モビリティリゾートもてぎ
住所 | 栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1 |
電話 | +81 285-64-0001 |
サイト | www.mr-motegi.jp |
カテゴリー | テーマ パーク, キャンプ場, 自動車レース場 |
評価 | 4.7 6 件の口コミ |
Mobility Resort Motegi | |
近くの同様の会社 3D迷路恐竜館 — 栃木県日光市小佐越1-83 那須渓流パーク — 栃木県那須郡那須町湯本213 東武ワールドスクウェア — 栃木県日光市鬼怒川温泉大原209-1 箱の森プレイパーク — 栃木県那須塩原市中塩原字箱の森 |
モビリティリゾートもてぎ 件の口コミ
6 公道を走れる車やバイク(タンデムok)だったら、公式戦で使われるコースを自分の車orバイクで体験走行出来る!
体験走行とはいえ、サーキットを自分の車で走れる、観ているだけでは判らないコースのアップダウン、コーナー、路面の感じ、コースからの見え方!走った人にしかわからない。
毎日開催していないのでサーキットクルーズ開催日をチェックして体験も有りかと
最高速80キロ!特別、何も準備無し普段着のまま参加できるので仕方がない。
子供が遊べるアトラクションが在るので子供も嬉しい!
サーキット場のイメージですが、3歳から小学生くらいまで遊べるアトラクションもたくさんあります。
まったく割引なしで行くと、4人家族で1万円くらいと、結構な金額になりますが、何かしらの割引を使用すると、まずまずの料金です。
アトラクションはどれも綺麗で完成度も高いです。体を使いながら遊ぶアトラクションが多く、大人も疲れます。
遊ぶところ見るところが色々あり、1日どころか2日くらい楽しめます。
ホンダはかなり昔から、単なるメーカーであるだけではなく、モータースポーツを広め、一般の人でも体験できる施設や組織を様々な形で提供してきました。ただ、理想と現実の違い?企業としての利益確保や社会情勢の変化? はいかんともしがたく、生駒テック、朝霞テックは早々に閉鎖、関東に住んでいる自分にとって鈴鹿サーキットは遠いなあ (でも数回行っていますが) と思っていました。
そんな中でツインリンクもてぎが開設されたのは驚きでした。コレクションホールが鈴鹿から来るしかもホテルのおまけ (失礼) ではなく独立したホール! ロードコースだけでなく、オーバルもフラットトラックもある。子どもでも楽しめる施設まである。開設当時はその志の強さにビックリしました。
しかし天災や景気の動向からは逃げられる訳はなく、震災の影響でオーバルコースは使えなくなり、体験型施設が変わったり、なくなったりしました。多摩テック閉鎖に伴って?不採算部門は整理されたようです。
でも、MotoGPは来るし、トライアルの世界選手権もあるし、まだまだ夢は続いていると思います。でもできればもう一度オーバルコースを体験走行したい。NR500の実走を見たい。エンジンを「販売して」 F1を続けてほしいです。
富士のようにホームストレートの椅子が自由席で無い時がレースによってあり、安いチケットでレースを見ようとすると外周の土手に行かなければならず、不便。ただ、レースキャンプする場合は富士より設備が良い。
国際サーキットだけあって広くて綺麗です
コレクションホールはホンダファンじゃなくても車やオートバイ、モータースポーツが好きなら楽しめると思います
今日はsuperGTの前日でもあり、遠目でしたがGTマシンを見ることが出来ました
エンジン音や排気音に感動
いつかはレース本戦も観戦しに行きたいですね