日光二荒山神社 中宮祠

023/8/21.3日間の東京旅行 6日目. 月 日光二荒山神社 中宮
中宮神社は日光二荒山神社の一部です。二荒山神社はもともと男体山の山頂に建立され、782年に僧正源雅勝道によって創建されました。男体山はもともと二荒山（ふたらさん）と呼ばれていましたが、「男体山」の読みが「日光」と似ていることから「日光」と呼ばれるようになりました。 8 世紀に創建された日光二荒山神社は、日光山の神の一柱である男体山を主祭神とする地元の信仰の中心地です。日光二荒山神社は、近くにある東照宮や輪王寺ほど立派な建築ではありませんが、裏山が御神体として有名です。
私たちは日帰りバスツアーに参加し、午前中に日光東照宮と華厳の滝を訪れ、中禅寺湖畔を散策してからここを歩きました。日光東照宮や中禅寺湖の外は観光客や車の絶え間ない流れに比べて、二荒山神社中宮の中はとても静かです~~写真を撮るのはとても快適です。

京で数日間過ごした後、喧騒から逃れたかったので、日光への日帰り旅行を計画しました。東京から電車で約2時間。日光到着後、路線バスに乗って神社へ向かいます。神社とその周辺地域は驚くほど美しく、静かです。

日光二荒山神社 中宮祠はとても綺麗に手入れされていて、訪問しやすい場所で色んな所に色んな物があって沢山の発見が出来るので、知らない方でも楽しめるのでオススメですね (• ̀ω•́)
仙台と比べれば温度も過ごしやすいと思ったのでとても良かったです

8/5 コロナで開催できなかった夜間登拝が4年ぶりに復活しました…

24時にお祓いを受けて、登拝者にはお守りも授与され…いざっ。

いやいや…ナメてました。
先週の富士山富士宮口登拝よりも
ちょいキツいかも… (^o^;)
ですが…3時間後、雲海と好天に恵まれ美しい日の出が
目の前に広がりました…
中禅寺湖も奥には白根山も最高の
眺め！
1度は夜間登拝…をおすすめします。
百名山登拝書も名前を入れて
お分かち頂けますよ。

言わずとしれた? 男体山の登山口がある神社です。
他の登山口もありますが、やはり正門から行ったほうが気分が良いと思います。
ところで入山料が1,000円に値上がりしているのが少し気になります…

栃木県の一之宮神社巡りのため、日光二荒山神社中宮祠へ参拝に上がらせ頂きました。
朝の早い時間に日光二荒山神社、別宮の滝尾神社や本宮神社、輪王寺を巡りました。
中禅寺湖方面に向かい１１時頃に道路沿い駐車場に到着し、満車に近い状態でした。
境内の氣は、とても良い状態で、特に男体山への登り口の付近は、とても神聖な雰囲気があり、特別に感じました。
今度は、体力を向上させ、秋頃に、伺い男体山の登拝で奥宮を目指したいと思います。

男体山への登り口として訪れました。
こちらで入山料1000円を支払い、入山届を出す必要があります。（登山アプリから事前に登山届は出していたのですが、別途提出の必要があるとのこと）
登頂記念に山頂奥宮の御朱印を頂きました。
山頂にある各種神社の御朱印も、登山口にあるこちら中宮にて用意されています。

男体山の登山道入口があります。鳥居をくぐってから男体山へ。とても神聖な感じがしました。イチイの神木があったので子供が大会で１番になれますようにとお願いしました。結果１番獲れました! 偶然かもしれないけど信じたいと思います。

きれいな神社でした。奥宮まて続く階段が見上げるとずっと続いているのが見えます。
奥宮の往復が往復６時間ぐらいと聞いて流石に断念、左手に願い叶え鱒の鱒の像があり、その奥右手には金の龍がいます。
七福神さまもいらっしゃて、それぞれに参拝しました。行ったときは晴れて気持ちよかったです。