早稲田大学 戸山キャンパス

れは、日本全体ではないにしても、首都圏ではトップクラスの大学の1つです。戸山キャンパスは近代的で、非常に設備の整った教室や設備、学習スペース、図書館、研究施設が備わっています。早稲田駅から歩いてすぐ。キャンパスはとてもいい雰囲気です。すばらしい所！一部のアートは 1 階のタワー 33 に展示されています。

近くに、隣接していない複数キャンパスあるから、

早稲田大学だけで目的地行くと失敗する確率高まります。

いまも文キャンっていうのかな？

入学式と卒業式とスタバの3回キャンパス内入ったことあるよ！

黙食かわいそ。

やっぱりぺちゃくちゃ喋りながら食事したいよねー

２０１９年８月３日
文学部・文化構想学部の
オーキャンに行って来ました。
３３号館のトイレに行く時
イラストはすぐそこにあるような
図でしたが、実際の女子トイレは
通路、突き当たりの右側でした。
距離感のつかめない図でしたので
無言で突っ立ってた男子学生さんに
『 ん？トイレは向こうですか 』と聞くと
『 図の通り、向こうでしょうね 』と
返事が返ってきました。
さすが早稲田の学生さん
…とは思いませんでした (笑)
(神対応の学生さんも居ました)

古き良き早稲田の野暮ったい熱気のようなものはなくなりましたね。

36号館のような非早稲田的な建物ができた頃、革マル系の自治会も勢力が弱くなって、二文がなくなった頃から、良くも悪くも早稲田臭が脱臭された。
そして、少しばかり頭のいい、平凡でつまらない連中が集まる、『普通の大学』になった。

新たにオープンした早稲田スポーツミュージアムを2019年4月13日に見学して、パネルと現物展示で多彩な早稲田スポーツを概観することができました。
「最後の早慶戦」「早慶６連戦」 (野球) 、「雪の早明戦」 (ラグビー) 、「ボート沈没事件」 (早慶レガッタ) などの展示は、記憶の底に眠っていた思い出を蘇らせました。
期間限定展示では、荒川静香選手のフィギュアスケート用コスチューム、羽生弓弦選手のスケートシューズ、大迫傑選手のランニングシューズ、西田修平選手 (早稲田) と大江季雄選手 (慶応) による「友情のメダル」 (棒高跳び) が、印象に残りました。今後定期的に展示品を入れ替えるとのことなので、また訪れてみようと思います。
スポーツに関心のある方に、本ミュージアムの見学を強くお勧めます。

私が早大教育学部に在学していた頃は文学部キャンパスと記念会堂があり、文学部キャンパスは第一文学部と第二文学部が使っていた。2007年からは、第二文学部がなくなり、文学部と文化構想学部の二学部で使うようになった。なお記念会堂であるが、ここは、1964年の東京オリンピックのフェンシング会場として使われたところであり、歴史上意義深いところである。