスか選べます。
景観と涼めるのと癒やしを考えると安いですね〜

スタッフの方々は忙しいのに明るく笑顔で接客されてました。

ごちそうさまでした！

完全なる非日常。
この茶屋が流されることなく存在してるなんて！

（トイレはボットン以下。女性は使いたくないでしょう・・・車で数分のところにポケットパークの様なのがあったはずなので、そちらをご利用ください）

山の中の茶屋位に思っていたのですが、渓流がとても素敵です｡
途中から砂利道です｡

小太郎茶屋は小太郎ヶ淵にあるので小太郎茶屋だったのですね。 (^^;

塩原渓谷歩道の案内板がありました。
小太郎ヶ淵の名前の由来も書いてありました｡

渓流がとっても良い感じです｡

奥に茶屋がありました。

渓谷に掛かった簡単な橋を渡ってお店に行きます｡

柄杓があり自由に清水を飲む事が出来ます｡

茶屋は最初まさかあれでは無いだろうという感じの質素な建物です｡

メニューは名物の草だんごが400円、煮込みおでんのもりあわせが500円、ところてんが300円、きのこうどんとそばが700円です｡
秋ならおでんも良いのですが、暑いので草だんごとところてんにしました。
きのこそばも美味しそうです｡

渓流がよく見える場所に座りましたが、滑って下に落ちそうです｡暑いので飛び込みたくなりますね｡ (^^)

アンコも塩味が利いており美味しかったです｡
トコロテンも自転車で箸って汗をかいたのですすっきりしました｡
そこから先は舗装になっていて、もとの道路に出ます｡

小太郎ヶ渕は日光国立公園内塩原の川にある急流の渕です。
静かな寂しい所です。
細い道路で車で行くのには難所です。

朝9時から開いています。
団子は美味しいです (ただこれを目当てに行く程ではないかな)

静かで綺麗な雰囲気を楽しむのにはうってつけです。

テレビ東京の『４時5時デイズ』で拝見しました。渓流を眺めながらいただけるというロケーションの素晴らしさ雄大な自然ならではの癒やしがなんとも羨ましい。アンコときな粉をつけていただく草団子に使うお餅は杵と臼で毎朝ついている…と以前噂に聞きました。長い歴史があるお茶屋さんなんて、ありそうでない貴重なお店だと思います。
有名な神社仏閣参道のお茶屋さんはたくさんありますが、観光地ではない神社仏閣には参道にも境内にもお茶屋さんはないので、今年はさびしい思いをしています。（世間ではGO TOキャンペーンにあやかって外出してる方もいますが、色々考えて自分は行動に移せないから）
いつかコロナが落ち着いたら是非行きたいです。お店の方には健康でお仕事頑張って頂きたいです。

毎年営業期間中は毎月のように通わせていただいてます。一番のお薦めは、きのこうどん。名物は草だんご。
気のよい女将さんとご家族できりもみされています。セルフサービスで、代金引き換えで注文を、川床風の縁台で自然を楽しめます。

2020.9.11 大雨による水害で経路・店舗が被災し今月いっぱい位は営業が困難だそうです。

2020.10.13 大水害を乗り越え明日から営業再開されるようです。これから紅葉も見頃また伺わせてもらいます。

こんな奥まった場所に素敵な景勝地があるとは。
ただ、その素晴らしさを周囲の廃棄物、スクラップ車両などが残念指数を上げてます。
自治体の協力で何とかならないものでしょうか？
川岸の茶屋で食べられる草団子やおでんがお勧めです。

もう３０年ほど前の子供達と訪問したが今でもあの建物のまま営業しているんだろうか？当時も物凄いたたずまいだったけど美味しい草団子だったし周りの景色最高でした！今はもう出かけられないから懐かしい

十何年かぶりに行ってきました、小太郎ヶ淵茶屋 (*´ω｀)
あいかわらずとても涼しくて川の音と苔や土でいい感じになった匂い
マイナスイオンだらけの湿度がひんやりしてて、そこで食べる食べ物もおいしい
五感で癒しを感じれるとてもいいところです
１４０年営業されている老舗、昔から人々はここに癒しを求めていたんですね～～

行きは途中から砂利道になったのでドキドキ車高の低い車は無理ですねついたけど駐車場が狭いので休日はかなり駐車に困ります
景色と川はとても綺麗です！草団子も美味しかったです！おでんは普通でした。
足元が滑るので靴がおすすめです！

緑の、美しい山間に、滝川の流れが岩に2つに別れたり又ひとつに、なったり素晴らしい景色、こちら側の岩と向こう側の岩に板の橋を架け昔ながらの縁台で味の染みたおでん、と手造りの美味しい甘酒を頂いてきました。滝のような川をしばし眺めながら、癒されました。

9/10台風一過の日️に営業してるか心配しながら秘境をバイクで降りて行きました

途中はマァ〜皆さんが書いてる通り、ゴミや廃車が置いてあったり……

川のせせらぎ音が近づいて来ると、小さな橋の先は砂利道20m位で駐車場

ロープが張ってあり9: 00過ぎても営業していない…
日が悪かったかなあ（台風の翌日）、と、思っていたら店主の女性が、'ゴメンね〜、今開けるね'と！

猛暑の中、森と川の中で避暑地的な涼しさと川の水量もかなりあり、音でも涼しい。

名物草団子をゆっくりした時間の中で頂きました、粒あんときな粉で頂く草団子は風味も良く、400円と良心価格もまた魅力的で人が来るんでしょうね！

この日は台風一過、平日、開店時などからか独り占めの贅沢な時間でした！

帰りに店主の女性がから、また来てね〜のお見送り。
また来ますとも

涼しさを求めて伺いましたここは貴重な場所だと思いました〜川の流れを聞きながら美味しい草だんごを頂つつ川と森の景色が楽しめます〜そしてとても涼しいです〜雰囲気もとても良いし茶屋のおばちゃん達もとてもフレンドリーです〜是非長く続けて欲しいです〜
塩原側からは八方ヶ原方面に入ったところから数km進むとすれ違い困難な1.5車線のブラインドコーナーが続くので走行には注意です〜小太郎ヶ淵の入り口に折れると急勾配の下りの砂利道なので慎重に進みましょう〜茶屋のところの車線が広くなってるし少し離れたとこには駐車スペースらしき？ところもあります〜茶屋から八方ヶ原方面は舗装路で県道に戻れますが一車線なので慎重に注意です〜