寺の湯
住所 | 栃木県那須塩原市湯本塩原28 |
電話 | +81 287-32-4000 |
時間 | 07:00-18:00 |
サイト | www.mmjp.or.jp/sirakaba/onsen_other.html |
カテゴリー | デイ スパ |
評価 | 3.9 12 件の口コミ |
Tera-no-yu Hot Spring | |
最寄りの枝 Okushiobarashinyuonsen Chu Hot Spring — 栃木県那須塩原市湯本塩原11 むじなの湯 — 栃木県那須塩原市湯本塩原 |
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寺の湯 件の口コミ
12 中の湯に入浴後にこちらへ。
入って右手が熱く、左手があったかい模様。
どちらも熱いことに変わりはないが素敵なお湯。
中の湯の濁り湯に比べて透明度がある。
数年前に伺いました。泉質は最高に良いです。硫黄泉で熱めですが気持ちの良いお風呂だと思います。が、地元の方が幅を利かせていたり、熱いので水でぬるくしようとすると文句を言われました、湯船は二つありました。ななめまえの宿の方が監視していて、小銭がなかったのでお風呂に入った後自販機で冷たい飲み物を買ってお釣りで払おうと思っていたら、お金払うように言われその旨を話したところ、結構な嫌な顔され納得いかない態度を取られました。結局出てくるまで見張られていてお金を入れたらいなくなりました。女性は更衣室も湯船から丸見えで着替えるところも丸っと見えてしまいます。湯船も広くないので必然的に近くで男の人と入ることになります。流石に私は入れず足にお湯をかけただけで出てきました。泉質だけで言ったら星5です。本当は何度も行きたい温泉ですが女の人にとっては中々難しいですね、、、
泉質は最高です。
四万や野沢はもとより草津にも劣りません。
しかも、この時期、草津ほど雪深くないのでアクセスも良好です。
しかし、環境整備が最悪です。
むじなの湯は2023年1月12日は男湯も閉鎖です。張り紙などありませんでした。
野沢のように外湯を盛り上げていく気概は皆無です。
みかえりの郷 彩花の湯のようなぼったくり温泉やっているようでは塩原温泉も鬼怒川のような衰退の一途だろう。
せっかくの泉質が本当に惜しまれる。
混浴風呂ですが、女性が入るのは難易度が高いと思います。
入浴料は300円。入り口の缶に入れます。
駐車場は裏手にあります。
脱衣所は入ってすぐの左右に二箇所、遮るものなし。
湯船が2つ、それぞれ3人がせいぜいという広さです。
お湯はとてもよい感じですが、とても熱いです。
ホースから水を入れることはできますが、一緒に入っている人に薄めてよいか確認は必要でしょう。
ここが混んでいて入れない場合、他にもすぐ近くに温泉があります。ただ中の湯は休業中の模様(2023/01現在)。
2023年2月26日に行きました。
公共の温泉は寺の湯のみ営業。
他の公共温泉は全て故障やら温度低下でやっていませんでした。
味のある良い温泉、浸かるのみですが好きです。
日々の保守管理ありがとう御座います。
基本混浴、ご注意下さい。
知らないおじさんと熱すぎて入れなくて
一緒に湯もみを真冬に裸で15分くらいした
最高の思い出。
湯畑溢れでてくるんじゃないかと
心配になる立地ですが、
最高のほったて小屋の硫黄泉。あ
硫黄の香りがたまらないお湯でした。
少し残念だったのが、先客の方が38℃くらいまで水を入れ続けてぬるい。
少し散策しても、ずっと風呂にいたのでワニだったのか?
硫黄の効いた熱い温泉で、帰宅してからもポカポカと身体が温かいまましばらく過ごすことができました。施設は簡素ですが、きちんと清掃されているので、気持ちよく入浴することができました。因みに、今回私が入浴したのは階段で降った、むじなの湯でしたが寺の湯も同じような感じの公衆浴場(小屋)だと思います。
地元の方向けの外湯。
料金300円を入口にある料金箱に入れます。
源泉かけ流して、なかなかの硫黄泉が味わえます。
浴槽は熱湯と温湯の2つ。ですが、基本熱いです。ホースで水を入れることができますか、迷惑にならない程度に調整を。
混浴ですが女性にとっては入浴レベルは高いかな。
久しぶりの訪問です。とても濃い大好きなお湯です。舐めるとぴりぴりします。
体調を整えて入らないと危ないと思います。
中の湯は故障の為閉鎖、
むじなの湯は男風呂だけ開放されていました。
ドアを開けると2つの脱衣所がありますが、男性用、女性用の区別はないようです。
そして湯舟も2つありますが、男性用、女性用という区別はないようです。
脱衣場の天井から雨漏りなのか温泉の湯気成分なのかで液体がしたたり落ちてました. (建屋自体はそんなにメンテナンスされていないようでボロいです)
温泉なんですが、色はこの辺の温泉と同じく硫黄泉で、濁り湯です。
2つの浴槽とも同じ造りで、源泉の湯の出てくる量を調節して温度を調節するようです。
どちらも42度を超えて熱かったんですが、先客が湯の量を調節してちょっとはぬるくなっていたようです。
この日、3人の男性客が入湯してたんですが、その内1人は常連っぽくて湯に浸かるコトはなく湯舟のヘリで座り込んでいました。
ペットボトルも持ち込んでいたので(飲食物は持ち込み禁止のハズ)、ワニ決定です。
ここも現地ワニがある一定数生息しているようです。
現場からは以上です。