高椅神社
住所 | 栃木県小山市高椅702 |
電話 | +81 285-49-0159 |
サイト | kir579053.kir.jp/jinjyacyo |
カテゴリー | 神社, 観光名所 |
評価 | 3.8 26 件の口コミ |
Takahashi Shrine | |
最寄りの枝 |
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高椅神社 件の口コミ
26 「鯉」と「恋」の神様を祀る神社️
奈良時代から平安時代にかけて定められた『延喜式』という書物にもその名が登場する由緒ある神社の一つです。社伝によれば第12代景行天皇41年、日本武尊が東征の際にこの地に神々を勧請し創建したとのこと。
はじめに目に止まるのは立派な山門です。これが地方の神社としてはかなり大きく、なかなか見ものです。入口の反対側を向けば、ポップに彩られた鯉恋ロードという看板が。池は思いの外寂れていたのですが、それが逆に雰囲気を醸し出しています。境内はあまり広くはないのですが見応えがある神社です。
大鳥居をくぐり静寂に包まれる長い参道を進むと、厳かな由緒有る対の髄人像 が、その美しさもさることながら、この地を納めた城主の厚い保護の深さが伺える、重厚な神門は見事で有る。
料理の神も奉られるこの神社は、この道を歩む者に取って道しるべとなり、改めて初心に戻りそして真摯の念を深く心に誓います。
結城から宇都宮へ行く時の裏道。
元々神社自体は通りがかりに知っていて
いつか行きたいなーと思ったまま数年通りがかるのみ…笑
夜 街を散策していたときにライトアップされていてあまりもの美しさに車を停め写真をたくさん撮ってしまいました。
夜の神社はあまり風水的 (?) には良くないと聞くものの、あの美しさには抗えませんでした…。
神様と神主様 申し訳ございません。
有名になってほしいしなってほしくない気もするし それほど虜にされる魅力がここにはあります。
駅舎のない無人の東結城駅から、黄金色に移りつつある田んぼ道、爽やかな秋風が頬を掠める。足下に今を盛りに咲く彼岸花、遠くに青々と連なる筑波の山々、歩くことが楽しい季節になって来た。1時間半程で変則三叉路の袂に千年の池の立て看板と、鯉•恋ロードのゲートが見える。
若者の心を捕らえる策かと思えるが、手作り感が満載である。
文化財指定の山門は、重厚さと彩色豊かな彫刻も素晴らしい。
お参りして、門橫の車に乗車時ドーンと音がして木屑が散らばった。車の屋根に腐った木が散らばり、地面には直径5cm長さ10cmくらいの枝が落ちていて、触るとボロボロに崩れた。
車に傷はないし、神様からの当たりがよいといいな~
延喜式内社。参道から中ほどにある、楼門が素晴らしい。賽銭箱の隣に電話番号があり、電話して宮司宅に伺い御朱印を頂きます。そのとき、電話でそこまでの案内を教えて頂きます。書き置き御朱印頂きました。¥300 神饌 (しんせん?) としてお煎餅も頂きました。
高椅(たかはし)神社は鯉を奉っており、この地域には鯉を食べず、鯉のぼりを上げない風習があります。
以前は鬱蒼とした神社でしたが修復が完了し、特に楼門は一見の価値があります。
現在こそ県境が在りますが、旧結城町から旧絹村には紬(つむぎ)生産の文化が残り、古い寺社も多く点在します。
小山市唯一の県有形文化財の『楼門』がある。長い参道には朱塗りの燈が60基、参拝した当日は新嘗祭があった。和食料理の神様をお祀りしてる。御朱印頂きたくても社務所見当たらず、神社に新嘗祭片付けをされていた方にお願いした。この神社について色々と教えてもらい、境内内に夫婦の樹木や神社の対向こうに恋こいロードの先に『千年の池』を紹介されて見学。鯉エサ100円。足音だけでも寄ってくる。色々と面白い。
料理の祖神、磐鹿六雁命を主祭神とする最古の神社サン。
とても立派な桜門があります。
桜門右手が駐車場となっており、御朱印頂けます。
特に案内は無いのですが、駐車場から電話をすると社務所へ案内してもらえます (駐車場から田んぼ越しに見えるお宅) 。
お忙しい中、元気に対応して頂きました
色々お話も伺えました。
楼門は美しいが、神社のスタッフさんが横柄で嫌な思いをしたことがあり、近くに来てもお参りする気持ちにはなれません。
栃木県内には素敵な神社様がたくさんあるから、あえてこちらにと思う気にならないのです。他の方も御朱印を頂く際に嫌な思いをされたことがあったようです…
料理の神様、磐鹿六雁命 (いわかむつかりのみこと) が祀られていると言う神社に訪れました。この度平成最後に楼門を改修して立派に見違えました。周りは田園地帯の土地故、何も無ければ訪れない場所でした。神社の宮司邸は、少し離れた場所ですが、携帯電話で連絡すれば、御朱印を頂けます。又、ご祈祷したお煎餅迄頂きました。
国道50号線(結城)から10分程度走ると小山市に入り神社前の信号を右折し鳥居の先に駐車場入口が有ります。鳥居から入りますと灯篭が立ち並び大きな山門がそびえたっています。本殿も立派で境内も良く手入れがされ良かったです。参拝させて頂き賽銭箱の横に電話番号が出ていますので電話をして宮司宅に伺い御朱印を頂きました。奥様が表に出て迎えて頂き有り難うございました。
ずっと気になってた高椅神社へ
事前に御朱印がもらえるか確認済みだったので安心して向かいました
駐車場は池がある方に停めて神社へ
着いてから聞いていた携帯にかけてみると年配の女性が対応してくれました️
でも…口が悪くてさらに態度が悪い
後で掃除に来ていた方から神社の隣にある駐車場を使った方がいいと聞きました️
いいおじいさんでもっと早くに会いたかった
御朱印をもらうときには神社の横に細い道があるのでそこを通ってある駐車場に停めることをオススメします
口悪いおばあちゃんの攻略は頑張って下さい
料理の祖神を祀る神社と聞き訪ねてみました。この辺りは縄文遺跡もあり人々が定住できた裕福な土地みたいで、神社の起源は2世紀の日本武尊の東征に及び、社殿創建は7世紀なんだとか。老齢のためこの地に留まった料理の祖神・磐鹿六雁命 (いわかむつかりのみこと) を祀ってるんだとか。ここに定住する時に高橋朝臣の名を賜り、神社の名前にも繋がるんだとか。古の人々も筑波山を眺めてたんでしょうね。
社務所はなく、御朱印は携帯電話で連絡します。社殿に向かって斜め右後ろにある防風林に囲まれた民家のような家で頂戴しました。歩くとかなり遠いので車で移動です。書き置きに日付を入れたものを頂戴しましたが、色んな話しもお聞きでき、御祈祷済みの煎餅まで頂戴しました。
楼門が立派です。料理の神社という事で、たまに作る料理の向上を祈願しました御朱印は在中の人がいないので携帯で連絡して頂くようです。そんな事もあるのか祭日の午前中なのに参拝者がいません。こんなに立派なのに、、、何だか残念ですね。
入り口に広い駐車場があり、そこに止めてしばらく参道を歩き、お参りしてから御朱印をもらおうと、書いてあった電話番号にTELしました。すると東に歩いて橋の上まで来いと言うので、その通りにすると300m位先で手を振っているからそこに来いとの事。しかしながらいくら目を凝らしても見えません。その旨伝えるとどこを見てるのだと怒られ、見えなければ心の目で見るんだと又怒られ、それでもガマンしていると、車はどこに止めたと聞かれ、入り口に止めたと伝えると、御朱印をもらう人は入り口なんか止めないで、奥まで来るんだと言われガマンの限界を超えたので、そのまま帰って来ました。世の中にはいろいろな人間がいるんだなと、勉強になりました!
御祭神は磐鹿六雁命 (いわかむつかりのみこと) 古事記は何回か読み返したことがありますが、もちろん現代語訳ですが、登場していません。日本書紀は難しくて敬遠してましたが、こちらには登場しているようです。
楼門の修復が完了したとニュースでしりましたが、こんな出来事がなければ、ずっと知らないままだったかも。
平日に行きましたが、さぞや沢山の人で賑わっているかと思いきや、貸切状態でした。最近の神社仏閣は商売っ気丸出しのところが多くなりましたが、こちらは、逆にもう少し人寄せを考えてもいいんじゃない、なんて思ってしまいました。
まるっきり人気が無かったので、御朱印は無理かなと思っていたら、拝殿の中から声が・・おそるおそる御朱印をお願いしてみるととても愛想よく対応していただきました。
料理の神様とは珍しい。
楼門は修理中で近寄れず、古びた社務所は無人で御朱印も何も無く。
赤い灯篭と楼門の参道は美しい。
工事中だがそれはそれでレア光景だ。
駐車場は脇にあり、綺麗な便所もある。
ついでに南側にある池も見ておきたい。
改修中でしたが、とても立派な楼門があります。
たまたま宮司さんの奥様がいらして、お声をかけてくださって、ご自宅の方で書置きの御朱印とご神饌を下さいました。御朱印は阿比留草文字の印が押されています。また色々なお話も聞かせていただき、心より感謝申し上げます。