史跡 湯島聖堂
住所 | 東京都文京区湯島1丁目4-25 |
電話 | +81 3-3251-4606 |
時間 | 09:30-17:00 |
サイト | www.seido.or.jp |
カテゴリー | 史跡, 遺跡, 観光名所 |
評価 | 4.1 15 件の口コミ |
Yushima Seido | |
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史跡 湯島聖堂 件の口コミ
15平日の午後にうかがったので、ほとんど人がいませんでした。とても広い敷地内は緑が多くて、新緑の季節はキレイです。夏は暑くて蚊や虫が多そうです。何故か敷地内で、コンビニのご飯食べてる人が2組もいました。。ランチ食べる穴場なのかしら?
JR御茶ノ水駅から徒歩で5分程度の場所にあります
江戸時代の昌平坂学問所跡で儒学の一派の朱子学を指導していたそうです
聖堂内は森が広がりひんやりした空間となっており雑然とした御茶ノ水の駅前とは空気が違います
大成殿は中華風の造りで学問に励む志士に思いを馳せました
孔子像も見応えがありました
近くにある折り紙会館に行く途中によく前を通っていました。
一度寄ってみましたが、どういう施設なのかよく判りませんでした。説明書きのようなものがあったのかも知れませんが、見落としてしまったようです。
この間初めて訪れましたが、日本離れした雰囲気で不思議な感覚を味わいました。
屋根には怖い顔の犬…?鬼??が居て、ちょっと萎縮しちゃう方もいらっしゃるかもしれませんが、楽しく拝見させていただきました。
ネットで調べたら、儒教、漢詩の検定も行われているそうです。
早朝には広場にて太極拳なさる日もあるそうです!
偶、近くに用事がありまして、近くを通るなら寄って行かないとと思いやってまいりました。
初めて来たので思っていたものとかなり違いましたが、素晴らしい場所であると改めて認識いたしました。
建物の色が、凄いですよね!
この色は初めて見ました。
時間がないので、速歩きに成って、全ては見て回れませんでしたが、時間があれば又寄って見たいと思います。
全体的に思いの外大っきくて一寸びっくりします。
神田川側の杏壇門から階段を登るルートをお勧めします。登った先の大成殿の神聖な空気は、自らを改めさせられる気がします。
私は屋根に鎮座する聖獣鬼龍子に睨まれちゃったかも欲を出さずに気をつけます。
御茶ノ水駅から聖橋を渡った右手の森にあります。
湯島聖堂は1690年江戸幕府徳川五第将軍綱吉によって創建された孔子廊で、後に幕府直轄の学問所なり、明治以降は、大学・図書館などとして活用され近代教育発祥の地で、国の史跡に登録されていています。
入徳門、杏壇門を潜ると大成門。
大成殿の屋根の上に不思議な生き物の像が置かれていますが、これは中国の想像上の霊獣、鬼龍子で、その上に据えてあるしゃちほこのような姿の神魚、鬼犾頭が印象的でした。
御朱印は、斯分会館で頂ける様です
2019-03-08の散策です。
17世紀に建造された孔子廟(こうしびょう)で、儒教の創始者である孔子を祀っている場所です。「昌平坂学問所」を開設し、「日本の学校教育発祥の地」となった所です。湯島聖堂は維新の一大変革に当たっても学問所としての伝統を受け継ぎ、近代教育発祥の地としての栄誉を担いました。
御茶ノ水駅から聖橋を渡り、東京メトロの線路(写真添付)の直ぐ北側の右の坂を下ると「入徳門」が有ります。この門は、聖堂内唯一の木造建造物です。門をくぐると、杏壇門(きょうだんもん)、その先に、大成殿(たいせいでん)が有ります。北側の「明神門(みょうじんもん」から神田明神へ移動しました。
徳川綱吉が創建した学問所です。
御茶ノ水駅からすぐの場所にありますが、表の人や車の往来が多い通りとは違い、落ち着いた佇まいをしてます。
このような建物が後世にも残されているのは、歴史を知る上でも貴重な事と思います。
入り口入ってすぐの所に車は停ってますが、関係者以外は利用出来ないようです。
YUSHIMA SEIDO
Yushima Seido is a historic site located in Yushima, Bunkyo-ku, Tokyo.
It was a confucius temple built by Tsunayoshi Tokugawa, a shogun of the Edo Shogunate in 1690, and later became a school under the direct control of the Shogunate.
Crossing the Hijlribashi from Ochanomizu Station on the JR Chuo Line, there is a sightboard of the birthplace of Japanese studies in the force on the right, and many students come to stady because they are involved in the study.
湯島聖堂
東京都文京区湯島にある
江戸幕府5代目将軍 徳川綱吉が建立した孔子廟
後の幕府の学問所どなったようです
御茶ノ水駅から聖橋を渡りすぐ右手の森の中にあり
佇まいはあまり日本国内では見かけられないくらいの
ドッシリとした佇まいと存在感は圧巻 ᯅ̈՞ ՞
日本の学問の発祥地として受験シーズンには受験生が多く訪れるという史跡のようです
受験生の皆さま勉強頑張ってください
2021年7月訪問.
日差しが強い日でしたが, 氷のようなモノ (氷じゃなかった) が散らしてあって, 気分だけでも涼しくなりました.
近隣の神田明神と比べて, 人少なめで静かな場所でした.
2121/7/7訪問。
遺構の数々は”幕府の威信にかけて最高学府の権威を確立した”感が漂い、どれも重厚な造り。神社とも仏閣とも違う佇まい。孔子像を見た連れが「キングダム!」(笑)
事務所で御朱印を受領。御守もあります。
2021年7月17日参拝、御朱印を給わろうと探しましたが、何の案内もありません。ぐるりと一回りすると、斯文(しぶん)会館が事務局らしいがインターフォンが故障中! 勝手に中に入って依頼しました。なので、4つ
徳川五代将軍綱吉が創建。当初は昌平坂学問所という幕府直轄の学校でした。関東大震災で焼失したため、現在の建物は、設計が伊東忠太、施工が大林組の組み合わせで昭和10年に再建された。儒教の創始者である孔子を祀った霊廟があり、世界最大という孔子の銅像も敷地内にある。そして中国古典文学を学ぶための講座も開かれている。つまり、論語や漢詩のお勉強ができるわけです。運営は斯文会(しぶんかい)という公益財団法人。
場所はJR御茶ノ水駅から神田川にかかる聖橋を渡った右手にある。左手は東京医科歯科大学で、裏手には神田明神がある。