いこい本店
住所 | 東京都北区赤羽1丁目3−8 |
電話 | +81 3-3901-5246 |
時間 | 11:00-22:00 |
カテゴリー | 立食形式の飲食店 |
評価 | 3.5 20 件の口コミ |
Ikoi | |
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いこい本店 件の口コミ
20 飲み歩きにオススメ
サクッと立ち飲み、キャッシュオンなのも
料理一皿一皿は少量でそれ分の料金といった感じなので、色んな物が食べられます!
店頭で飲む際、ビールケースに腰かけえ怒られている方いたのでご注意!
しっかり立ち飲みです
朝の際に分店の方にはよく行きますが、夕方頃本店へは先日久しぶりに伺いました。日本語がまだきちんとできない様子の外国人店員の方がオーダーを取りますが、釣り銭を間違えるのは日本語関係ないですよね。
そして、日本語が不自由、釣り銭を間違えるに加えて眼光鋭い雰囲気で、接客には向いていません。
こんな話を知人に話しましたが、こちらが酔っ払いだと店側は認識して外国人店員を使いおぼつかない接客を装いつつ、釣り銭をごまかしているのは店側の方針なのではと。
確かに言われてみれば。
分店では外国人店員の方もスムーズな接客で好感持てますが、本店はちょっとあり得ないですね。
JR赤羽駅東口から徒歩2分ほどの立飲みいこい 本店。
創業時より、毎日欠かさず築地市場 (2019年より豊洲市場) に通い、サプライヤーとの関係を構築し、新鮮な食材を仕入れている。ドリンク190円~・肴110円~。徹底的に回転率を意識することで、この価格を実現している。
運営は酒類・業務用卸の (株) アサヌマ。北区赤羽にて立ち飲み いこい本店・支店の2店舗を経営している。いこい本店は喫煙目的店、いこい支店は喫煙目的室設置店なので、たばこが苦手な方は支店に。
平日の12時頃伺うと、ビルから古民家が這い出てきたようなファサード。店の前の路側帯にはホッピーの通函が重ねられたテーブルが3卓作られている。こんな所も昭和な雰囲気。
まだ立ちスペースに余裕のある店に入って1名と告げると、コの字カウンターの中のスタッフが立つ場所を指定してくれる。両脇の方々に「すいませんねぇ」と言いながらスペースを確保。外は晴れているが店内は暗い。
メニューは壁に貼ってあり、本日のオススメはホワイトボード。立つ場所によっては少々見にくい事があるかもしれない。注文は口頭で、品物が来たらキャッシュで支払うシステム。他の客の注文と被らないように声をかけるのが肝要だ。
*焼酎ハイボール230円
*芝エビ揚げ220円
*うなぎ蒲焼き350円
ファーストドリンクはつまみと一緒に会計なので800円を手渡す。十円の桁が0だと支払うのも気持ちいい。数字パズルが上手く解けた感覚。
*ホタルイカ220円
ワサビ醤油と酢みそで二通りの味わい。
*アジサシ190円
アジはミニだけどこの値段なら文句はない。
*もつ煮込み150円
煮込みは150円のバーゲンプライス
*ゴールデンハイボール290円
何がゴールデンなのか分からないが、飲み干すと強か酔って楽しい気分になってきた。
*水餃子220円
〆の炭水化物は水餃子。良い気分で店を出た。
初見で入るにはちょっと敷居が高い。また、喫煙可能なので嫌煙家には厳しい。床には今時珍しくタバコ吸い殻が散らかっているし、衛生面を気にする人には向いてない。
…が、値段の安さ、美味しさで上記さえ気にならなければ1人1000円もあれば十分です。
おススメは赤星大瓶450円+煮込み130円+数品。
古の立ち飲み屋の雰囲気を味わいたい方には良いではないでしょうか。
コスパは最高。
しかし、1000円札出して350円のツマミ頼んだら150円のお釣り。後で500円玉をツマミと一緒に持って来るのかと思ったらないので、聞いてみたら500円だけ受け取った。間違いないと言い張る。
外国人なので水掛論になるのも嫌だから諦めて店を出た。
愛想がないのは仕方ないにしても、こんな店は信頼なくすで。
赤羽駅近くの立ち飲み屋さん。
自分は上野のたきおかが好きでよく行くのですが、そのたきおかははこちらの出身の方のお店とのことだったので、仕事で赤羽に行く機会があり、せっかくなので一人で行ってみました。
料金は注文の際に都度払いです。
タバコも吸えるのですが、灰皿は無く吸い殻は床に捨ててしまいます。
携帯電話の使用は禁止とのことですが、料理の写真を取るのはOKみたいです。
注文したのはこれ。
ホッピー 390円
煮込み 130円
ブリ刺し 200円
野菜天 160円
中 210円
タコ唐揚げ 200円
熱燗 210円
マグロヌタ 200円
合計1810円でした。
ホッピーは黒しかないみたいです。
量は少なめな感じですが、一人飲みにはちょうどいい感じ。
かなりの激安で、ちょい呑みのつもりが思った以上に注文してしまいました。
赤羽の千ベロ基準文句無しの5
すごいです。本物の千ベロです。
無理して千ベロでなく本物です。
チャージなし、刺し身も100円台 (枚数は少ない) とにかく、赤羽で千ベロならここが横綱でしょう。
赤羽いこい本店
二度と行きませんね。
ごひいきの常連もいらっしゃるのでとしましたが、本来ならもしくは無かな
あまり悪口は書きたくありませんが・・・
ぶっきらぼう、おうちゃく、あいそうなし
店長らしき若い店員さんはあれでカッコいいと思ってるんでしょうね
外国人の店員さんはまずまずの対応
立ちのみに1万円札を出す私もいけないのですが、千円札9枚を投げるように置くのはホントにいただけない
ちょっとそれ風の人が来ても同じ対応をするのか見て見たい
「飲み物は?」で瓶ビールを頼んですぐに「食べ物は?」
一杯飲ませろよって
飲みに来てんだよって
店主ならまだ許すけどあれじゃあね
やきとんみつぼ池袋店と同じだよ
アルバイトとか店長に権限を持たせるとろくなことはない
値段が安いからサービスを良くしろなんて言わない
普通にしてくれ
あっ!安くない
玉ねぎスライスちょっとしかない
あれじゃあ駄目
晩杯屋に越されるよ
もう越されてるか
言わずと知れた格安立飲み。
ドリンク190円〜
つまみ110円〜
レギュラーメニューのほか、ホワイトボードメニューもあり。
道路側のテーブルは4人くらいまでなら行けるが、狭い店内なので少人数のサク飲みで是非。
元祖、立ち飲み!勿論、喫煙可能店!
お代はご注文と同時で出来たら呼ばれます!
番号が無いだけでマクドナルドと同じシステム!
一番安い焼酎水割りは210円!
千ベロにはぴったりです!
今回は、ポテサラ、肉豆腐、つくね、カキフライ、レバホルモン、ゴボウ天、うなぎ蒲焼きと、お腹空いてたので欲張ってしまいました!
混んでますが回転良いので、お勧めです!
初赤羽ということでふらっと入ってみました。
何も知らずに入ってしまいましたがここはキャッシュオン。まずは飲み物を即聞かれるので注文して、
その後つまみを2,3品頼んですぐに千円札を渡します。笑
何とか周りを見て食らいつけましたが、、予習必要でしたね。笑
しかしお酒も安いしツマミも破格!
これぞTHEせんべろですね。
家の近くにあったら通っちゃう店だ。
あ、そういえば
携帯電話禁止の貼り紙も途中からで気付きました。笑
初めて行く方は要注意です!
2021.11現在、入店時に体温測定が必須です。店員さんに手を出すか、入って左側にある自動測定に顔を見せます。
赤羽の有名店です。
立ち飲み店ですが、飲み物、食べ物共に安いです。
つまみも系は単価が安い代わりに小鉢になっています。
支払いは注文時に現金で。カウンターの場合は、小銭を置いておけば、注文のたびに持っていってくれます。
テーブルに千円おいて、なくなる頃にはいい感じに酔えます。
お店も人気店ゆえ常に混雑ですが、そのわいわいした感じが賑やかで楽しいです。
赤羽で迷ったらここです。
店主さんは、だめ学生をあやすような感じになっていますので、それもこのお店の味なんだなぁと思っておくと良いと思います。
昼飲みが出来るセンベロの名店。椅子なし、灰皿無し (喫煙化) 、愛想なしは心得ておくとヨシ。
昔から魚河岸との取引が有ったようで、新鮮な魚介類が1人前の小皿で供されるので、2、3皿を同時に頼んで丁度良い位。
入店時には酒 (アルコール) 1杯につまみ1つの注文が掟だと思う、またグループの場合も人数分の酒とつまみの注文をするべし。
テレビで知って、いつか行こうと思っていました。
平日の昼からいっぱいで、常連らしきおじさんに、注文の仕方やおすすめを教えもらい、楽しく飲めました。
安いし、旨い!
ちょっと前に来店した時でした。おかわりを頼んだ際に溜まってた使用済みのジョッキをシンクに貯めた水にくぐらすだけでちゃんと洗わず、そのジョッキで作り持ってきて驚いた。
女性が使ってたのかリップの跡がうっすらあり気持ち悪かったので飲まずに退店した。
Indication of CORONA virus, the Restaurant is still Opening from afternoon through the night.the culture is very historical and a good heritage un Akabane area.believe service continue to be available after CORONA virus spread is settled.
赤羽駅東口から徒歩3分ほどのところにある「立飲みいこい」です。
11時からオープンしているということもあり、お昼前から大盛況の激安居酒屋さん
<立飲みいこい メニュー>
生ビール 390円
日本酒一合 210円
焼酎ハイボール 200円
ウーロンハイ 250円
ポテトサラダ 110円
もやしナムル 110円
まぐろぬた 180円
カリカリチーズ揚げ 180円
まぐろ 130円
串焼き 100円~
見て下さい、この激安おつまみたちを!!
串焼き100円~は色んなお店にありますが、刺身が130円~食べられるなんて安すぎます…
注文は、カウンター内にいる店員さんに伝えるその場でお金を払うというシステムです。
生ビール(390円)
まずは生ビールから
ググっとのどごしを感じる、冷えたビールはたまりませんね
肉豆腐(150円)
まずは、常連さんは必ず注文するという「肉豆腐」!
このちょっとした量が、サク飲みには嬉しいです
美味しそうなダシの香りが広がりますよ (^^) /
立飲み&この季節ということもあり、温かい料理は嬉しいです…
醤油系のスープがしっかりとしみ込んだネギや、お肉の旨味をプラスしてくれている豚肉。
そして、ほどよい硬めの食感が特徴の豆腐にも、ホっと暖まるスープの味をしっかりと感じます
少量でお店のこだわりと温かみが伝わる1品です。
あん肝ポン酢(200円)
続いては、この日おすすめ料理だった「あん肝ポン酢」
この季節は、特にあん肝を置いているお店に行けてなかったので嬉しい展開…!
一口サイズのあん肝が2~3個入りです。
ホロっととろける食感と、ポン酢の酸味が細部にまでしみこんださっぱりとした味わい
とろ~っとした口当たり…これぞまさしく求めていたあん肝です
これで200円はお得過ぎます…!
ねぎとろ(200円)
そして最後は、こちらも常連さんオススメという「ねぎとろ」
何度でも言う…この少量サイズが素晴らしい!!
こちらもとろける口当たりがたまりません!!
200円とは思えないほどのクオリティで、シャキシャキなネギと磯の香り溢れる海苔も付いて来るのが嬉しいポイントです
お酒2杯ずつ飲んで、2人で2000円以下でした
安すぎる立飲み屋…色んな所に出来てほしいですね!
いつも変わらない風景。
Tha いこい って感じの唯一無二の存在。
めちゃめちゃ良くもなくすごく悪くもなくそこにあって当たり前の存在。
なくてはならない存在かなー。
数年前までは割と頻繁に入ってたので応援したいが、コロナ感染下の今では隣席との間隔が狭すぎる事で密な状態が避けられない事と、埼玉方面から来る若者中心に感染者が含まれる可能性が高い客層が多くなった為にもっと対策をしなければならない店。ここと支店が閑古鳥となっても経営母体の酒卸があるので簡単にはつぶれない。収容人数をいままでの半数以下に制限して隣席との間隔を広くすべき。
晩杯屋の原点 (総本山?) という事で期待して入店しましたが・・・店員の対応が最低でした。
席への案内・検温の告知・1人一品注文制のルール。どれも手にした体温計で指図するように、しかめっ面で非常に感じが悪かったです。
ちなみに当方は一件目だったので、酔っってませんでした (^^;。
コロナ第3波がメディアで報道された、クリスマス前の週末。本来なら入店も出来ないほど混んでいるはずの店舗はガラガラの状態でした。
何が彼をそれほど険悪な対応にさせたのか分かりませんが、再訪は有り得ません。
同行した連れが憤慨して注文もせず席を立ってしまったので、味やコスパの具合は???です。
1人の店員の対応が悪いと、他のスタッフまで同じように見えてしまうのが残念です。