諸井酒店
住所 | 栃木県足利市松田町2299 | ||||||||||||
電話 | +81 284-61-1221 | ||||||||||||
時間 |
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カテゴリー | 酒店 | ||||||||||||
評価 | 3.6 7 件の口コミ | ||||||||||||
Moroi Liquor Store | |||||||||||||
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諸井酒店 件の口コミ
7原付バイクで訪れました。自販機の前に原付を停め、評判らしい豆大福と缶コーヒーを買い自販機の前で食べていたら、店主が来て「自販機の客の邪魔だから直ぐにバイクをどかせ」と怒られてしまいました。客商売をする人間とは思えない対応で唖然としました。
諸井酒店は、通称「松田のデイリー」と呼んでいるヤマザキデイリーストア。
松田川ダムの手前にあり、サイクリストやバイカーにとっては、名草方面や猪子トンネル方面の行き来に貴重なオアシス(休憩&補給場所)になっています。トイレ、自動販売機、サイクルラックもあります。
ど田舎の小さなコンビニ。松田川ダムのキャンプ場から近い。品揃えなどは良くないが、氷や虫よけスプレーなど、キャンプ用に買い忘れたものを買えたので助かった。いざという時に助かる店。
しかし、レジのおかあさんがコミュニケーションがあまりお上手ではないのか、声も小さく、接客態度も決して良くはなく(無礼や横柄ではないのだが、いわゆるキョドっているような感じで、とにかく会話が成立しづらい)、残念だった。
休みの日に、2週間おき位に原チャリスクーターで名草から松田経由で月谷、または、小俣から松田経由で名草又は月谷の峠越えを楽しんでいます。中間地点の松田で諸井酒店(ディリーストアーヤマザキ)でコーヒーと人気の豆大福(午後2時過ぎは売り切れることが多い)たまに、気さくなご主人と奥様と世間話、自転車サイクリング、バイクツーリングの方がよく休憩場所に使われているのを見かけます。
『松田川ダム』の手前にある【ヤマザキショップ】。良い意味で田舎の素朴な商店型のコンビニです。
『十勝屋』が13: 30すぎには売り切れとなり、途方に暮れて『松田川ダム』に行く途中にありました。
小さいお店なので入ったら何かは買わないと出れない雰囲気です。お弁当コーナーは小さめのため種類が多くないです。
今回は【冷たい蕎麦】と淹れたて【アイスコーヒー】を買いました。
小さいながらもアイスや飲み物など、結構使える品揃えです。
お支払いは電子マネーなど無く、たぶん現金支払いしかない感じです。
お蕎麦を買って、『松田川ダム』の駐車場に車を停め、ダム近くのベンチで美味しく頂きました。何気にコンビニの蕎麦は美味しいんですよね。外で食べればなおさら格別です。ありがとうございます。コーヒーマシンで淹れたアイスコーヒーも美味しく頂きました。ありがとうございます。
地元でただ1軒、唯一の商店です。主に食料品など生活に必要な物は大抵取り扱っています。レジの横で「特製豆大福」を売っていて確か1個100円くらいで食べごたえがあって美味しいです。店の外にある自販機は特殊な物以外100円で売っています。休日は松田川ダムに遊びに来た人達が立ち寄り一服しています。夜7時くらいまで営業しています。営業時間内ならトイレも借りられます。
この界隈を通行する人々にとっては 格好の骨休みになる。私もその一人! そして 自販機が安い! ここからはソフトクリームとカフェオレがドライブのお供に加わる。4月の下旬頃 この商店から市街地に続く山肌には 山藤が色づき視界にパープルが映えてくる。杉の大木にまとわりつく藤の花は さしずめ 紫色のシロップがかかった抹茶のかき氷みたいで食感をも楽しませてくれる。実際 藤の花のシロップはあるようです。そしてこの時ばかりは 諸井酒店の冷たいソフトクリームが主役になる。林業において 藤蔓は宿敵。場合によっては巻き付かれた杉檜はもちろん 林業に携わっている方も命を落としかねない存在の紫 本当は危ない色かもしれない···触らぬ蔓に祟り無し と思いを巡らせば 片手にはいつの間にか先程の缶コーヒー······譲らぬ価格はおもてなし