神明氷川神社
住所 | 東京都中野区弥生町4丁目27−30 |
電話 | +81 3-3381-7629 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | shinmei-hikawa-g.org |
カテゴリー | 神社, 聖堂 |
評価 | 4.5 11 件の口コミ |
Shinmei-Hikawa-jinja Shrine | |
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神明氷川神社 件の口コミ
11 私の名前をつけて頂いたままずっとお礼に行かれず申し訳無かったです。たまたま住職さんに会えませんでしたが、翌日わざわざお電話を頂き、名前の由来や色々なお話をしてくださり有難く感謝させて頂きました。また、困った事があったらどんな事でもいつでも遠慮せず相談して下さいねとおっしゃってくださり、感謝とともに感激し、気持ちがとても軽くなりました。
これからもお世話になると思いますが宜しくお願い致します。
神明氷川神社 中野区
《東京1700社》
東京都内にはの神社が1700社あると聞いて2013年より都内全ての神社を参拝撮影させていただいております。都内には素晴らしい神社が沢山あります。写真家 五十川満
令和1年(2019年)12月31日 18時~
年越の大祓式(おおはらえしき)
古いお札・お守り、大祓形代(ひとがた)は昼間収め、お焚き上げ に初めて参加。
帰りには、年越し蕎麦も頂きました。
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毎年、お参りさせて頂いていますが、
今回は、二年参りの事を知り、
2018年大晦日と、2019年元旦にお参りをさせて頂きました。
2019-02-07 昼頃にお参りした時の写真をアップしました。
いつも、綺麗に掃き掃除されていて、落ち着く場所です。
今年の2019年は、
「御鎮座550年」という事で、色々とお忙しそうです。
2021-12-10 銀杏の黄色い絨毯
お掃除の方は大変そうですが、写真で見るより奇麗でした。
御嶽神社・津島神社・宗像神社・大国魂神社・三光鱗神社など多くの境内社があります。特に津島神社については、行疫神である牛頭天王 (そのご正体は素戔嗚命とも) のほか、稲荷大神や宇賀大神という招福得財の神も祀られているので、このコロナ禍の状況では大変有難いお社といえるでしょう。
拝殿では素戔嗚命と大日孁命 (天照皇大神、天照大御神) をお祀りしています。これは江戸時代後期にもともとの氷川社が、神明社 (大日孁命を祀る) と合同したためだそうです。
和合の神である三光鱗大神 (おそらくそのご正体は宗像三女神でしょう) が鎮座し、かつ大喧嘩をした素戔嗚命と大日孁命が仲良く一緒に祀られているので、何だか仲直りや縁結びなどにもご利益がありそうです。
なお旧別当寺は正蔵院 (円通山正蔵院海章寺) で、当社から徒歩4分ほどのところにあります。時間があればこちらも参詣するといいでしょう。
鳥居をくぐるとすぐに小さな池のようなものがありました。地元の子供たちが何かを捕まえているようでした。
昭和20年5月25日 (西暦1945年) に米軍の空襲により神社は焼けてしまったそうで、昭和33年9月(西暦1958年)に現在の社殿・神楽殿が建てられたとのことで、由緒ある神社です。参拝してしようと本殿に向かうと、子供達が、「こんにちは!」とあいさつをしてくれました。御朱印は見開きのものを頂戴しました。とても気持ち良く参拝する事ができました。
2020の初詣で利用
数年前から干支のおみくじ目当てで初詣利用するようになった
とても可愛くて十二支を揃えるつもり(これまでのおみくじの結果も良い物ばかりで気分も良い)
この時期は茅の輪が設置されているので必ずくぐっている
1469年創建、旧村社。
1809年に神明社と合祀されたそうです (古事記などの神話では壮絶な姉弟喧嘩した神様が一緒に祀られている、ひょっとしたら珍しい神社) 。
以前、仕事の都合でお邪魔したことがあります。もちろん取り掛かる前にお参りしましたが、宮司さんに仕事を始めるご挨拶をすると、拝殿に促されて、お祓いしていただきました。何度か神社にお邪魔して仕事しましたけど、初めての経験です。
嬉しい驚きでした。
とてもありがたかったです。
一瞬鬱蒼とした森の中に入ったような感覚になりますが、
参道を進むにつれてどんどんと気が晴れていき、
境内はとても晴れやかな気持ちのいい神社です。
とても丁寧に対応していただきました。
毎年、お参りさせて頂いていますが、
今回は、二年参りの事を知り、
2018年大晦日と、2019年元旦にお参りをさせて頂きました。
2019-02-07 昼頃にお参りした時の写真をアップしました。
いつも、綺麗に掃き掃除されていて、落ち着く場所です。
今年の2019年は、
「御鎮座550年」という事で、色々とお忙しそうです。
境内の右側にあった中野南部公会堂。平成2年11月、ここで演奏会をしたことがあります。内部は木造2階建で、2階控え室にはコタツが出ていました。幅広緩やかな階段を降りて右側が舞台袖。反響の少ない柔らか目の音がする横長舞台でした。客席からは高めの位置でした。今は跡形もなくなってしまいました。