乃木神社
住所 | 東京都港区赤坂8丁目11−27 |
電話 | +81 3-3478-3001 |
時間 | 06:00-17:00 |
サイト | www.nogijinja.or.jp |
カテゴリー | 神社, 観光名所 |
評価 | 4.1 15 件の口コミ |
Nogi-jinja Shrine | |
最寄りの枝 |
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乃木神社 件の口コミ
15喧騒とした都会の中で落ち着いた雰囲気で、心が安らぎました。この日は出張で近くで研修があり時間に少し余裕があったので寄ってみました。こちらは明治時代の乃木将軍を祀っています。隣には乃木邸があってその前の坂を乃木坂というそうです。
結婚式もやっていて凄く幻想的で綺麗な神社でした。
せっかくなのでおみくじ引いて大吉で良かった~と思ったのですが、、、
【失物】でません むだです
【待人】来ても 遅れる とか・・・
大吉ってこんなんでしたっけw一人で笑っちゃいましたw
外苑東通りを、青山方面へ ミッドタウンから数分の、乃木坂を見下ろす場所にある 、旧 乃木邸です。建物の中に入ることはできませんが、邸宅の敷地内を巡る事ができます。敷地内には、小さな社 (やしろ) や、マッカーサー元帥が植樹された樹木等も 紹介されています。よく散歩でぶらりと立ち寄るのですが、訪れる人は、意外にもちらほらという程度です。拝観、観覧は ' 無料 ' ですので 一度訪れてみては如何でしょうか。
乃木大将をお祀りしてるとのことでご参拝しましたが、境内は乃木坂ファンで賑わっていました。人手にビックリしました。
この中に乃木希典を知ってる人はどれくらいいるのだろう、と後ろに並んでた厳ついお兄さんに思わず訊いてしまいましたが、ここは乃木坂46の聖地らしいです。チケットか何かの当選祈願に来たとのことです。こんな神社もいいのではないでしょうか。
ちょうど神前式が執り行われていたので幸せのお裾分けをいただきたいです。
厄除け、安産祈願、大祓祭など…お世話になっています。
コロナ禍で大祓祭に参列出来ない場合でも、初穂料を振り込むことでお祓いしてもらえます。手紙で定期的にお知らせがくるのが助かっています。
崩御された明治天皇の後を追うように殉死した乃木希典 (のぎまれすけ) 、静子夫人を祀る神社です。
大正2年 (1913年) 東京市長だった阪谷芳郎が中心となり中央乃木会を設立した。
大正8年 (1919年) 乃木神社の創建申請と許可がおり、大正12年 (1923年) 11月1日鎮座祭が行われる。
設計は、大江新太郎 (=日光東照宮の修復、明治神宮の造営など)
乃木希典 (のぎまれすけ)
長州藩士 (現在の山口県萩市・毛利37万石。乃木家は80石)
陸軍軍人、教育者、陸軍階級は陸軍大将。贈正二位勲一等功一級伯爵
第10代学習院長
昭和天皇の教育係
従軍歴
第2次長州征討
秋月の乱
西南戦争
日清戦争
乙末戦争 (台湾征討)
日露戦争及び旅順攻囲戦
奉天会戦
海外の勲章授与歴
1906年プロイセン王国から、プール・ル・メリット勲章
1907年フランス政府から、レジオンドヌール勲章
1909年チリ政府から、金製有勲章
1912年英国から、5月10にバス勲章ナイト・グランドクロス
同年、英国から、6月5日にロイヤル・ヴィクトリア勲章ナイト・グランドクロス
東郷神社同様、「勝ち」、「合格」、「就職内定」、「開運」等の御守り多数取り揃えられていました。
また、元々この坂は「新坂」と呼ばれていましたが、乃木神社があるので「乃木坂」に改名されました。
境内には、学問の神様の正松神社も奥にひっそりと建っています。乃木希典は、玉木文之進の教えに薫陶しました。そして、この玉木文之進という人物が、吉田松陰の弟子にあたることから、乃木希典は吉田松陰の弟弟子にあたり、乃木希典自身も吉田松陰を深く敬ったといわれ、乃木希典の人格形成の基になったといわれています。
正松神社は、山口県萩市にある吉田松陰縁の松陰神社から、御分霊を請受け境内に鎮座しました。
アクセス
東京メトロ千代田線乃木坂駅下車すぐ。
たまたま下車した駅と同じかつ地元王子稲荷さんがいらっしゃると知ったのでお参り致しました。
あと入場無料の宝物殿が気になったので拝見。御朱印は書き置きのみの対応で1000円でした。
行かれ方はご参考までにどうぞ
乃木坂駅のA1出入口を、上がれば左手に乃木神社鳥居、6月に入籍済ませた我が家の長男が、奉告祭とかって、新郎新婦と各々の両親だけの厳かな神前挙式。七五三でお参りの家族がちらほら居る他に参拝する人も疎ら。神主、巫女さん二人、数多く結婚式には参列させていただいたが実に簡略した奉告祭。三三九度の契り、親族の?盃。式典は20分程で、その後のプロカメラマン撮影が、凡そ1時間。拝殿、お庭、記念館との渡り廊下、相当な枚数を、様々なポージングでの撮影でした。コロナ禍で、色々と知恵を絞り出してます。紅葉が、少し暖かな日々の天候不順で色付き進んでませんでしたが、穏やかで予報が上手に外れアメリカも降らず曇り空。引いた御神籤は、中吉でしたから本殿に、御参りの際お賽銭を、多めにさせてお礼参りしました。11月18日、素晴らしかった。
旧乃木邸から下って乃木神社がありました。さらに奥には小さな正松神社がありました。ちょっと残念だったのが頂いた御朱印で半紙の半分に既に書かれているのですがおせいじにも達筆とは言えませんでした。
境内には宝物殿もあり、乃木希典大将の遺した様々なものが展示されています。
訪問した時は偶然にも神前式が執り行われており、厳かな雰囲気に包まれておりました。
七五三のご家族連れもおり、和やかな雰囲気も。
木々もやや紅葉に染まりかけで美しい色合いを見せておりました。
隣には旧乃木邸もあり、大将の人柄、生涯、最期を身近に感じることができ大変有り難い気持ちになりました。
緑豊かな中にある、こじんまりした神社。併設で乃木邸跡があります。
今、乃木希典に対しての評価は低いようですが、幕末から日清・日露戦争にかけて活躍された武人軍人。
さぞかし濃厚な人生だったのでしょうね。そんな思いを馳せらせることができる、雰囲気のある場所でした。
乃木坂のファンということで行ってみた。雰囲気がとても素晴らしく厳かな場所ではあったが、巫女さんの態度が酷すぎる。お金を出す台に置くと言うのを間違え机に出してしまった。そんなもの取ればいいだけなのに、「こちらに置いてください」と圧をかけてくる。どこに置いても一緒だと思うが。また早く払えと言わんばかりの態度も気になります。せっかくいい場所なのに、もったいないです。
こじんまりとした静かな神社
入場無料の乃木大将の宝物館もあり、乃木大将の生涯の説明や殉死の自刀を見ることができます
これが無料なのは素晴らしいと思います
隣に稲荷神社もあります
更に隣に旧乃木邸があり、外観や庭園も無料です
Very nice little surprise-shrine in the middle of Nogizaka-area! ^^ We just happened to walk past and were surprised by the calm un-tokyo-like atmosphere and feeling of the place. Recommend to visit for those who feel like getting away from the city to get a breather but don't actually have time to get out of the city xD
They sell various charms, goshuin (shrine stamp), and when we were there there happened to be a traditional Japanese wedding being held which was cool to see ^^