青のこと
住所 | 東京都調布市布田1丁目14−12 | ||||||||||||
電話 | +81 42-444-4347 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.tsuchitoao.com | ||||||||||||
カテゴリー | 居酒屋, 創作料理店, 和食店 | ||||||||||||
評価 | 3.7 11 件の口コミ | ||||||||||||
Aonokoto | |||||||||||||
最寄りの枝 土と青 — 東京都調布市布田2丁目37−1 |
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青のこと 件の口コミ
11 #2022/10/16
2022年9月末で閉業のお知らせ。リニューアルの予定あり。
#最初の投稿(2019年以前)
土と青の二号店。
あちらと同じく、基本的には「日本酒」と「魚」の組み合わせがメインでしょうか。仕入れは西日本のほうが多いようで、東京ではめずらしい鱧がありました。
カウンターやテーブルは予約で埋まっているようでした。開店直後の16時~が空いているので飛び込み入店の狙い目です。
予算は土と青と同じく居酒屋としてはちょいと高めです。
はじめて行きました。土曜日の夜でしが空いていました。店内の雰囲気もよく食事も美味しかったのですが、食べ終わったそばから次から次へとお皿を下げられ、まだ食べ終わっていないお皿も下げようとしました。高級?接客は最低です。ゆっくりお酒を楽しむ様な場所ではありません。二度と行きません。
お料理がとても美味しく、丁寧な味でした。
お刺身は身がしまっていて食べごたえがあり非常に美味しかったです。
コンクリート打ちっぱなしでシンプルでお洒落な店内。
お店の方はラフで気遣いがさりげなくて、居心地が良かったです。
調布にこんなにバランスの良いお店があったなんて知りませんでした。
今度はランチタイムに伺いたいです。
期待値が高すぎたからか。
居酒屋としては料理もお酒も悪くはなかった。
というのが偽らざる感想です。
良く言えば賑やかで活気がある。
正直に言うと忙し過ぎて慌ただしく、とにかくバタバタしてるという感じでした。
カウンター席。
料理をしているのが目の前で見られるのは良いですか、厨房内があまりにも雑然としてて「魅せる厨房」感はゼロ。衛生面で気になったというわけではなく。
差し出がましいようですが、おもてなしや気遣いなどについてのスタッフさんへの意識教育がなされれば、本当に良い店になる可能性はおもちだと思います。
お会計をお願いしてから、何の声掛けも無くお茶などが出るわけでもないまま20分近く待たされ、特にお詫びも無かったのはガッカリでした。
記念日に行く店では無いかなと。
友達仲間でテーブル席で集まるには良い店かと思います。
金曜日の夜、19時過ぎ
テーブル
カウンターは数席
20時頃にはいっぱい
料理は、スタンダードから創作まで、色々
お味は、素材の味を活かす系️
悪く言えば、薄味。
出汁の味付けが好きな人には、オススメ
今回は、辛口の日本酒【秀鳳】選択!
痛風ぱらだいす、めっちゃ合う
一番味が濃かったのは、あん肝ポン酢
挿し盛り、スグ来る️
1人前は1枚ずつ、人数分頼むこと、オススメ
マスカット&ベーコンサラダ
甘じょっぱい不思議サラダ、好き好き
蟹クリームコロッケ
絶対食べて欲しい!濃厚
酒蒸しは、特に優しい味
うに&三つ葉ご飯
おこげが旨い!絶対食べて欲しい
初めに頼んでも来るのはラスト笑
時間が掛かるのでお早めにご注文を️
ビール2杯・日本酒150ml️2
飲んで、2人で¥13,000
ご参考までに
お料理がとても美味しい居酒屋さん。落ち着いた店内を想像して入りましたが、席の間隔が近く、活気ある雰囲気でした。(このご時世気になる方もいるかも)カウンター席も、カウンターが2箇所あり、どちらかというと少人数の集まり向けなのでしょうか。
ワインはグラスの量が控えめで、何種類も楽しむことが前提のようでした。
店員さんがキビキビと気を配って動いているのでオーダーがすぐ入ります。
コスト的に学生向きではないので、若者のガヤガヤを好まない方には嬉しい場所。
日本酒や自然派ワイン、それに対する店員の知識も豊富です。
店員さんたちの笑顔が素敵なお店です。
料理の種類は少なめ。これは好感がもてる。一品一品きちっと吟味している証拠か。日本酒の種類は豊富、量も3種類から選べて日本酒好きな方にはおすすめです。ワインはあまりない。ワイン好きな私にはちょっと不満が残る。ただし、温度管理は良く、赤ワインは適温であった。スタッフは明るくて客との会話もしっかりしていた。お酒、料理についての会話が楽しかった。安居酒屋ではないけど、コスパは悪くない。騒がずに静かに料理、お酒、会話を楽しみましょう。
土と青の二号店。
あちらと同じく、基本的には「日本酒」と「魚」の組み合わせがメインでしょうか。仕入れは西日本のほうが多いようで、東京ではめずらしい鱧がありました。
カウンターやテーブルは予約で埋まっているようでした。開店直後の16時~が空いているので飛び込み入店の狙い目です。
予算は土と青と同じく居酒屋としてはちょいと高めです。
「土と青」の二号店にあたる居酒屋さん。
コンセプトは「普段着のままでぜいたくを」との事。
確かにその言葉通り、手の込んだ和テイストな創作料理を、多種多様な日本酒と共にゆったりと寛ぎながら頂くことが出来ます。
基本的な名物料理は、「土と青」と同じ。
しかし、あちらは下ごしらえは丁寧でも調理法は手を加えすぎず、シンプルに素材のよさを引き出す感じのラフな割烹という印象でしたが、こちらはその骨組みを残しつつ、より遊び心と艶やかさが増した「ぜいたく」割烹というイメージでした。
さらに、こちらは炭火を使った料理も扱われているのが特徴的で、焼いた肉や魚がより効果的に香ばしく仕上がっているのにうっとりです。
おすすめは、氷檸檬サワー・香草モヒート・炭火焼き系の料理・水ナスの刺身トマトソース沿え・鰯の梅肉巻き揚げ・パラダイスシリーズ・土鍋ご飯・潮汁です。
唯一の弱点は、リーズナブルとは到底言えない高めの価格設定…。
どれもこれも素材の質がよく、手間がかかっているとはいえ、それでも結構するな〜と思います。
普通の居酒屋感覚で飲み食いすると、帰りは酔いが醒めるくらい真っ青になりますので、お財布には余裕を持たせた方がいいです。
Delicious! Everything we ate was wonderful, and the mojito (bite into one of the Japanese pepper corns in there, it tingles!) and fresh grapefruit sour were both great too. The staff were friendly and helpful. The menu is only in Japanese, but between the three of us we could interpret some of it. I don't think you could go wrong with any of it, and would encourage you to try something unknown. My favorites were the sweet potato and Chestnut puree with thin cured ham on top, and the tofu in broth. The decoration is modern and inviting. We enjoyed our whole experience!