六義園

11/13平日の午前中に行ってみました。空いていて、ゆったり観て回れました。紅葉はごくわずかでまだまだでした。吹上茶屋で抹茶と和菓子のセットをいただきましたが、赤い緋毛氈（ひもうせん）に座り、赤い野点傘の下から庭園を眺めている姿は、かなりフォトジェニックです。柳沢吉保が詩を作るために88の景色を作り出すために造っただけあって、元禄バブルの凄さを今でも感じることができます。中でも渡月橋は月を渡るコンセプトの橋で、かなり映えるスポットだと思います。

お気に入りの散歩コースにある、
文京区駒込にある「六義園」です。

広すぎず適度な広さなので散歩には最適です。
シダレザクラなどの季節は混みますが、普段は空いていて都内とは思えない美しい庭園を楽しめます。

美しい庭園を歩きながらゆったりした時間を過ごすことが出来ました。

冬の涼しい季節にぜひお越しください
唯一の利点は街に近いこと
便利な交通機関
しかし、相対的な風景は、赤いカエデと黄色いイチョウの葉が広がる庭園の風景ではありません。

事前にweb予約が必要ですが、これは整理券。QRコードは使わず自販機か窓口で入場券を購入することになります。15時頃に行きましたが、結構人が並んでいました。但し、入場までは15分程度。夜間ライトアップはないので、15時には入場できるタイミングで訪問されることをお薦めします。写真を撮るにも夕方時間帯が良いと思います。入口は正門のみです。

せっかくネットで整理券をとって行ったのに調べることもなくチケット購入の大行列に並ばされました、失礼な話です。広い敷地に起伏があり紅葉がまばらなので高齢者には厳しいです。整理券は関係なく詰め込むので疲れた高齢者も椅子には座れません！紅葉も綺麗だったのは大きな銀杏だけ。楓もほんのいちぶ綺麗ですが人が密集するため、いまいちです。カメラマンにはお勧めしないかな。

Beautiful Japanese garden near Komagome station. This place has both beautiful autumn foliage and beautiful cherry blossoms. At the peak of the fall colors, when I visited it was very crowded and there was a long line to enter the garden. But fortunately, I went to Toyo Bunko Museum before that and bought a joint pass for the park and museum. This joint pass allowed me faster entry to the park without having to wait in the long queue. There might be such passes available on many occasions so it is better to take the advantage of such joint pass in the busy season. For the lighter season or for weekdays it is a great escape from the city’s hustle and bustle and to soak yourself into fresh nature.

A awesome park with a great history and well planned design. Autumn is at its best in Rikugien garden at Tokyo. A must visit place in enjoy the beautiful nature and to capture the reflection pics. The colorful trees and flowers are mesmerizing.
The design of the park is astonishing with the bridges interconnecting the whole park.
Red and golden maple leaves adds energy to the trip.
Ginkgo trees are shining with the pretty yellow leaves.
A special weeping Sakura tree is there in the entrance which is a must visit during a Sakura season.
It’s a celebration for the eyes to visit Rikugien garden in all the seasons.

年間パスを購入し、頻繁に散策にお伺いしています。
都会の中の憩いの場所です。庭園の中をゆっくり歩き、深い呼吸をしながら時を過ごすと、気分が晴れてきます。

何時間でもいられる場所ですが、都会の喧騒、疲労困憊の毎日から救ってくれる場所でもあります。

入り口がいくつかありますが、必ず開いているのは裏門（というイメージです）の方です。駒込駅に近い入り口は閉まっていることが多いです。

六義園の中にもお茶屋さんがありますが、周辺にも住宅街の中にお洒落なカフェなどもありますし、巣鴨、千石周辺にもお店が沢山あります。

大都会の中の静寂空間で英気を養ってください！おススメです。

Good value - a really nice mixture of trees and landscapes. Get there early for the morning sun (and less crowds)

数十年振りかになるが来てみました。紅葉の噂を聞きつけて。深紅に近い木々もあり特に水面に反射して木漏れ日が漏れる風景に出会うことも。都心の公園だけに膨大な敷地という訳にはいかないが、それぞれの場所で記憶に残るシーンが各々に残せることは間違いない所だと思いました。

2021.8.21.
徳川綱吉公から下屋敷として与えられ地に、柳沢吉保氏が自ら考案・指揮して・池をほり山を築いて、7年の歳月をかけて構築した、下屋敷跡だけあって四季が楽しめて、小石川後楽園と二大庭園に数えられている。

【山手線】
【東京メトロ南北線】
駒込駅から徒歩10分程
【都営三田線】
千石駅から10分程

【入園時間】
午前9: 00～午後5: 00
最後入園時間4: 30迄

【入園料】
一般300円　65歳以上150円

※当面コロナ禍の為に、予約入園整理券が必要みたいです、都立9庭園が該当するみたいです。

2018年10月訪問。田端から巣鴨まで歩く途中に寄りました。特別な見どころのない季節、しかも小雨が降ったり止んだりの日でしたが、大都会のオアシスというに相応しい見応えのある庭園です。枝垂桜は、花がなくても見事な枝ぶりでした。

紅葉のシーズンに訪れました

都会のど真ん中にこんなに綺麗な場所があるなんてすごいですね。

完全に紅葉しきっていたわけではなかったですが、緑と赤のグラデーションが逆に風情を感じてとてもよかったです。

コロナ期間だったので、事前予約が必要でしたが、コロナ以前は特に予約はなかったので、訪問前にホームページで調べてみると良いと思います。

都内にある心安らぐ大自然風景。
内省したいとき、とてもおすすめしたいです。
入場料も電子決済可能で、しかも200円でした。

平日は人も少なく、最高です。

コロナで入場するには人数制限がありネット予約が必要ですが、その方が良かったかもしれません。人が少なく、高齢の親とゆっくり回ることができました。言うまでもなく素晴らしいお庭です。各所にベンチあり、休憩所ありの親切設計。木陰も多く、この時期でも涼しい風が吹く日があるようです。親が曰く、昔はこんなに綺麗に整備されてなかったはず！とのこと。駒込駅から650メートルくらいあるので、暑かったのもあり銀座線で上野広小路で降り、上野松坂屋前から早稲田行きバスで行きました。

四季とりどりの美しさがあり、特に紅葉が美しく、春の桜や秋の紅葉が楽しめる。桜の時期は門を入ったところの枝垂れ桜が目を引く。
トイレも管理されており、高齢者を連れても行きやすいが、凸凹道もあるので注意が必要。

素晴らしい庭園です。お手入れも丁寧に施されており、近代日本の創世記を彷彿とさせるものを感じられます。コロナ禍での子供連れでの訪問だったため、車で伺ったのですが、近隣にコインパーキングがあまり無く、交通の不便を感じました。ただ、電車ご利用の方は駅からはとても近く、便利かと思います。