パイプのけむり 池上町本店
住所 | 栃木県宇都宮市池上町2−1 |
電話 | +81 28-635-9281 |
時間 | 18:00-03:00 |
サイト | 8star.family |
カテゴリー | バー |
評価 | 4.2 10 件の口コミ |
Pipe no Kemuri | |
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パイプのけむり 池上町本店 件の口コミ
10 宇都宮はバーの街だと聞いて、栃木観光の最後の夜に伺いました。カウンターは予約でいっぱいで残念ながら座れず。
店内はとても広く照明は明るいため、他の方も書かれていますがパブといった感じでした。
ジントニックで乾杯した後は、コンテスト優勝カクテルを。
どちらも甘めでアルコールの角がないまろやかな作りでした。
スタッフの方はグラスが空くとすぐに声をかけてくださり、質問にも丁寧に答えてくださるなど、教育が素晴らしかったです。
観光の締めに良い時間を過ごさせてもらいました。
出張先で初訪問、とても過ごしやすく落ち着いたBARでした。
一人でカウンターに座るとバーテンダーが相手をしてくれて、スコッチ、マティーニと呑み進み、話し相手になっていただきました。
店内はとてもレトロで落ち着きがあり、さまざまな造作が丁寧に作り込まれています。スタッフの皆さんのホスピタリティも素晴らしく、次回の出張でもまた再訪したいと思いました。
店名は、作曲家・團伊玖磨さんの随筆集「パイプのけむり」にちなんでいるとのこと。
歴史を感じる内装ですが全く古さを感じない、とても落ち着いて飲める場所です。賛否両論あるかと思いますが店名のように喫煙可なので、スモーカーとしては嬉しい。
老若男女、複数人からお一人様まで、どんな層にも対応できる素敵な店でした。
味、雰囲気、サービス、全てにおいて最高峰のバーです。
どこのBAR行くか悩んだ時はパイプのけむりオススメします。
エレベーターで5階に上がり、ついた先の扉を開けると、オシャレで煌びやかで明るく雰囲気があり、華やかなジャズスウィングが流れるステキなBAR。
カクテルやお酒が美味しいのはもちろん、華やかなで素敵なので目で楽しむことも出来ます。
料理も一品一品が凝っていてすごく美味しいです。
【チャージ代 (席料) 500円&サービス代 (5日によって値段が違う) がかかります。なのでチャージ代は大体1人1000円くらいです。】
カクテルのお値段は安いので1000円〜、高いのでも1500円くらいです。
店内は広めでカウンターもテーブル席も充実しています。
綺麗で清潔感もあります。
店員さんが4〜6人?くらいいます。
皆さん気さくで優しくて話しやすく、困っていたり迷っていると優しく話しかけてくれたり接してくれるので安心です。
※店内は喫煙ありです。
カウンターの時はお手洗いから戻ると毎回おしぼりを交換してくれたり、灰皿をこまめに変えてくれたり、強いお酒にはお水をつけてくれたりなど、常に気配りが出来ていてサービスも満点です。
冬は帰り際にカイロを渡してくれるなど気遣いがすごいです。
メニューにないお酒やカクテルも頼めば大抵はお作りしてくれますし、こんな風なのが飲みたいと言う要望なども答えてくれますし、素晴らしいです。
季節ごとにフェアや旬のフルーツを使ったカクテルをやっていたりするので、そう言ったカクテルを頼むのがおすすめです。
宇都宮といったらどこの店でも名前が上がるバー。繁忙期にはここ出身のバーテンダーさんが銀座や都内から応援に来るそう。
自分にとってはフレッシュフルーツカクテルの美味しさを初めて教えてくれた所。
他の方の口コミにも書いてある通りです。すばらしい場所だと思います。
プロですからお酒について詳しいのは当然ですが、何よりそれを自慢気に語られないこと。素敵な場を提供し頂きました。
何年もBARをやっていることをアピールしてきたり、客をお酒が分かっていないと得意げな態度をBAR側がすることも多いですが(その逆もあります)、誰でも気持ちよく時間を過ごせるよう配慮して頂いたと思います。
観光で地元のタクシードライバーさんから勧められ来店しました。
人生で1番ともいえるバーでした。
シックな雰囲気の店内でありながらバーテンダーさんは一見お断りという態度も一切なくフランクさも兼ねた丁寧な接客で、こちらの好みに合わせたカクテルを出してくださりました。
また賞をとられたカクテルが格別に美味しく、観光で訪れた土地でしたがこれのためだけにまた宇都宮に来たいとおもえるほどでした。
素敵な時間を過ごせました。ありがとうございます。
直この経験にはがっかりしました
前日に電話して予約が可能かどうか確認しました。私たちが遅くに電話したことを理解して、開店時間の午後6時に枠があるかどうか尋ねました。彼らは、一晩中予約されていると素っ気なく言いました。私たちが中に入ることが可能かどうか尋ねると、彼らは「運を試してください」と言った。
翌日は午後5時45分に到着します。作法がわからず、ためらって店の外に出ました。サーバーが出てきて、午後6時に出発して戻るように私たちを追い出す前に、バーテンダーがせっかちに私たちに身振りで示すのを見ました。
18時に戻り、なんとか席に座ることができました。テーブルチャージがあることは事前に知っていましたが、前菜の形で追加の固定の隠れた料金があることに驚き、それらを削除できるかどうか尋ねたところ、素っ気なくノーと言われました。
グラスがまだ半分しか入っていないにもかかわらず、もっと飲み物が欲しいかどうかをウェイターが何度も要求してきたため、一晩中完全に不快に感じました(彼らの質問の仕方はかなり率直でした)。飲み物の価格は通常のバーと同じですが、複数の隠れた料金のため、請求額は予想よりもはるかに高かったです。 (他の評判の良い楽しいバーでの 3 杯のドリンクは、ここでの 2 杯のドリンクよりも安価です) 。
また、私たちの訪問中、私たちの周りには空のテーブルがたくさんありました。これは、満席を意味します。
飲み物も、他のバーの製品サービスと比較すると、価格の割に平均以下でした。
自分記録用も兼ねて失礼します。
こう言ったお店にお伺いするのは初めてなので基準は分からないのですが、とても素敵な空間でした
思ったより初めてでも入りやすい気がしました
(写真はスカイボール)
またお伺いしたいと思います。