むじなの湯
住所 | 栃木県那須塩原市湯本塩原 |
電話 | +81 287-32-4000 |
時間 | 07:00-18:00 |
サイト | www.mmjp.or.jp/sirakaba/onsen_other.html |
カテゴリー | デイ スパ |
評価 | 3.9 7 件の口コミ |
Mujina-no-yu Hot Spring | |
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むじなの湯 件の口コミ
7 11月初旬に数年ぶりにて「むじな湯」に浸かってみました…
現在は男湯のみ利用が可能ですが、先客がご夫婦で貸切状態(少し待って下さいとの事で)で他のゲスト二人と少し待ちましたが、
公衆浴場の男湯で何で待つ必要があるのか疑問を感じつつ、
面倒なので階段を少し上がった所の寺の湯(ここは混浴)へ先に入りに行きました。
その後に「むじなの湯」に戻り入浴しましたが、湯船は大人男性なら3人で限度でしょうか…
ここは岩盤の下から温泉が湧き出ているとの事で、寺の湯の様に常にパイプから源泉が出る様式ではないですが、足元或いは腰から温まる感触なのでまた違った趣きがあって良いのかも知れません。
感覚的に温泉温度は43℃付近かと思われますが、水道水で温める事も可能です。
2022年7月2日 朝一番で入りました。
熱い、とにかく熱い
熱いほうが好きな自分ですが、加水しないと入れないくらいでした。
去年来て入れなかったので、リベンジ出来た満足度も併せて、3つです。
2022/7/4に来訪。約2年ぶりになる復活に感謝です。熱めの天然温泉に癒されます。
しかしお湯は最高なのだけど、迷惑行為の輩も相変わらず多い。本人にはその自覚が無いのだろう…
まぁ余計なトラブルになりたくないから、その場で注意するのも危ないし、管理人が巡回するわけでもない共同浴場ですからね。
だから尚更、本当に残念に思う。
ケース1
いつまで居るんだよってくらい風呂に出たり入ったりして何時間も居座る輩とか。狭い浴室に長時間居られると本当に迷惑。
ケース2
一度の入浴料金しか入れてないのに、外に出て上半身裸で涼んでまた入り直すを繰り返す輩。料金はともかく、いくら田舎とはいえ普通に生活してる方々も多い。家の前に裸で居るとか普通はやらないですよね。
ちゃんと扉に書いてある注意書きや室内の注意書きを読みましょうよ。
男風呂の扉の注意書きは老朽化なのか剥がれてましたが、女風呂の扉にはまだ注意書きごきちんと貼られてました。 (Googleマップの過去の投稿写真からは確認出来ます)
内容の一部には、一人一回300円。一度の入浴は一時間くらいにして下さい。
浴室内では飲食はしないで下さい。などなど
つまり一時間程度で出なさいよ。
何回も入りたかったら、その都度300円入れて入りなさいよ。
浴室内ではジュースとか飲むな。
って事を書いてあるのは、誰でも理解出来る内容かと。
遠方から来てるから長居したいとか、お金が無いから一回しか料金払わないとかそれぞれ理由はあるでしょうが、ルールはルール。多数のちゃんとした利用者にとっては迷惑でしかない。
せっかくの秘湯共同浴場なんですから、大事にきちんと利用しましょうよ。
祝 復活!
2022年6月18日の時点でむじなの湯復活です。昨年来た時はお湯が溜まらず入れないと言われましたが、入浴出来ました。熱々のお湯で3分と入っていられませんでしたが、何か勿体無く感じて加水せずに我慢。
底から湧いてくる感覚はあり、これがどこまで続いてくれるのか…今のうちに入りに行くべし!
めちゃくちゃ気持ちよかった。300円でこんないいお湯入れるの中々ないです!
なのに入浴料払わない人がいるらしいから地元の人が維持するのに大変な思いしてる。お金入れるところに缶のプルタブ入ってた事があったと管理してるお姉さんが悲しんでいた。
みんな300円ちゃんと払って気持ちよく温泉入りましょうね。
残念ながら冬季閉鎖中で入れませんでした。例年だと12月~3月はお休みのようです。
白樺荘のご主人曰く、冬は湯量が少なく温度が低いため毎年入れないとのこと。
上にある寺の湯、中の湯もそうらしいですが、6月から7月頃がお湯の量も多く温度も高くなってお勧めだそうです。
新湯には外湯が3箇所ありますが、すべて原泉が違います。特にこのむじなの湯は変わった泉質ですね。
暖かくなったらまた来ることにします。