那須平成の森

犬連れ禁止で、森に入れず帰って来ました。ガイドブック等には積極的に記載がないので、ワンちゃんと一緒に散策を楽しもうとされている方はご注意下さい。国立公園内の施設なので、仕方無いですね。少し下った吊り橋周辺の散策コースは犬も同伴できますよ。

スノーシューを付けて、雪山散策。
雪に埋もれた中でも森の生命力を感じることが出来て、ガイドさんの説明も分かりやすく、楽しく学べる素晴らしい体験イベントでした。
斜面を利用した雪のすべり台は子供も大人も楽しめます！

Lovely place. Snowed and couldn’t take a walk as we arrived late in afternoon. Quiet and well maintained. Will come again next time.

ホテルの人からの、御用邸の一部を開放してで来た、公園。との案内で行ってまました。けれど、かなりのハイキングコースと、森の勉強をするような場所。そして、かなり町から、離れるし、適当なかっこうで、歩くところでは、ない！と判断するべき場所でした。滝は、遠い

スタッフの愛想が良い。滝まではいくつかルートがある。歩いて20分ぐらいか
。滝は念ながら遠目でしかみれない。道はある程度整備されており、緩急も少なく歩きやすいため、自然を楽しむにはかなりよいところ。別ルートには、途中ししがみ様が出てきそうな場所や熊よけの鐘がある。熊にはエンカウントしなかった。

2021年11月7日初めて行きました、那須平成の森フィールドの真横に、車を止めてゆっくり散策。フィールドにトイレはあります、ウォシュレットありますが流すレバーは手動です。
自分が行ったときはガイドの人に案内される人たちが前にいましたが気持ちよく道を譲ってくれました。
初めてなので生きは森の小径をずっと進み小鳥のさえずりを聞きながらあるって行きました。行きは上りですのでサンダルはNG，スニーカーのが良いかと、道は石がゴツゴツ迎えてくれます。終着地の駒止の滝を眺め帰りは概ね下りです。行き同様脇道を右側へ逸れて誰もいない高原をゆっくり楽しむことができました。
どの季節にいっても良い場所かと思います

何年か振りに中を歩きました。
北風がとても強い日で、時折雪混じりの雨も降ってきたりして真冬並みの寒さでしたが、紅葉した木々の中は気持ちがよかったです。
駒止の滝もよく見えました目

豊かな自然のなかで過ごせることが、とても良いです。滝まで車でも行けるそうですが、歩いていくことで更に達成感もありました。人もかなり少なかったので、コロナ禍ですが、散策中はマスクを外し、山の空気を思い切り吸えたのも良かったです。
ネイチャーセンターも工夫が凝らされていて、またじっくりと伺ってみたいです。

昔は那須御用邸だった敷地だけあって、森の中はウォーキングコースはしっかり除草整備されており.
駒止の滝までの遊歩道が約1km前後のウォーキングスポットでした。

紅葉の時期の訪問であれば、森林の中もいい感じで色づくと思うので、歩きながらいろいろと探索でき、いいスポットだと思います。
※冬期間中は閉鎖されるみたい (雪のため？) なので、注意が必要です！

暑い暑い夏、駒止の滝までのんびりと森林浴しながらのハイキング。
高低差はあまりないので、那須高原の風に吹かれながら楽しく歩きました。
ビジターセンターには親切なガイドさんが色々と教えてくれます。
また、コーヒーも美味しかったです

= ハァハァ して行くところではないが••• =
県道17号から、途中で那須岳山頂方面へ行く道を右下 (北東方面) へ分かれて、あとは道なりに行く｡道標が小さくて、ちょっと見づらい。入口に守衛さんらしき人がいるのは、昔御用邸の一部だった頃の名残り｡
中はフィールドセンター (ベースの建物) を中心に、子供連れ〜初心者〜初級者くらいのコースがいくつもあり、しんどくなったら途中で引き返すことも可能｡とはいえ、駒止の滝-北温泉方面へ向かう時は、スニーカー，雨具くらいのご用意をしてどうぞ｡

自然を深く感じられ心が落ち着きます。
無料でミニプログラムに参加できます、やさしい笑顔のインタープリターの楽しい説明がとても勉強になります、子育て中に子どもたちを連れてきてあげたかったな！
24時間戦うビジネスマンの時代だったな…。
諸外国のような砂漠化していない日本の素晴らしさを感じられます。
ドングリは僕ら日本人の祖先、縄文人の主食でしたからね。
大切にしたい場所です。

那須山麓の豊かな森を気軽に味わえるのが素晴らしい。

ガイドセンターも展示豊かで那須の自然を学べますし、小さい子供も遊べて世話できる設備もあり。

日替わりでお店も出るようで、今回のコーヒー屋さんも産地も焙煎も様々なコーヒーを頂けました。

森も良く手入れされ明るく気持ち良く、小窓めの滝までの往復も軽く一汗にもちょうど良い。

山道もよく整備されてますので、慣れてる方ならスニーカーでも問題なく歩けるかと。

今回はキッドキャリアを背負ってのハイキングでしたが快適に気持ち良く時間を過ごすことができました。

風がとても強い日ですが、散歩道に入るとまわりの木々がいい具合に風を遮ってくれました。
滝までの道を楽しく歩きました。
今度は風のない日にも来てみたいです。
建物の中のスタッフのかたの話もおもしろかったです。

那須平成の森へやって来たと言ってもJTBの社会貢献プロジェクト「地球いきいきプロジェクト」に連れられてであった。実はこの那須平成の森の実態を何も知らなかった。
那須平成の森は平成23年5月にオープンした施設で、開園の経緯は、当時皇太子殿下であった昭和天皇の御成婚後の御静養の場として大正15年に設置された那須御用邸の豊かな自然が残るこの森を国民がふれあえる場として活用してはどうかとの天皇陛下のお考えを受けて、開園したものです。
那須平成の森フィールドセンターとは、那須平成の森のオフィス棟です。施設には様々なプログラムが用意されていて、以前予約もしくは当日空きがあれば参加出来るものもある。
今回は、特別保護地域に立ち入りヤマネの巣箱設置とアニマルパスウェイ周辺の環境整備。
ところで、ヤマネって何？
齧歯類でリスやネズミの仲間だが、ネズミとはちょっと違い尻尾に羽毛が生えていて背面には暗褐色の縦縞が入り、体長は7-8cm程度とネズミに酷似している。
さあ身支度を整え那須平成の森へGO！
森へ入る際の注意点は、犬などのペット同伴は不可です。
皇室の保養地として長く一般人立入禁止な場所であった為ブナの森に希少種をはじめとした動植物の生態系が残されている。この森にはツキノワグマも生息している豊かな森。行動中にテンの糞を見つけた。
到着したここは、ガイドがいないと踏み入れることが出来ない保護地域。ここに、アニマルパスウェイが設置されヤマネの巣
箱もここにある。
約6個ある巣箱の一つに巣ごもりしているヤマネが居住しているそうで、静か見守ることにした。
今回の任務は、巣箱の痛みの激しいものを新品に取り替えるのと新たに設置する。更にアニマルパスウェイ周辺の環境整備作業。
設置してある巣箱の中身を確認しているところだが、残念ながら空だった。だが、他の箱にはヤマネこそいなかったが、野ねずみが開けた瞬間に飛び出して逃げていった。あっという間に作業時間も終えセンターに戻ってきた。
那須御用邸の一部が一般に開放されていた事実さえ知らなかった、アニマルパスウェイやヤマネの生態などいい勉強になった。又機会があったら訪れてみよう。

曇りの日でしたがとても心地良く自然の中の整備された道がとても歩きやすくお子さまでも大丈夫
野生の鳥やリス、熊なんかも出そうな雰囲気。
ハラハラドキドキで迷子にならないようしないとね

那須御用邸の一部を散歩できる。ビジターセンターには自然に関する展示がありました。1日に数回ガイドもあるようです。
入り口に近いところは舗装されていてベビーカーや車椅子でもいけました。少し離れたところからは本格的な山道で、サンダルでは、きつそうでした。
午後４時以降はツキノワグマが出るみたいで散策禁止と書かれていました。

初めて行きました！ビジターの中では動物の骨等が展示してあり、森の入り口の所にコーヒー屋さんが来てました。散策路は車椅子の人も行けます滝までの道は石がごろごろしてました。非常に歩きにくかった。スニーカーで歩けました！滝も見て来ました！日頃の運動不足が効いて疲れたよ！

本格的に散策するも良し、ちょこっと自然にふれあうも良し、時間や体力によってはコースを変えることができる。環境保護の観点からペットの同伴は不可とのこと。飲食も制限されている模様なので興味がある人は要事前確認