黒羽観光やな
住所 | 栃木県大田原市黒羽向町1639 | ||||||||||||
電話 | +81 287-54-0087 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.kurobane-kankouyana.com | ||||||||||||
カテゴリー | レストラン, 和食店 | ||||||||||||
評価 | 4.1 7 件の口コミ | ||||||||||||
近くの同様の会社 秀の家 — 栃木県大田原市大豆田487 |
黒羽観光やな 件の口コミ
7 鮎の刺し身 サイコーでした
初めて食べました
と言うか これがメインイベントでした
塩焼きもフライも ほんと美味しかったですよ
ぜひぜひ来てみてください
11月中旬までやっているそうです
海の家のようなオープン座敷で那珂川の風を感じながら食事ができる。名物の鮎の釜飯は注文を受けてから炊くので時間がかかるがとても美味しい。ソフトドリンクも注文できるが、敷地内の自販機で買うと少し安くつく。200円で注文したコーラを席まで持ってきてくれるが自販機購入なら150円だった。車で訪れると橋の下にあるのですごく見逃しやすい。橋の手前もしくは渡ってすぐ施設への入口の下る坂道がある。
黒羽市の地元の人によって運営されている?観光やな。少し時代を感じる、養殖場と調理場と座敷が一体となった川に面した座敷と、その目の前に川魚をとる「やな」が設置されている。
田舎特有の少しひなびた雰囲気のなかで、新鮮な川魚料理(あゆと岩魚)を食べられる。那珂川のゆったりした流れを目の前に食べるあゆの塩焼きは絶品である。また川遊びもできるので子供も楽しめる。
めったに食べられない「あゆの刺し身」(イワナもあり)は、生臭さもない、もっちりと締まった身の食感にほのかな旨味のある珍味だった。
なんとものどかな雰囲気の場所で、心が落ち着いた。炭火で焼いた鮎もふっくらと美味で記憶に残った。また行きたい。
簗は強固な鉄骨に成りました
台風の豪雨に流されたら 大型クレーンで引き上げ 春頃に設定されます
料理は“鮎釜飯” (韓国産冷凍) 地元鮎の“鮎の刺身”が美味しいです 勿論、鮎の塩焼が鉄板ですけど〜
感染対策もしてありました。美味しい鮎の料理をいただきました。川魚が苦手な人でも、匂いも癖も無いので食べられるのではないかと。
広い駐車場もあります。テーブル席がありますので、足の悪い方でも食事は出来ます