ノエビア銀座ギャラリー

銀座の並木通り沿いにある小さなギャラリーです。年末年始等の特定時期を除き年中無休で、且つ無料で出入りすることが出来ます。
ギャラリーとしては非常に小さく、展示されている作品数も多くはありません。絵画や写真を始め、ほとんどが壁に展示できる作品群で、陶磁器や人形など、フロアの中央に展示場所を設ける必要があるアートの展示会は基本的にありません（恐らく施設にそのような備品は用意されていないものと思われます）。
展示中は作家が常駐する機会は極めて少なく、常に警備員が常駐しています（あくまで作品に対するいたずら等の防止目的であるため、作品についての説明を求めても、彼らは答えることは出来ません）。また来館帳に署名の記入を求められることがありますが、任意です（後日、記入した住所に次回以降の展示会の案内が送付されます）。
アート作品を見て回るだけであれば、30分も要しません。そのため訪れる人もそれほど多くなく、比較的静かにアートを鑑賞することが出来ると思います。

This small gallery is located along Namiki-dori Avenue in Ginza. The gallery is open year-round, except during certain periods such as the year-end and New Year holidays, and is free to enter and leave.
The gallery is very small and does not have many works on display. Most of the works, including paintings and photographs, can be displayed on the walls, and there are basically no exhibitions of ceramics, dolls, or other art forms that require a central location on the floor (presumably the facility does not have such equipment).
During exhibitions, there are very few opportunities for the artists to be present, and security guards are always on duty (they can not answer the questions about the artwork, as they are there only to prevent tampering with the artwork). You may also be asked to sign a visitor's book, but this is optional (information about the next and subsequent exhibitions will be sent to the address you provide at a later date).
It takes less than 30 minutes just to look around the artworks. Therefore, there are not many visitors, and you will be able to appreciate the art in a relatively quiet environment.

ノエビア化粧品のロビーをギャラリーとしている。気軽に立ち寄れる雰囲気。

並木通り沿いですが、こぢんまりしていて、それほど目玉の展示とか、ありません。

メイク講習最高でした (*≧∀≦*)

ノエビア本社ビルに１階にあるギャラリーで私が行った時は岩合さんの猫展でした。数は少いけど落ち着いて観賞できました。確か無料だった気がします

紫舟展として作品数が少なく感じましたが、これが普通なのかなぁとも感じました。
※とても美しい受付嬢に会うことができました～感謝！

化粧品のノエビアを統括するノエビアホールディングス東京本社ビルにある。１階エントランスと兼用の展示スペースで面積が少なく展示点数も少ない。その時の企画によって土門拳、亀倉雄策、ディック・ブル－ナ等貴重な作品が入場無料で見られる。
ベンチもありちょっと休憩も出来る。会社のエントランスも兼ねており、節度を持った利用が望まれる。
現在は岩合光昭写真展「ねこといぬ　ともだち」
2018年1月9日（火）～ 3月9日（金）