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青竹手打ラーメン 義信

住所 栃木県足利市今福町366-1
電話 +81 284-22-2270
時間
月曜11:00-14:30, 17:30-21:00
火曜日11:00-14:30, 17:30-21:00
水曜日11:00-14:30, 17:30-21:00
金曜日11:00-14:30, 17:30-21:00
土曜日11:00-14:30, 17:30-21:00
日曜日11:00-14:30, 17:30-21:00
カテゴリー ラーメン屋
評価 4.6 10 件の口コミ
Ramen restaurant
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ラーメン桐生 足利店 — 栃木県足利市西新井町3299-2

青竹手打ラーメン 義信 件の口コミ

10
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
じんじん
05 四月 2023 2:15

醤油ラーメン 800円
PCのWordで書かれたような無機質な「おしながき」の左上に。画像付きのファミレスのメニューがあるラーメン屋さんが多いが、最近の値上げ風潮でテプラで貼った値段が多くなり、それが二重に貼ってあると、あちゃー (>_<) と痛々しい。また、最近見ないが税抜き表示であるのも痛々しい。それに比べ、ポッキリ800円とドヤ、と言ってるのは潔いか。
こちとら、低山や神社仏閣などマイクロツーリズムを趣味にして地元に愛されるラーメン屋さん、蕎麦屋さん巡りも一環であるから、価格は気にならないけど、一時の佐野ラーメン=低価格という定義から見ると、エッ (°Д°) という値段だ。麺はやや太め麺厚があるのでしっかりとツル味と弾力性がある。スープは濃いかなと思うが、しっかりコクがある。チャーシューは大きく二枚。これが一枚なら700円なんだろうけど。メンマが美味しい。事前に、このGooglemapで評判が高いのは知っていたのですが、期待通りでした。佐野市にあれば相当な人気上位になっていたでしょう。

user
01 三月 2023 11:47

チャーシュー丼!量も多くてタレも丁度良い!しいて言うなら間にキャベツ千切り入れてもいいな!ネギも倍が良い!
唐揚げもラーメンも安定の美味しさ!
お店も清潔感あります!
子供もアメが選べて喜んでました!

田島由紀
09 二月 2023 22:32

美味しいです!麺も餃子も美味しくて、チャーシューはほろほろです。
7歳の姪っ子はお店に入って席に着くなり『ラーメンください、コーンとメンマをトッピングで!』と常連感出して注文してますw

道下洋裕
03 二月 2023 23:26

年末年始、関係ない仕事なので仕事終わりの夕食は、営業している店が少ない。
そんな中、年末年始も営業している店は貴重。
午後7時半頃に到着。店の正面駐車場は満車。裏手の駐車場に空きがあり。
座敷とテーブル席は満席。カウンター席は空いていて一安心。
1枚のメニューは、見やすい。
みそチャーシューメン (1250円) 、半チャーハン (400円) を注文。
カウンターから見れる調理風景、活気とテキパキ動いている様子に、味への期待高まる。
ラーメンは、もやし、メンマ、キャベツの具材に、もっちりした麺と香ばしい味噌と良く絡む。チャーシューも大きくトロッとしている。
チャーハンも、しっとりしていながら確りした味だった。
次は、別のラーメンとご飯物を食べてみたい。

みもけん
21 十二月 2022 12:58

評判が良かったので、行ってみました。味噌ラーメン頼みました。初めて焼き味噌の味がするラーメンを食べました。香ばしくて、美味しいです。チャーハンもパラパラライス、肉ゴロゴロで好みでした。又行きたいです。ラーメンの汁がしょっぱいのが気になりました。でもメンと一緒に食べるには美味しいです。

masa
17 十二月 2022 8:07

活気があってとても美味しいラーメンを提供されてます。
麺の量は普通でも多いけど半麺、大盛りもあります。

美味しい餃子、唐揚げ、炒飯があり
とても満足です。
また行きます。

弘法真魚
25 十一月 2022 1:23

評価、わたくしなどがどうこう言うことは良くはない、と思うのですが、わたくしの衰えた舌が申したことを、正直に記します。
外れがなかった味、ではあります。
いわゆる「佐野ラーメン」であります。
ちょうどランチタイムを外した時間に伺いました。
入り口に、どちらのお店にもある、あの 予約シート、そちらにはびっしりお名前が!
つまりは、味オーケー というわけです。

わたくしは、オーソドックスに 醤油ラーメン をお願いしました。
ネギ・シナチクとチャーシューのトッピングだけ。余計なものは、注文されなければ出さねーよ!、っていう強い決意を感じる(笑)
まずはスープから。
若干、塩気が多いかなぁ、とは感じましたが、しかし、レンゲで何杯も飲んでしまう。
要は、スープはうまい、ってことですよね(笑)
そのスープに麺をからませる。
青竹で伸ばされた麺には、一種独特の コシ が感じられる。
つまり、よく噛みしめなければいけない、そういうことです。
これが先のスープと交じり合う。なるほど、なるほど。
麺をスープと一緒に噛みしめる、これによって一杯のラーメンの総合力が発揮されるというわけです。
しかし、まだチャーシュー、ネギとシナチクがおわす。
殊にチャーシューは、わたくし的には絶品!
ほどよい歯ごたえ、そしてとろけるようなアブラミ。
スープに溶けそうで、溶けない。しっかり肉の間にあって、口に入れて初めて、トロケル!
こういうチャーシューには初めて会いました。
こうした配役が入った一杯のラーメン、じっくり味わいました。
ホント変哲のない、一杯のラーメン
じつはそれが一番大事かしらん? と思わされた次第(笑)

ぜひ行って、おいしいラーメンたちを食してくださいね(笑)

峻渡辺
22 十一月 2022 16:59

澄んだスープに脂と肉が絶妙バランスのほろほろチャーシュー
トッピングはネギとめんまのみ

めんまが噛んだ瞬間甘く感じました
きっと、柔らかくするために蜂蜜などを使っているのでは?

麺もワシワシの佐野ラーメン
ツルッと喉越しよく美味しかったです

Jun
20 十月 2022 4:01

冷やし中華を食べました。
特にチャーシューが麺とマッチして美味しかった〜

唐揚げもサクサクジューシーでオススメです

食後に、店外にあるベンチで一服できるのも嬉しい

hajime
09 六月 2022 15:00

2022.04.25
汁7.5 塩ラーメン
麺9 700円
具9 総合9/10点
【スープ】
透き通った王道佐野スープ。優しく雑味なく申し分ない。特徴も大きくは感じづらいが、これ以上の佐野スープも早々ない感じ。
【麺】
麺素晴らしい。いい感じのコシに多加水らしいプルンともちっとを両立させ、なおかつかん水にたよらない麦の香りも深く秀逸。自家製手打ち室が客席から見える具合で、こだわりを感じさせる。
【具】
でか分厚いチャーシュー2枚という狂喜乱舞。なおかつ喜多方顔負けのトロッと激ウマチャーシュー。味付け自体に大きな特徴は感じないが、豚自体が良さそうな印象。豚の旨味甘みが顔ごととろける。
【餃子】380円
ゴリッゴリにしょうがの効いた餃子。こちらもバリうま。野菜のシャキシャキ感がしっかり残っていて歯ごたえもいい。シンプルにかなりよくできてる。
【総評】
すべての仕事がしっかりした佐野ラーメン。新しそうな店ながら700円という価格もうれしい。あとはここならではの面白いメニューなどあれば敵なしなんじゃないかとも思ってしまう。ともあれ間違いない店の一つ。

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