Best 神社 Tochigi 栃木県: 件の口コミ, page 3

天照大神を含めて、色々な神様をお参り出来るので、霊験あらたかな感じがします。
御神像がかなり大きいので、びっくりしますよ。また、展望台からの景色は絶景です。

二荒山神社と東照宮の間の道の中ほどで少し外れたところにあります。※公衆トイレの近くなので公衆トイレを探すとわかりやすい。
松尾芭蕉の句碑があります。石碑は風化し読めませんでしたが帰って調べてみると「あらたふと　青葉若葉の　日の光」とあるそうです。

東照宮へ入るための前菜の様な道なのですが、左右の高身長な木々と白い道、そして（天気が良ければ）高く仰げる青い空というコントラストが何とも美しい。 個人的に、最も美しく見えると思う条件は1. 晴れ2. 門がまだ小さい（遠い）3. 首、斜め45度で見上げるです! ぜひ試してみてください! ただし、時間帯によっては人が多くて写真に収めるまではたどり着けないかも？...

ポタリングで矢板には幾度となく足を運んでましたが、木幡神社は初訪問になります。民話や矢板市民の方には話しは聞いてましたがなかなか趣のあるとても良い感じを醸し出しているスポットでした。

看板を見た事はあったのですが　初めて【樺崎八幡宮】さんへ行ってきました。 大きな池に緑に囲まれ、とてもホッと出来る空間で、とても良かったです。 アコーディオンの練習をされてる方も居て、更に癒やし効果抜群でした。...

2020.09.02撮影 参拝して御朱印を頂きました。 御朱印はお気持ち円 本殿横の住宅にて頂けました。 御朱印は公開不可なのでモザイクです。 なんとなく配置はわかるかな？ スタンプですみませんとのことでしたが 御朱印は参拝した縁の記録で 中にはあの世への通行証として 棺桶に入れる人もいるとのこと 頂けたことに感謝です。...

栃木県最小の山、磯山に鎮座しています。駐車場の場所がわかりにくいので、隣のキリスト教教会を目印にするといいかも？ (教会は無関係ですが) 御朱印は書置きが社務所にありました。

葛生の町中にある神社です。駐車場が分からず日曜だった為、JAさんの駐車場に置かせて頂きお参りしてきました。
こちらも歴史を感じる神社です。
御朱印は入り口にある家の方で頂くようです。

綺麗に整備されてます。

御朱印を書いてもらおうとTELしたら宮司さん体調が良くないのででした

一生懸命にご祈祷してくださいます
参拝者の気持ちを汲み取ってくださってる感がとてもとても良く感じられます
他では味わえない感覚です
肌で感じることをオススメします
口コミするのがもったいないと思ってますがついつい

他の方がおっしゃる通り神域というより霊域という感じはしますね。他の神社にはない雰囲気があります。

御祭神は月讀命 (ツクヨミ、伊勢神宮ではツキヨミ) 三貴子 (天照大神、月讀命、素盞嗚命) の一柱で天照大神の弟、スサノオの兄になります。 あることで天照とけんかになり、天照がおまえの顔などみたくないということで、昼と夜がわかれたとか。...

有料エリア神苑内にある二荒山神社の末社の一つ。 少彦名命 (すくなひこなのみこと) をお祀りされていて、学問にご利益があるようです。 神苑の拝観料は大人@300円。 有料エリアには、化灯籠（ばけどうろう）、福を授ける招き大黒様が祀られている大黒殿。 そのほかにも、樹齢700年のご神木、二荒霊泉、縁結びの笹や子授かり安産の石があり、パワースポットとしても人気とのこと。...

二荒山神社境内にあるお稲荷様の神社
ｳｶﾉﾐﾀﾏﾉｶﾐ様鎮座しておりました^ ^

毎年見に行ってますが、神楽師さんの迫力ある踊りと、稚児さんのかわいらしい踊りがとても素晴らしいです。

７年前の父の葬儀が縁で、宮司さんと知り合いました。その後神仏に手を合わせるのが大好きだった母も亡くなり、癒しを求めて週１は通ってます。

子供おみくじ 恋おみくじ 面白いですね

参道が素敵な村社でした、桜の花が咲く頃は最高でしょうね

境内西側を流れる天狗沢を渡ると、石鳥居があり、石柵に囲まれた霊石があります。古くより、この石に子供が授かるように祈願すると、霊験高く、子宝に恵まれ、無事安産するとの信仰があります。この霊験の安産子種石守も授与されています。 まあもう十分子宝には恵まれたので祈願はしませんでした。^^;...

祭神は、大国主命・事代主命・田心姫命の三柱。大国主と田心姫が祀られて、阿遅鉏高日子根ではなく事代主なんですね。旧社格では村社。創祀は大同2年とのことなので、全国にある田村麻呂系の神社の一つです。拝殿と本殿は明治時代後期の火災焼失後に再建されたもので、本殿は覆屋の中にあって見えません。拝殿も彫刻類は少なくアッサリとしたもの。建物的には見るべきところはありませんが、この神社のポイントは境内からの眺望。かなりの段数の石段を登った高台にあり、おそらくその眺望の先が氏子地域なのでしょう。まぁ、一応、かなり細い道ながらも車で境内まで来ることも可能です。...