鬼怒川・川治温泉観光情報センター
住所 | 栃木県日光市鬼怒川温泉大原1404-1 |
電話 | +81 288-77-3111 |
時間 | 09:00-17:00 |
サイト | www.nikko-kankou.org/soshiki |
カテゴリー | 観光案内所 |
評価 | 2.7 7 件の口コミ |
Kinugawa • Kawaji Onsen Tourist Information Center | |
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鬼怒川・川治温泉観光情報センター 件の口コミ
7駅前にありました。近郊のスポットを分かりやすく説明してくれました。地図に印をつけてくれ、信号に番号もついている地域なのも観光しやすく良かったです。
色々な情報を張り出しているのは良いと思います。
ですが、置かれていたチラシを見て、中にいらしたスタッフの方に聞いたのですが、説明が出来ない&話し方のレベルが低くてガッカリしました。
一柳閣 (伊東園ホテルズ) について
宿泊すべきではない
最悪のホテルです。
利用したいと思いません。お客様対応の悪いホテル。
電話を取ったスタッフは接客云々の前に人として最低な人間だと感じました。
散々連絡を入れたのに繋がらなかった。やっと繋がったかと思えば言い訳の嵐。
挙げ句のはて、人が話しているのに都合が悪くなったのか勝手に電話を切られる。
以降、鳴らしても一切でない。
こういった人材を採用している以上、こちらのホテルはサービス力のない宿と言う全体的な印象でしかありません。
自分も東京でシティホテル勤務をしておりますが、このような最低な対応する人材は扱っておりません。
単なるクレームではなく、同じ業種として、また、お客の立場として本当に嫌な気分にさせられました。
調べてみると他の方でも同様の被害があるそうです。
おすすめしない宿です。
他の方に嫌な想いをされる方々が増えてほしくないために書きました。
レジャー施設や沿線観光に力を入れてくれている東武鉄道には申し訳ないですが、鬼怒川温泉はもう終わっていると思う。
お客さんを一生懸命運んでくれる鉄道会社がいくら頑張っても当のホテルオーナー達が胡座をかき、おもてなしの心を忘れたら客離れして廃れるのは当然。
廃業しても取り壊さないで放置されている廃墟ホテルもオーナー族の自己中心的な人間性を物語っている。
未だにそういった考えを持つホテルで健在しているところもある様だが、日本への旅行ブームで外国人観光客が多少増えたお陰で多少持ち堪えているだけ。
日本人は日中に周辺のレジャー施設で遊んでも鬼怒川温泉には泊まる気にならない。少し足を伸ばして川治や塩原、那須に行く。