宮前だんご

Inflexible and unfriendly service.
After having a nice lunch we wanted to stop by for dango (huge dango lovers) but we were too full to have the combo of 3 sticks of dango and tea/coffee. We waited outside the cashier for a few minutes, no one really seemed to care that we were standing there and it didn’t look busy either. Finally this man opens the window, I asked if they could offer a stick not 3 and before I finished he shut the window in front of us saying “sorry”, without giving us time to say “ok then let us order 3”. We stood there for a while not being able to understand what had just happened. There is no sign that says “minimum order 3, if you want less then **** off”.

Our day in Nikko concluded with a very unpleasant experience and I couldn’t let it go

10/28日光の紅葉を見た帰りに立ち寄りました。抹茶セット600円をいただきました。抹茶に店自慢のそれぞれフレーバーの違う2種類の醤油、味噌ダレの串団子、ゆったりできます、お店も数年前に立て直したとのことで少しモダンな感じです。店内奥には、小さな坪庭もあり伝統にふれることができます、

私はコーヒーセット️を頼みました。団子が2本付いてきます。黒糖と醤油味でした。先ずは黒糖は硬めの団子で甘過ぎずあっさり頂けます。醤油はフワッとした柔らかめの団子で全く違う歯応えで楽しむ事が出来ました日光散策で疲れた体に染みましたお土産も買ってしまいました。
ご馳走様でした

持ち帰りよりその場で食べたほうが、だんごの美味しさが違う

ゆばでんがくとお茶でホッと一息できます。ブラタモリでタモさんが座った位置に座ってみると、より思い出深くなるかも！

You can take a breather with Yuba Dengaku and tea.

特長:
味噌砂糖と醤油の2種類
味噌砂糖の方が300年前から続く味だそう。
確か3本から注文可能。1玉が小ぶりなので食べやすい。周りでご飯食べてからデザートに食べてる人もちらほら。

醤油:
これが驚くほどおいしかった。共通してダンゴはもちもちやわらかなのですが、醤油はあぶった香ばしさと適度な塩味がちょうどよく、絶妙。めちゃめちゃ美味しい。

味噌砂糖:
確か300年前から続く味だそうで、ということは江戸時代、ということは仁先生の世界観だ、、、とわくわくしながら食べました。素朴な美味しさで江戸時代のこういうのがおやつだったんだなと、歴史情緒を感じました。

️写真は2015年のものです！
現在は改装されてお店の雰囲気が素敵に変わっています！

江戸時代は享保8年、
徳川吉宗の時代から続く宮前だんご！
この味を江戸時代を生きた人々が食べていたと思うと
感慨深いでございやす！

お店に近ずくとお味噌のいい香りが！
お店の方が愛情を込めてその場で焼いてくれるのです！
秘伝の黒砂糖のタレとお味噌をぬった
一串四粒のお団子にはなんと！
ご利益があり、確かに一粒食べるにつれてどんどん元気になってゆく！
300年愛されるだけあります！このお団子！

抹茶セットでの甘いお団子とお茶の共演は、
日本人でよかったな〜と思わせてくれます！

他にもおしょうゆ味のお団子や、味噌田楽、ところてんなどがあり、
和を全力で味わえます！

お店の方もとても気さくで、
優しい笑顔で迎えてくれますよ！
この空間にいるだけでとっても癒されちゃいます！

是非みなさんも時を超えたこの味に会いに来てください！