古本はてな倶楽部

客の放置自転車が極まりなく迷惑。店舗裏の会社事務所のクルマや展示品並びにガラクタは店からはみ出し迷惑!
怖い人形は煙たいのか、マスクをしている。ゴミ収集の車をバックで入れるとき、特に店の事務所の黒い車がはみ出していて何時擦るかと神経を使い迷惑きわなりない。迷惑をかける店とは客にそれをどう説明するのだろうか? はてなが付く。

(2021/11) 建築、子供向けの本 (特に絵本) が在庫の半数を占めるちょっと珍しい店。一般書は今はあまり見かけなくなったちょっと古めのものが多いが、その分人によっては掘り出し物の宝庫。

オヤジの無教養な接客最悪。
中卒だからとか関係無い。

最初は丁寧だったオヤジ、次第に横柄になった。一冊遅れて出したら「後から出さないでよ！」
？？？な対応。
まさに昔の「感じ悪い」古本屋の接客。
さらには「前にもこの類いのものを買い取ったけど売れない」とか、またまた？？？それはあんたの努力が足らんのやろ
だから零細な古本屋は次々に潰れて行くんだなと思った。
オヤジの接客はブックオフのバイトの足元にも及ばない。
二度と行かない。

ここを仕方なく通るたび不愉快で不健康になる、従業員がお店の裏で、頻繁にタバコを吸っていて、受動喫煙が怖くどんな良い品揃えでも本がタバコの煙を万が一吸着していたら、と思うと私は利用したくない。建屋内で喫煙すればよいものを発がん性物質をひたすら撒き散らしている。自分しかいない世界で勝手に喫煙してもらいたい。

喫煙者の吐く息には、タバコを吸っていない時でも、一酸化炭素※ をはじめとするタバコ由来の有害物質（約4,000種類）が含まれているそうです。例えば、一酸化炭素は最後の1本を吸ってから、最低8時間は息から出ているそうです。屋外でタバコを吸って（それも大迷惑だが）屋内に戻ると、その後の吐く息で有害物質を撒き散らしていることになるそうです。そして、周囲の人達は、見えないタバコの害をいつまでも受け続けるのです。

面白そうな本が揃っていました。インテリアも暖かみがあって好きです。

老若男女誰でも手に取りたくなる本に出逢えそうな品揃え。
数十年前にいつの間にか途絶えてしまっていた建築関係の書を見つけてなんともいえない気持ちに。

流れている音楽もいい