そば処 小夜

そばは、二八でコシが強く風味も上々。汁は、鰹だしが効いていて私の好みでした。天ぷらが山盛りで野菜が多く、わりとあっさりと食べられました。帰りがけに「とっても美味しく頂きました。」と店主に声をかけると、「いやぁ、ほめられるのなれてなくて…」と笑顔で応えてくれました。 (本当に照れていたようでした)
注文を受けてから作り出すので、時間はかかりますが、味は間違いない上物です

子供連れは止めた方がいいですね。他のお客さんがお待ちなので〜〜、、よろしいですか〜ァ〜ど　言われた？怒鳴られた！事がありそれから子供始まり連れでは行きません。よくお昼前から上下白い作業着の方同じ顔ぶれです来られていますが、何の会社の人なのかな？

ブツ切れで短い蕎麦もツユも美味しいとは言い難く天ぷらは粉っぽい。エアコンの羽が真っ黒でそこから出る風に当たるのがこわく、落ち着かなかった。座布団は薄っぺらでシミだらけ。全体的に残念であった。

平日12時半に来訪
10分待った後カウンター着座
天丼をオーダー
なお、この時点でカウンター8席全員ウェイト状態
20分経過した辺りから？
3人で切り盛りしているが段取りいいのか悪いのか···
40分経過した頃からやっと他の客に品物が到達
結局自分は1時間後に着丼
かなり待たされるとの情報を入れてきたので大人しく待ったが、正直ここまで時間がかかったのは初めて

肝心の味はもれなく付くもりそばはつゆは合格点、そばは細めの二八、ブチブチが気になる
天丼は海老、キス、ナス、舞茸、ちくわ、さつま、ピーマン、どれもカラッと揚がりいい感じ
ただ、ご飯がベチョベチョで何ともいただけない
タレも皆無でバランス悪い

客のほとんどが常連みたいだが常連とそうでない客との接客の差が凄まじい
喋ってる暇があるなら手を動かせよ、とツッコミを入れたくなる
隣の客は食べ終わってるのに終始店主と大声でお喋り
あまり気分のいいものではない

お腹いっぱいになったが、後味の悪い印象しか残らなかった

凄く忙しいです。長くて40分は待ちます。ボリュームがありそばつゆも鰹の出汁が効いてます。
蕎麦も太め平打ちこしがあり美味しかったです。旦那さんも奥さんも気さくな方かな？とは思います。写真撮影は禁止です。

口コミしないでの張り紙ありの店です。
たぬきそばを食べた。
蕎麦は普通の麺で量が多い。
大盛りは注意が必要です。
質より量の店という感じでした。
待ち時間が長いかな。

レビュー評価は高いですが、一言で書くと「雑」。個人評価はトータルで星２つ、蕎麦だけなら３. ５です。写真の通り、撮影やSNSへの投稿はお断りで、時間に余裕がない人はやめておいた方がいいかもしれません。

そこそこ混んでいそうな時間に初めて入店して丁度帰るグループが2組いましたが、何かトラブルでもあったのかと思うぐらい店主がひとしきりにその両方にすいませんでしたと言うのが疑問でしたが、お蕎麦が提供されたのが注文から約30分後だったので「あ、そういうことか」と。写真の通り提供に時間が掛かるという慢性的な問題を抱えているせいか接客はハキハキして感じはいいなのですが凄く早口で、初めての我々は若干高圧的に感じました。

お蕎麦は北関東の田舎蕎麦っぽい感じで個人的にはかなり好みでしたが、蕎麦の香りはやや弱め。そして蕎麦の太さが驚くほどまばらで、通常太い部分や耳が混ざるとラッキーだと感じているのですがここまで来ると元々全てが四葉のクローバーのようで嬉しくはありませんでした。L字型の蕎麦が多くとてもユニークで、硬さもバラエティに富んでいます。薬味のネギもお蕎麦同様に”包丁は入れたものの繋がっている”状態で、キャンプ飯なら雰囲気が出るかもしれません。つゆは栃木や茨城でよく見かけると思っている色は薄めで味もそんなに濃くはないタイプ、もり蕎麦大盛りを食べましたがボリュームはでした。

以上がざっくり書くと雑かなと思った理由ですが、多分一番驚いたのは蕎麦湯を提供された際に「蕎麦湯お願いします」と言われたことでも入り口がわかりにくいことでもなく、後ろの席が空いた後にテーブルを拭く布巾が真っ黒だったことです。結構絶句でした。元々ブラックだった布巾を使い込んで色が薄くなったと思いたいです。

と、初めての来店で少しインパクトは強かったものの地元客にとても愛されていて繁盛している感はあり、好みはあれど味も良いと思います。しかし常連客と思しき方達は帰り際しきりに遅くなってごめんね！と声をかけられていたのに対し、自分たちの帰り際にはそのような言葉は特になく、お蕎麦を提供された時もお待たせしましたの一言もなかったですし、SNS投稿お断りを鑑みるにこれ以上お店が混んでしまっては常連に質の高いサービスを持続できなくなるという人気店が故の悩みがあるかもしれないので、今後はお店のためにも来店は控えようと思いました。御馳走様でした。