練馬区立清水山の森
住所 | 東京都練馬区大泉町1丁目6 |
電話 | +81 3-3904-7557 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | city.nerima.tokyo.jp |
カテゴリー | 自然保護公園, 観光名所 |
評価 | 4.3 21 見直し |
Nerima Ward Kiyomizuyama Forest | |
最寄りの枝 |
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練馬区立清水山の森 件の口コミ
21 都会の中の癒し空間
漂う空気が違う
風が抜けて行く
せせらぎの音がする
鳥の元気なさえずりが響く
夏には木々が木陰を作り
強い日差しをカット
お散歩にもってこいのUPダウン
ベリーナイスな場所 (芭蕉)
桜 かたくり 山吹 ひとりしずか...
髫児のうつむいて咲く かたくり哉
花枯れのカタクリ白し 俯いて
加えて (+) 、元気な青ゲラもっ!居ます。
かたくりの群生地で有名なので、いってみたいとおもっていました。
植物のことを、色々教えてくださる係りの方がいて、わかりやすく教えていただきました。
かたくりのはなはお天気のいいお昼時が見頃とのこと。あいにく、曇りだったので、花は今一つでした。
隣の稲荷山にも群生地あるとの情報ももらってでかけたら、稲荷山の方が花は立派でした。
大泉学園駅からは、遠く分かりにくい場所です。光が丘からは直線でした。蝉がたくさんいます。興奮します。頭をナデナデしてあげました。普通の公園とは違い、痒いです…それだけ自然のままなのかもしれませんが。
自転車で行きましたが、付近に看板もなく、坂の多いとても分かりにくい場所にありました。周辺は住宅街に囲まれた小さめの公園です。
不動橋のある正面口(北側)から入りました。カタクリのシーズンではないので、花は見ることは出来ませんでしたが、入って直ぐの所に「かたくり花生育観測地 H 点」の木が目に入ります。
今回の目的は湧き水散策です。少し登ったところに保護のための金網フェンスがあり、その隙間から覗くと湧水口が見えます。フェンスの向こうの湧き水の出口付近は植物が茂っており、湧水口は写っていませんが、流れに従って小川を下ると水量の多さが分かります。左側には「東京の名湧水57選」の立て看板があります。
和やかな自然環境の中、入口付近のベンチに近所のお母さん方が集まり、お弁当広げていました。こんな所に住みたいですね。
「名湧水57選」の散策、ようやく今回で21箇所達成。これ以上は、老人が自転車で行ける範囲を超えているので、どうしよう?
東京では珍しいカタクリの花が群生しています。
駐車場もないのでバスかタクシー・自転車での来園がおすすめです。
カタクリの時期になるとガイドさんが色々教えてくれます。
常設のトイレがあると嬉しいです。
初めて行きました。ちょっと交通手段が厳しいので行きにくい場所です。バスの路線が近くとは言えないところに通っています。かと言って駐車場もありません。
現在カタクリの花が見頃になっています。群生地と言われていますが群れるようにたくさんある訳ではありません。花は小さいため写真を撮ろうとするとなかなか困難であることが分かります。また、その群生している領域は立ち入ることはできません。23区内での唯一の群生地との事です。
傾斜地にある小さな公園です。広場等はありません。3月下旬から4月上旬にカタクリの自生地が開放されるので、見頃です。その期間はガイドさんもいらっしゃいます。
期間終了後は、その区域が閉鎖されてしまうので、半分程度の公園となってしまいます。
駐輪場はありますが、駐車場はありません。
常設トイレは無くて、近くのコンビニか図書館になります。春先は案内図が欲しいですね。
光が丘公園の牛房口から、白子川沿いの散歩ルートになると良いですね。
多分、夕方迄は自由に出入りでき, 案内の片達がとても親切で、質問すると、わざわざ一緒に行って説明して戴けます。カタクリの群生地ですが、稀に白いカタクリの花が有り、とても可愛らしい花が咲いています。今がピークだと思います。入場料も無いので、気楽に散策出来ます️
何十年ぶりかに訪問。
子供の頃とは全く違う、観光できる場所になっていました。
舗装路もあり、まばらな人手ですが賑わってました。
仮設トイレもありまきたが、コロナ禍にて閉鎖中。
地域のボランティア?による仮設テントでは諸々説明が受けれるようでした。
カタクリの花も間近で観察でき、好きな人には大変貴重な場所かと思います.
23区内で唯一カタクリが自生しているのを見ることが出来ます。
園内はよく手入れされていますし、訪れる人のマナーも良くゴミひとつ落ちていません^ ^
管理人を兼ねたガイドさんも親切で色々と教えてくれるので勉強になりますし楽しいです。
末長く維持して欲しいです!
カタクリの花が咲くころ、湧出点に近づけるが、それ以外は金網で保護されている。流れ出た湧水は公園内の水路を辿って、白子川に流れ出る。小さな流れだが見ていると和む。ここの湧水も最終的には下水として流されてしまうのはもったいないなと思う。上の方には畑がたくさんあるから使って循環させればいいのになぁと思ってしまった。
カタクリを絶賛する口コミが多いけど、隣にある稲荷山憩いの森にもカタクリがあります。稲荷山憩いの森と清水山憩いの森は湧き水のために作った林で、白子川沿いには水車業者が何軒もあったそうで、白子川は氾濫する川だったので水車を回すのに適していなかったらしく、そこで林を作り湧き水が出るようにしたそうです。昔は手入れもされず荒れた林でしたが、練馬区は貴重な自然を残そうと手入れをしたらしい。
ここは練馬区と地主さんが 都市部における屋敷林を残していくために 憩いの森として管理しているようです 最近 園内の通路などを整備されたため とても綺麗になりました 中心には泉が湧いていて 小さなせせらぎになって白子川に流れ込みます 春先の桜が咲く頃に自生しているカタクリが咲きます
カタクリの自生地として管理されています!以前は自由に入れたのに。保護の名の元にフェンスを張り巡らしてコンクリートの遊歩道まで作られてしまいました!自然の土の道が良かったのに。それが残念です (*^^*) 野良猫は自由に入るのに、散歩の犬はお断り!これもまた残念です!
「清水山憩いの森」から「清水山の森」へ名称変更。
練馬区の「憩いの森」制度の発祥だそうだ。
練馬区みどりバス でも [保谷ルート]「別荘橋」停留所利用で訪問できるが、グーグールマップは みどりバス [保谷ルート] の停留所を「営業中」とすることを頑なに拒み「閉鎖」としている。
マーカーはど真ん中に置かれているが、名称・案内説明の記された標識と正面出入口は北側の白子川寄りに有る。
自動車道路側はちょっとした崖になっており、入れない。
公園のような広い施設の場合、ストリートビュー画像は、マーカーの位置から最も近い道路の画像が表示されるが、施設の中央部に漫然とマーカーを置くと、その最寄りの道路に出入口が無い場合、実際の利用目的地とはかけ離れた場所の景色が表示される事になる。
これだと、スマホなどを頼りに訪れる人をとんでもない所に誘導する事にもなる。
マーカーは、正面出入口など、実際的な意味のある位置に置いてもらいたい。
なかなかいい公園だと思う。崖道をうまいこと整備している。近くでは新しい道ができてるが、これは光が丘駅から地下鉄が延伸した上にある道の工事。この写真は2018年の6月から7月にかけて撮った写真です。
23区内では唯一カタクリの群生が見られる貴重な場所。
午前9時開門。午後4時閉門。カタクリエリアの外は自由に散策できますが、カタクリのエリアはフェンスで閉じられ門が開かないと入れません。
以前2度カタクリの花を見に来たことがあり今日3度目にサイクリングして来ました。
この公園全体が綺麗に整備され山の斜面がコンクリートの道で歩きやすくなっています。カタクリは3月終わり位が一番見頃かな?
晴れたら可憐な花が開いて花の中の星が見られます。