武平まんじゅう和田菓子店
住所 | 栃木県日光市小林2690 | ||||||||||||
電話 | +81 288-26-8054 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | city.nikko.lg.jp | ||||||||||||
カテゴリー | 和菓子屋 | ||||||||||||
評価 | 4.6 9 件の口コミ | ||||||||||||
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武平まんじゅう和田菓子店 件の口コミ
9 武平まんじゅう、独特の柔らかい (※1) 皮と餡の黒糖饅頭。その日売る分を朝早くから作って、なくなったらおしまい。夕方に訪問したお客さんが断られた話も聞かないけど、翌日売りはしてない筈。消費期限は買って明後日まで。買って翌日くらいまではその黒糖生地のもっちりとした、雁月の様な食感が楽しめる。私の場合、翌日以降の残りは冷凍へ (※2) 。
※1 澱粉系の何か配合されてる?平成時代に沢山の似た饅頭が全国で発売されたが完璧なコピーはできてない(と思う)。さすが元祖。平たい形は薄くて食べやすいが、ご進物としては、あの外見が. また日持ちもしないから買って翌日に渡す時には賞味期限が残り1日。進物としての扱いには気をつける必要あり。身内など気取らない間柄の方向けでしょう。
※2 私は解凍して食べる時は饅頭がやや熱くなる位までレンジで温めます。そうすることで、澱粉が再びα化して、皮のもっちり感と黒糖の甘い香りが復活。温めが不十分だと復活しません。皮が包装に粘着してしまうことは防ぎようがない。また、アツアツのお饅頭は歯が溶けるのでご注意を。
かつては50円/うんケという破格で売られてた頃は予約なしで来て、待ちくたびれたウンザリ顔の客が行列をなしていた。何年か前に80円/ケに値上げされて混雑も緩和された。あれは良い値上げだったと思う。
歴史ある饅頭屋さんです。何十年も前に食べた武平まんじゅう。この黒糖の味が忘れられず、あの武平まんじゅうって何処に売っているの?って思いながら月日が流れ (笑) 携帯で何でも調べられる時代になり (笑) 初めてお店で買いました。こんな場所にあるのに超〜有名な武平まんじゅう。今では黒糖饅頭は、どこにでも有りますが俺にとっての黒糖饅頭の元祖は武平まんじゅうだと俺なりに思っています。お店に行けて良かったです。
値段が安くもちもちしてて美味いです。購入時に1個サービスしてくれます。勿論お土産用にも。
こちらの饅頭は見てくれが潰れたような感じですのでお土産等で差し上げる場合、この饅頭を知らない方は潰れた饅頭を貰ったと、誤解をしてしまうかもしれませんので、一言添えてお渡しする事をお薦め致します。
以前、仲間とこちら方面の自転車ツーリング時には必ず立ち寄り、この場所で糖分、炭水化物補給に饅頭を食べた後トイレタイム(トイレは店の表左横に有ります)を取らさせて頂きました。
その時にはいつも元気で親切なおばちゃんが、店頭にいましたが先日妻と車で寄ったらお見かけしませんでしたが、お元気なんでしょうか。
店は、通りに面した野菜直売所と蕎麦屋の横道に入った学校前にあります。トイレが今風の更にキレイなトイレにリニューアルされました。
追記
以前暫く振りに伺ったらすでに売切れで購入できませんでした。2023.7月こちら方面に行く事があったので、予約可能か電話した所okでしたので事前予約をして購入する事が出来ました。購入の時は事前予約をおすすめします。但し16時40頃迄に予約品を取りに行って下さい。値上がりして一個95円(税込)です。でもまだまだやすいですね。
おばちゃんお元気で何よりです。
子供が、おばちゃんに折紙の作品を頂いて喜んでたのを思いだしました。
仕事で近くに行ったときには良く寄っています。
独特の饅頭です。
甘過ぎず皮ももちもち感が有り最高。
お土産などでもとても喜ばれると思います。
近くに行ったときには寄ってみてはいかがでしょうか。
昔からある老舗のお饅頭屋さんです。
自分はもう30年以上前から食べてます。
コク深い黒糖の優しい甘さと、しっとりとした皮で、何個でも食べられちゃうほどスッキリとした味わいです。
15個以上買う場合は出来れば予約しといた方が良いですよ。
あんまり遅い時間だと終了してしまう恐れもあるので注意です。
いつも変わらぬ美味しいお饅頭ありがとう。
1か月ほど前15時頃予約しょうとしたらもう売れ切れとのことで、今回は午前中に30個ほど予約しました。
13時頃伺われせて頂き無事リベンジ購入できました。
黒ピカリしたとろんとした皮の食感が他のまんじゅうにはなく、また食べたくなります。
添加物が入ってないので賞味期限が3日間です。
私が好きなまんじゅうのなかでもベスト3に入ります!
帰省し久々に購入しました。値段が上がるのは仕方ないですが前のあのフィルムに薄皮が付くのが個人的に好きだったのですが付きません。黒糖感もなく原材料を見ると赤糖となっていて時代の流れにショックを受けた帰省となりました。