国分寺万葉植物園

武蔵野国分寺公園や、おたかのみちにも近く、カフェやベンチも近くにある。万葉集の和歌が沢山掲示してあり、色々な植物が観察できる。自転車で、何度も良く来て観察している方が、珍しい植物を教えてくれました。中国から持ってきたものや山野草も色々有ります。

国分寺境内にある、小さな植物園です。
今の時期は枯れてる花が多いですが、また暖かい季節になると花満開になり、寺を色鮮やかにするでしょうね。

寺の敷地内に万葉集で歌われている植物を植えてます。看板があるのですが、どれかわからないのもあります。

万葉集に詠まれている植物を集め、往時をしのぶよすがにとの意図で国分寺前住職星野亮勝氏により設置された植物園です。市の天然記念物に指定されています。

お寺の境内に万葉集に因んだ植物が植えられている。
タヌキが寝ていた。

国分寺境内にある前住職が万葉集に因んで植物を造園した植物園
入園料は無料だが余り面白みもない植物園でした
一応万葉集の例歌を記した看板を一つ一つ立てているがう〜んな感じでした
季節の宜しくない時期にご訪問したからかなとちょっと反省しています
季節に左右する植物園です
だけど国分寺市の指定天然記念物には指定はされています

広い、そして小さい敷地ながらにアップダウンがある。
足の悪い方は同伴者が必要だろう。
そして、夏は蚊がすごい。
私は自転車で行って半袖短パンでまぁ刺された刺された。
いつも携行してるムヒを塗っての下山である。
植物を鑑賞するにはその植物に合った季節が有ろう。
悲しいかな、そのほとんどが蚊の活動期と重なってしまう。ゆえに、虫よけスプレーは必須であると思う。
ある年齢を超えると虫刺されの跡がなかなか取れない。それはよく実感している。肌を見せる服を着たいのであれば、なおのこと虫除けスプレーをお勧めする。