学習支援塾ビーンズ
住所 | 東京都新宿区新小川町5−22 マンション豊友 1階 | ||||||||||||
電話 | +81 3-5579-8679 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | study-support-beans.com/classwork | ||||||||||||
カテゴリー | 受験予備校, 予備校 | ||||||||||||
評価 | 4.9 20 件の口コミ | ||||||||||||
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学習支援塾ビーンズ 件の口コミ
20 息子が大学受験でお世話になりました。
息子の不登校は中学1年から始まり、ほとんど登校しないまま卒業しました。その時は区の支援教室で受験指導していただき、都立のチャレンジスクールに入学することが出来ました。
ですが高校入学後、行ったり行かなかったりを繰り返し、高校四年生になっても前期はほとんど不登校。チャレンジスクールには熱心な先生もたくさんいらっしゃって救われた事もありましたが、4年生の担任教師と全くそりが合わず、学校に頼ることに限界を感じていました。高校卒業すら危ういので、私と夫は息子が中卒で就職することを視野に入れ始めていました。ですが4年生の9月に息子は大学受験したいと言い出したのです。弟を心配した長女が見つけてきてくれたのがビーンズでした。
すぐに体験授業を受け、この状況を先生にご理解いただき、大学受験まで5ヶ月ないのに一緒に方法を考えてくださいました。息子は勉強は苦手ですが、人とはよく喋る方なのでそんな特性を活かした総合型選抜(AO型)で挑戦することとなりました。
毎日学校へ休まず通ってもやっと卒業単位が取れる状況、勉強だって中学からほとんどしていません。でも息子はビーンズに行く事を全く嫌がらず、むしろ楽しんでいるように見えました。
これが答えだと思いました。息子にいろいろ聞くことは敢えてしないよう、ビーンズの先生を信じて、勉強以外をフォローすると決めました。そして、今でもウソのように思うのですが、第一志望の大学の合格をいただく事が出来ました!喜びはひとしおでしたが、学校の卒業が卒業式前日まで分からなくて最後までヒヤヒヤしっぱなしの高校生活でした。
その息子は今、大学生となり毎日学校へ行っています。楽しそうで充実して見えます。あの時、長女がビーンズを見つけてくれた事、ビーンズの先生方と息子が出会えた事がなければ、今の息子の姿はありません。本当に感謝で一杯です。ありがとうございました。
星四つにさせていただいたのは、コロナ禍でビーンズの校舎に私が一度も行けず、苦手なオンラインでしか先生方と話せなかった事が少々残念だったからです。状況が変わればまた直接校舎にお邪魔したり先生方と直接話すことができる時が来るかもしれませんね。
受験を経て入った中高一貫校で、不登校。自暴自棄になっていた時期に、親が見つけてきてくれたのがビーンズでした。
受験を通して、偏差値=正義という価値観の中で生きていた中学時代。ビーンズに入った当初もそれは同じで、勉強をやらなければという強迫観念めいたモヤモヤと、一方で何もできない自分に鬱屈としていました。
しかし、ビーンズは所謂勉強を頑張る塾ではありませんでした。青臭い、そして一銭にもならない話に嬉々として付き合ってくれる先生方や友人たちとの付き合いの中で、偏差値=正義という構図は自然と薄れていきました。
結果として、受験は某GMARCHと美大に受かり、美大を選びました。今また進学校に行っても幸せになれないと感じれたのは、ビーンズでのあの時間と出会いがあったからだと思います。本当にありがとうございました!
元生徒です。ビーンズには6年ほどお世話になりました。今は都内の大学に入学しています。入塾したきっかけは小学生の時から不登校になったためでした。
ビーンズに入塾して、自分の好きなことや興味関心を言語化してもらい、受験までの時間感覚をふまえて、目標をつくることができました。
大学受験にあたってはAO入試や推薦入試を勧めていただき、高校三年間はそのための課外活動を優先しました。ただ中学三年間不登校だったこともあり、科目勉強ができないことへのコンプレックスをずっと抱えていました。しかし、「いざとなったらビーンズが何とかしてくれるだろう」という気持ちになったことで、課外活動に没頭することができました。おかげで、焦燥感を感じずにのびのびと中高生の期間を送ることができ、とても充実した日々になりました。
高校3年生のときにはいよいよ受験本番となり、推薦入試のために自己分析から志望理由書の作成を手伝ってもらったほか、面接と小論文の対策授業をしていただきました。小論文は苦手だったので一度は塾に行きたくなくなったこともありました。が、ビーンズで出会った友人たちと一緒に大学受験という目標を目指す楽しさがモチベーションになり、ひとりでは絶対に諦めていたであろう時にもがんばることができました。
長くお世話になっていて、性格や心理状態をも理解してくれるビーンズだからこそ、不登校にも受験にも、安心して向き合うことができたと思います!
中3の秋、出口の見えないトンネルの中にいたときに、この口コミを見て、ビーンズのホームページを何度も何度も読んで、保護者面談、体験授業をしました。受験生ではあったのですが、それよりも子供自身の居場所づくりになってほしい、という想いがありました。子供の話をよく聞いてくださり、親の気持ちに寄り添ってくださり、入塾しました。親の居場所にもなっているような気がしました。
その後も、子供に真摯に向き合ってくださり、最近では家族の会話に先生が登場することも増え、目が外へ向いているなと感じています。
そして何よりも、ビーンズのブログに書いてあるような段階を子供が踏んでいて、怖いくらいです。
本当は星を5つと言いたいところを、まだまだこれからのこと、願わくば青春体験や目標設定に関わっていただけたら、ということで、現状星4つとしました。
僕はこの塾に高2の時にお世話になりました。当時は公立高校を辞めて私立高校に転入することを考えており、そのアドバイスや親との関係についての悩みの相談を聞いてくれました。また夏には流しそうめんをしたりして相談以外にもそういった企画を催してくれるのでそこは良かったと思います。僕は大学に入学する時に卒業しました。
大学受験の為、面接対策や小論文対策、志望理由書の添削などをして頂きました。試験直前でゼロから始めたのですが、第一志望に受かることができとても感謝しています。最初は緊張しましたが、毎回授業がとても楽しかったです!また、圧迫風な面接練習などもして頂き、本番はとても楽にスラスラと自分の意見を言うことができました!
ありがとうございました。
息子は私立の中高一貫の進学校に通っていて、高校2年の3学期になり部活を引退すると同時に学校に通えなくなってしまいました。本人は目標が見つからず、受験勉強をするモチベーションが湧かないと言って、夜昼逆転してゲームとネットで日々を過ごす生活が始まりました。3年生になっても学校のオンライン授業にも参加できず、受験勉強に向き合うことなく、引きこもり気味になってしまいました。
ビーンズに入塾し、授業とオンラインの活動への参加や直接通っての先生方や仲間との交流を通じ、本人の興味を刺激していただき、親も知らない本人の一面を引き出してくれることもありました。それでも、なかなか大学受験に向けた勉強を始める気にはならないようで、夏になり秋になっても筆記具を持つことすらほとんどないと生活が続いていました。
しかし塚崎先生は、動じることなく、進路を決めるまでの段取りを我々親に示してくれていました。我々は半信半疑でしたが、その段取り通り、冬になり年も明けてから、オンラインで先生と本人が話す中で、試しに受けてみようとすすめられた大学をようやく受ける気になったようでした。試験までは1ヶ月を切っていましたが、受験の指導もいだだき、今年は模擬テストのつもりだったのが、意外にも合格することができました。
何よりも、子ども心理状態を時期に応じて理解いただいて、焦らずに子どもが納得して動くようになるように、子どもだけでなく親にも丁寧に関わっていただけるところがビーンズの頼もしいところだと思います。
都立高校を不登校ぎみになっていたときに、親と一緒にビーンズに初めて行きました。ビーンズへ通いはじめてからは、高校をどうするか相談にのってもらったり、これからの進路の相談にのってもらいました。
進路については、特に「進学する場合、どんなことを学びたいか」を考え、次に学部ごとの特徴について知ることになりました。その中でいろいろな分野で活躍する塾外の大人たちともお会いする機会や大学見学を通じ、自分の中で興味を持てる学問分野を見つけることができました。
志望する学部・大学が決まった後は、数学・英語の基礎的な学力をつける授業にシフトしました。ある程度の学力が身についてからビーンズを卒業し、大学受験専門予備校へ通いはじめました。
第一志望へ合格してからは合格祝いにお招きいただき、また長期休暇のときは遊びに行ったりしています!
中学生の頃から不登校でしたが当時親の紹介で塾長の塚崎さんと出会いそこから長い間お世話になっておりました。そしてこの度大学受験に合格することが出来ました。これはひとえに塾長である塚崎さんをはじめとした塾講師の皆様の熱心な指導のおかげだと思います。本当にありがとうございました
娘がチャレンジスクール受験対策でお世話になり、その後大学総合型選抜入試(旧AO)対策で再びお世話になりました。
娘はいわゆる不登校児ではなく、むしろ皆勤で頑張る子でしたが、チャレンジスクールを選択したのは本人に持病があり中学までの生活をみていて体力や精神面でこの先高校での学年制のカリキュラムではいずれ潰れてしまうという親の直感があったからでした。
高校受験時、自分みたいな持病持ちは皆と同じ高校生になれないと自暴自棄になっていた娘に、これまでの頑張りと今後の可能性を引き出し、本人に再び立ち上がる気持ちを起こさせ、合格へと導いてくださったご指導に高校3年時、大学受験で総合型選抜を選択した際指導を仰ぐなら娘にはビーンズだなと再び授業をお願いしました。
コロナ禍のため授業は全てリモートとなりましたが、約1年半ぶりにお会いした画面越しの塚﨑塾長は変わらずに笑顔で迎え入れてくださり、AO入試はその対策の過程を楽しむことを合言葉にご指導を頂きながら様々な対策をし、総仕上げはチームビーンズとして他の講師の方もバックアップしてくださり無事第一志望校に合格を頂くことができました。
途中思うようにいかずに悔し涙を流したこともありましたが、諦めずに挑む姿、そしてあれだけ自身のことに悲観的になっていた娘が、高校で好きなことを見つけて努力し、志望した大学に合格できたことは、側で応援してきた親として感慨深いです。
ここまで導いてくださったことに感謝致します。ご指導ありがとうございました。
娘は高校入学後、塾にも行かず週6日部活に打ち込む日々を送っていました。ところが新型コロナウィルスが流行し、学校が休校となり部活の大会もなくなりました。そこからは受験生モードに気持ちを切り替え、公募型学校推薦をもらえるように自宅学習をはじめました。
本人の努力でなんとか評定平均などの出願条件をクリアできましたが、10月の段階では、面接や小論文の対策には全く手がまわっていない状態でした。試験は11月下旬。
そのような時に、面接や小論文対策をオンラインでも教えているみたいだよ、とお世話になっている方からビーンズを紹介していただきました。
早速オンラインでの面談をお願いし、現在の状況や心配ごとなど包み隠さずお話しました。
試験まで残り約1ヶ月、具体的に何をどうしていくのがいいのか、どんなふうにスケジュールを立てればいいのか、娘も不安だったと思います。塾長とのオンライン面談には、娘も途中から加わりました。面談後は本人も漠然とした不安が晴れたようで、やる気モード復活。その後、ビーンズの先生方が娘の能力と性格に合わせて、必要な授業をカスタマイズしてスケジュールを立ててくださいました。
しっかりと面談の時間を取る理由は、このためだったのですね。
本気で教えてくれる先生には本気で立ち向かうという娘の気質も相まって、全てオンライン授業かつ実質丸々3週間という短期間で、力をつける事ができました。
そして志望校には無事合格をいただくことができました。
小論文や面接とは関係なさそうに見えて結構重要だったのは、最初に志望理由について娘が講師の先生とガッツリ話せた事だと思います。
「どうしたいからこの大学に行きたい」という志望理由を話しているうちに、娘は大学受験の先の自分をイメージできたようです。それはすごく大切なことだと思いました。
学習塾、じゃなくて学習「支援」塾となっているのは、本人の力を引き出す塾だからなんだろうなと私は思っています。
引きこもりで学校が大嫌いだった息子でしたが、ビーンズの先生方のおかげで高校へ進学が決まりありがとうございました。入試対策の面接指導がとても楽しかったそうです。
会話を中心に語彙力を高める指導からはじまり、漢字検定に合格すると徐々に自信がついて行く様子を日々感じていました。最近はZOOMでの部活がとても充実しているみたいです。
息子のチャレンジスクール対策で他の塾に通っていたのですが、作文面接対策に不安を感じ受験に向け悔いのないよう最善を尽くしたいと探していた所ビーンズとの出会いがありました。
ぎりぎり12月からのスタートでしたので緊急受験対策週2で通塾。学校がつまらなかったのでビーンズに通うのを楽しみにしていました。
今では、すっかり息子の居場所になっています。塚崎塾長の情熱溢れる優しいお人柄、人間性にふれ息子も厚い信頼を寄せています。
試験当日まで励ましのメールを下さり息子の心に最後まで寄り添って下さり見事志望通りのチャレンジスクールに合格。
息子は、中学では支援級に在籍していたのでこれからがスタートだと思いますが今後もビーンズでサポートを受けながら頑張っていきたいと思います。
1ヶ月間、居場所支援インターンとして活動させていただきました。
最初はどんな場所なのだろうと不安な気持ちもありましたが、入った初日にそれは吹き飛びました。ビーンズには、新しく来た人を受け入れる雰囲気があります。そのため、インターンとして外からやってきた僕も自然と受け入れられ、すぐに過ごしやすい場所になったのがとても印象に残っています。
また、生徒がビーンズ内外で様々な挑戦をしています。その背景には、結果ではなく、生徒が挑戦したことそのものをほめる雰囲気があると思います。それを作り出しているのは、塾長をはじめとしたビーンズの講師の方々、インターンの方々だと思います。
スモールステップで生徒が歩みを進めていくのを、優しく見守り、背中を押してくれる、そんな場所だと思いました。
不登校だった息子の高校受験を考え始めた頃、ビーンズと出会いました。
初めてビーンズに足を運んだ日、代表の塚崎先生が自然体で息子を迎え、彼の話に耳を傾けてくれました。彼の趣味の話や経験談にも興味を示し、目を輝かせて聞いてくれ、自信喪失気味だった息子はとても嬉しそうでした。当時、中学校へ通わず、担任の先生やカウンセラーと接することも拒否していた息子が、こんなに自分のことを話したことは、嬉しい驚きでした。
受験をしようと決めたものの、ビーンズでは一方的に勉強を教わることはありませんでした。まず、複雑な思いを抱えた息子を受け入れてくれ、彼に自分と向き合う機会を作ってくれました。その過程の中で自分の目標や志望校を見つけると、やる気を引き出してくれ、引っ張ってくれ、受験が終わる最後の最後まで一緒に走ってくれました。
息子の場合、まず得意科目を伸ばし、自信をつけてからその勢いのまま不得意な科目もこなしていきました。息子の性格やその日の気持ちよく理解した上で、彼の気持ちが上向く方法を一生懸命考えてくれました。
先生方はみなさん優秀で、でも気さくで温かく、息子も大いに信頼していました。家で分からない問題を写メして聞いたり、色んな悩みも相談していたようでした。
その間、時には波に乗り切れず、塾に行き渋る日もありました。予定していた模試を受けなかった時もありました。見守る側の私たちも不安な日々でしたが、先生方と連絡を取り合うことで、子供だけでなく親の私たちも大いに助けられました。ビーンズの先生方は親子にとって、よき先生であり、よきパートナーでもあります。
お蔭様で現在は志望校に進学し、楽しそうに通っています。
時間がなくなり、頻繁に行くことは出来なくなりましたが、ビーンズは彼にとって、いつでも帰れる大切な場所のひとつだと思います。
2017年12月から2019年3月までお世話になりました。
子どもは目標だった高校に進学したものの高2になった頃から学校生活全般に対して無気力になり、高3になると学校を休むことが増えました。
休みがちということもあり、学校の授業についていけず、将来について考えたり、向き合うこともできなかった子どもにビーンズへの通塾を進めました。
通塾が始まってもすぐに科目勉強はスタートせず、子どもが得意なこと興味があることなどについてたくさんの先生方とお話することで将来のイメージや目標を持つことができたようです。
ビーンズの先生方は代表の塚崎先生をはじめ「ザ・先生」という感じではなく子どもにさりげなく寄り添ってくれる良い兄貴分といった感じでしたので、子どもの心も解れて元気を取り戻すことができたように思います。
大学受験に向け勉強がスタートしてからも先生方、スタッフの皆さんはいつでも子どもの力を信じ、励まし、時には厳しく常に味方になってくださいました。
また月1回の面談で子どもの様子を知ることができたことも親としてはとてもありがたかったです。
大学生活が始まり、不安になったり迷ったり悩んだりすることもあるようですが、そんな時は今でも先生方に相談しているようです。
卒業した今でも子どもにとってビーンズは大切な居場所となっています。
娘が不登校でチャレンジスクールを受験する事になったのですが、受験日が近づくにつれ不安で緊張してました。親としてなにかしてあげられないか探しているとビーンズさんを発見!!
試験日1か月前と言う無理な条件にも関わらず受講を承諾して下さりました。(他もう一か所相談していたのですが、期間的な事と金銭面で断念)最初私も代表の先生と1時間位話しましたが、不登校児とその親の気持ちをよく理解していて、すごい思いやりのある人間性と、専門塾としての受験対策データの充実度を見て安心して娘を任せられると確信しました。
3回と言う短い受講でしたが、見事希望のチャレンジスクールに合格。チャレンジスクール受験は普通の受験と違い、得体の知れない敵と戦うような感覚です。(少し大げさですが、、、)ある意味子供の気持ち次第、、と言う面もあると思うので、ビーンズでなるべく早めに対策して自信を持たせてあげれば合格すると思います。本当にいい先生ばっかりです。ありがとうございました。
学生時代に、講師として働いておりました。
塾の雰囲気はとてもあたたかく、授業の時間以外にも講師と生徒間の会話や、生徒同士のコミュニケーションがほっこりと行われています。
ビーンズでは、講師は担当の生徒とだけ関わるのではなく、教室に通うすべての子ども達のことを見守り、声掛けをしていくことを意識しています。このような雰囲気は、子ども達にとって、「どの先生も自分のことを気にかけてくれているんだ」という安心感を抱けるものなのではないかと思います。
授業では、対話をしながら、その子の様子に合わせて内容を組み立てていきます。進学先を考える場面など、生徒がその子にとって大きな壁に立ち向かう場面では、その子のお話をじっくり聞いて、壁を超えていくサポートをしています。その子にとって最良の関わり方はどのようなものか、日々追求しています。
講師達は、塾長を筆頭に、皆とても面白い人で、それぞれが自分の色を出しながら生徒に向き合っております。
あたたかさと、その子一人ひとりの想いに向き合うことを大切にした教室です。
都立高校のチャレンジ校受験でお世話になりました。娘は初めて伺った時は玄関で後退りしていたのですが先生たちと話していくうちに通ってみると言ってくれました。1月中旬からお世話になり、時間もない事から週3回のペースで通っていました。学校休んでもビーンズに行くと言うほど教室は居心地の良いところだったようです。作文の書き方、面接の練習を習ううちにどんどん自信がついてきて、先生方もいろんな引き出しを用意してくださったので受験に対しての不安はなかったようです。
合格できて、今は高校生活を楽しみにしています。ビーンズには感謝です。この縁を大事にして今後もいろいろお世話になる予定です。