カフェ・ド・グラン・ボワ

パスタ・ピザ各種など、どれを食べても美味しい。オムライスを食べることが多いが、平日のハーフ＆ハーフ（パスタとピザ）や日替わりランチもおススメ！
(評価は個人的な好み度）
23.05.06 再訪＝新しいスワッグ オムライス手ごねハンバーグハーフ＆ハーフ

外観からステキなので入りました

天井も高くおしゃれな洋館
椅子はソファーの所に座り、座り心地は良かった

お食事は
チキンのトマトソースチーズ焼きセット
チーズはくどくなくあっさりと食べれて美味しかった

グランボワライスセット
しそバターライスは食べたことがないので挑戦
ひき肉と茄子のあんかけとマッチしていて
人気の理由が分かります

ミニデザートに
チョコレートケーキ
お酒の味が強いチョコケーキ

アップルパイ　バニラアイスのせ
これは美味しかった

雰囲気は
大声で話す人はいなくて
静かにゆったりとお食事を楽しむ所です

レトロな外観 (๑⃙⃘‿๑⃙⃘) が最高にいい

オムライス美味 (ღ‿ღ)

久しぶり2023年またオムライスを食べにいきました。

私は甘口オムライスが大好きなので、ここのは私の1番のお気に入りのオムライス。

オムライスのソースはその人その人に好みがあると思うのですが、私にはここが大好き

値段設定は観光地にしてはリーズナブル。

トータルバランスがいいので、那須移住者には、ランチ、リピート有り。

ランチタイムはカフェ利用のみはダメ食事注文必要。

駐車場お店横は狭いので、図書館の横に停めて歩くのも有り。
横以外にも何処かあるのかもしれませんが。

オムライスをいただきました。たまごがプルプルで美味しかったですが、ソースが少し味が濃かったです。
レトロな雰囲気たっぷりで素敵なカフェでしたが、もう少しお掃除した方がいいと思います。窓枠 (?) のところにクモの巣が…そこにカメムシも歩いてました。

先ずは、大正時代の銀行の建物だという事にビックリしました
中はやっぱり時代を感じさせる作りそのもの
ハンバーグはフワフワでとても美味しかったです。温野菜も十分添えられていて満足でした

オムライスが大好きな家族の為に、クチコミが良い店を探して開店直前に並んで、開店時間前なのに開けて頂きありがとうございましたm (_ _) m

お迎えして頂いたのは素敵な女性が2名です。
深く沈み混むソファーの席に
西洋の歴史漂う店内と音楽

30分しない位に店内には他のお客さんが次々と入って来ますが席数は少ないので
ご馳走さまと会計の後はスクランブルで退出 (笑)

オムライスは
とても美味しかったです。オムライス好きには語るに至らない理想的な出来です。ケチをつけるなら無いことは無いですが、ちなみに私がこれまで食べてきたオムライスの中では二番目の旨さです。

これまでの二番目や三番目はオムライスの基本からズレ過ぎて、一番目からは遥かに遠い位置でしたが、一番目が圧倒的に美味しいのでここのオムライスは一番目に近い方のオムライスだと言えます。

セットのスープは普通でしたが、オムライスセットのバランス的には、少し残念さもありますが、サラダとのバランスを考えるとこれで良いのかも！
サラダのニンジンドレッシングは絶妙に作られてます。
食べやすさ、量、味など言うまでも無いです。

十数年ぶりに「外食」が美味しかったと感じたお店でした。

オムライスの写真は
他の方の写真もご参考に (^-^) v

今日、大田原に出張で来ています。

黒磯駅より徒歩300メートル、大正時代に建てられた銀行を、改造した建物を改造したレストランみたいです

雰囲気の良いお店で、ランチしちゃいます

１日10名の限定ランチを食べてみます。

生姜焼きが美味しい…

ゆったりした気分で過ごせる秘密基地みたいなお店で、お昼時期、直ぐに満席になっています

人気度高いですね

次回は　オムライスに挑戦してみます。

ご馳走様でした。

黒磯にある元銀行の建物をリノベして営業するカフェ・ド・グラン・ボア。カフェと名前がついてますが、食べ物メニューも多数あります。外観はたしかにレトロモダンな雰囲気でとてもかんじがいいです。中は意外とタイトなスペースにカウターとタープル席があります。オムライスはデミグラスソースに挽肉が入っていて酸味が強かったです。グランボアライスはバターライスにソシの風味で挽肉とナスのソースがのっていてシソとバターの風味って意外な美味しさでしたが、次回機会があれば他のメニューを試してみたいです。駐車場もあるし夜も21時までやっているみたいです。

ランチを頂きました。セットのサラダもハンバーグも丁寧な仕事でとても美味しかった。グランボワライスは初めてだった優しく美味しい味。古い建物も格好いい。
また行きたいです。
オススメです。

旧銀行という斬新な場所だからそれが売りで料理は普通でしょうと思ったら料理も最高でした！
サイドメニューのサラダからメインディッシュまで、そして生ビールも全部美味しかった！
美しい美術館に加えて最高な黒磯旅でした。

初めての黒磯訪問で平日のお昼時に3人で訪問。
席が無かったので空いたら電話してくれるというので近くのきれいな図書館や駅前のお店を探訪して、20分ほどでお店からの連絡を受けた。
注文はオムライス×１と名物のグランポアライス×２。セットのサラダやスープもとっても美味。ちょっと高めの値段設定ですが、店の雰囲気や味も含めて総合評価は5個です。

まずセットに付くサラダが美味すぎます。無限に食べれそう。

オムライス: ソースが濃厚で見た目以上にボリュームがあり熱々で激ウマ

手ごねハンバーグ: スパイスがガッツリ効いた大人向けハンバーグな印象。こちらも激ウマ

サラダドレッシングが在庫なしで買えなかったのが悔やまれます。全メニュー食べてみたいです。

厳かな外観。オムライスは味に深みがあって非常に美味しかった。これで1000円は安い。混雑時は店内で待つスペースがないので、名前を書いた後に周囲で時間を潰す必要があるが黒磯図書館以外は正直何もないという罠。

レトロな外観 (๑⃙⃘‿๑⃙⃘) が最高にいい

オムライス美味 (ღ‿ღ)

接客、少し冷たい感じ

値段設定は観光地にしてはリーズナブル。

トータルバランスがいいので、那須移住者には、ランチ、リピート有り。

ランチタイムはカフェ利用のみはダメ食事注文必要。

駐車場お店横は狭いので、図書館の横に停めて歩くのも有り。
横以外にも何処かあるのかもしれませんが。

黒磯駅のすぐ近くにある洋食店さんです。
もともと銀行だった建物だそうで、古い建物ゆえの味があります。
オムライスを注文しました。
ソースにコクがありおいしいです。
連れ合いが注文したハンバーグも少し分けてもらいましたが、こちらも非常に美味しかったです。

雰囲気も味も良かったのに、会計の際に、前のお客さんと同じくテイクアウトのドレッシングを注文したら、女性の店員に露骨にイヤな顔をされました。どうやら空容器とレジ袋が別の場所に保管されていて、注文の度、１本のドレッシングのために、厨房へ行ったりレジ袋を取りに行ったりと、あちこち動き回っているようでした。
評判の良いドレッシングなのだから、テイクアウトのお客さんのために、レジ袋は常にドレッシングの容器の近くに置いておけば無駄な動きを減らせると思います。自分で工夫しないで面倒くさそうな顔をお客に見せるのは、いかがなものかと思います。それだけが残念でした。

大正7年に旧黒磯銀行として建設された大谷石造りの建物をそのままカフェに転用したリノベーションカフェ
創業から30年以上も営業してるお店だけあって、内装はかなり使い込まれてますが、元が大正7年の建造物なので逆にしっくりくる
何でもかんでも新しくしたらいいわけじゃない
ずっとこの雰囲気を保ち続けて欲しい
お店オリジナルメニューのグランボワライス セット (1350円) を注文
30年以上愛され続けるオリジナルメニューだけあって、バターのこってりさをしその爽やかな香りとさっぱり和風あんかけで中和
シンプルな組み合わせだけど確かに他では体験したこと無い食べ物で良くまとまって美味しかったです
駐車場完備
観光客だけじゃなく地元の常連さんにも愛される良店です

2021/11/21
18: 00ころ
ディナーの予約までの空き時間に
先客1組
後客1組

夕ご飯が控えていたので
ここではお茶だけ

他の席では色々と
食べている方がいらっしゃる
丁寧なお料理と美味しそうな盛り付け
今度は食事も楽しみたいお店です

カフェオレだけでしたが
美味しかったです
ご馳走様でした

日曜日午後1時半、真夏の炎天下。旅先で食後のカフェにと訪問。カウンターに案内され、アイスコーヒーを頼んだら、食事なしのドリンク提供はできないとのこと。てっきりカフェかと思ったら、そうではない様子。知らずに行ったのは悪かったが、紛らわしい店名。ちなみに猛暑日なのに、クーラーはなし。ゆらゆら天井扇回って、ベトナムのカフェみたい。ここはカフェではないけど。残念。

お料理・雰囲気共にとても気に入っていて、友人と一緒に何度目かの訪問でした。
女性の店員さんの態度があたかも「来るな」と言っているかのような程度にまで悪くて悲しかったです。

例えばメニューは投げるように置いていくし、回収も奪い取られるような勢いでした。
入店から料理の注文まで、こちらが騒いだわけでもなく、その方と会話をしたわけでもなく、来店から5分間ほどの出来事なので何か気に障るようなことをするような時間もありません。
ラストオーダーの時間には近かったですが、料理を伝えた瞬間、飲み物を聞かれることもなく「これラストオーダーですからね」と怒られるように言われました。

料理を持ってきたのはマスターさんともう1人の男性、お会計は若い女の人で、愛想はよかったので安心しました。