ビリー・ザ・キッド 墨田店

久々に行ったら作り手が若い旦那に代わってた。
ちと心配してた。
頼んだ品物は問題ないが
奥で家族か？
知り合いか？
子供連れの女性と子供
子供が靴はいたまま椅子の上、
しまいにはテーブルの上でゴロゴロ。
あり得ないだろ！
客いるの見えてないのか。
あぐらかきすぎだよ。

店内のホコリ掃除はいつするのだろう？
垂れ下がってるよ。

深夜2: 30。
無性に肉が食べたくて訪問。

東京ローカルとは知らず、
立石に運営があることに親近感。

下味のみの赤身肉がすぐさま提供され、
醤油とおろしニンニクのみの
日本ステーキを食らう。

エイジングの効いた木製の扉を開ければ、
ネイティブアメリカン風の内装。

店員さんは気を使ってくれたが、
何軒目なのかそうとう出来上がった
お姉さんにワイルドだねと話しかけられ、
個人的にはそれを含めて好感の
下町っぽい気さくなお店。
(黙々と食べられるお店なので心配無用)

深夜、腹が減る。カラダの健康は大事だが、不健康も大事なのである。それはおもに精神の健康につながるから。

それもあるし、どうも悪いクセで夜の方が物を書いたり考え事に集中できる。そういう中でわりと大事な存在が深夜3時までやってるステーキ店。なんだか夜中に一人であるステーキ食ってる同胞もちらほらいて居場所がないとか所在ないとかそういう感じがないのもいい。

店のにいさんたちも余計なことは言わず、面倒な作り笑いもせず淡々と仕事をこなしていてそれが心地よい。
頼むものも決まっていて、いつでもブレ幅がないので脳みそを使わないのもいい。そしてこの店には必ず一人で深夜にやってくることに決めている。ここは人とくっちゃべる場所ではない。少なくともわたしにとってはそういうところだ。

インディアンは味付けの焼き肉。これがクセになる。いつも通りにニンニクおろしをちょいと足してやってタレに溶いて肉にまぶして食らう。白メシと共に口に放り込むとどうにも代替えが効かぬ幸せが込み上げる。

誰にも指図されず、ほっておかれて、ただひたすら肉と向き合い、それと同時に腹ではないどこかも満たされてゆく。

そう、腹を満たしにくるのではなく、胸の中を満たしに来ているのだと思うのだ。

オイラが生まれ育った町の、老舗ステーキ? 屋さんです。
未だ、世の中にファミレスが浸透する以前の時代から…夜更かし仲間と、地元の先輩達とバッティングしないか、ビビリながら…わざと深夜に行き、時には狭いテーブル席で密になりながら… (当時は2階席有り) ステーキ? とアメリカンコーヒーを飲み食いしてました。
他のコメントで、わさびが無いとかステーキソースが無いとか書かれてましたが…基本、ウェスタンスタイルのお店なので…肉の上に乗ってるバターを裏返して、醤油とニンニク? で食べるのが基本なんですよ
そこんとこ、ヨロシク

昔は安くて美味く感じたけどなー.
30年前は週一で行ってたw
先月行ったがキッドが¥2000 (税別)
g増やしたそうだが大して変わらないかと‎
(꒪꒪)

ビリーザキット約３０年以上食べています。ステーキインディアンチョリソ他とても美味しいです。残念なのは初めて本店に食べにいった時スタッフさんがレジまわり、厨房近辺でふざけていたのがみえました。コロナ対策中静かに食べている横での対応。やっぱりいきなれているお店に行くことにします。

大衆ステーキ屋という役割を完璧にこなしてるお店です。

ステーキ自体の値段・味のコスパが良いのはもちろんですが、特筆すべきはサイドメニューの美味しさです。

メキスープ・チョリソ・メキサラダ…どれも本当に美味しいです。コイツラを肴に、居酒屋感覚で飲むこともできます。

普通の食事、飲み屋、飲みの締めとして、これからも利用していきたいお店です。

初めに申し上げておきますが、ビリーさんは悪くありません。悪いのは客の質です。

緊急事態宣言発令中なため、時短営業 (17~20時) をしており、酒類の提供も19時までです。

味が美味しいだけに、自粛を我慢できずに外食する気持ちはとても分かります。

ですが、子供を何人も伴い、同僚、友人複数人でマスクもせず、スタジアムにいるかのような大声で喋りまくり、長居するのはいただけません。

その様なお客さんが何組もいるので、暫くは行けないなと思ってしまいました。お肉の提供なので力仕事、土木関連のお仕事のお客さんが多そうですが、そういう方々の印象も悪くしてしまいます。

会話を楽しむのはもっとコロナが収まってからで、今は我慢してもっとお食事を楽しんで下さい。せめて小声めにしてください。咳やくしゃみも容赦なくするのは本当に常識に反しています。

残念でたまりません。

ビリーさんの為にもどうか宜しくお願いします。

以上、30年来のビリーファンより

最近、行きましたp (^-^) q

最高のステーキ旨いっ

ステーキ良いね (ノ´∀｀*)

また行きますd= (^o^) =b

昔むか～し、私が学生時代にテレ朝でやっていたチョッピリＨ系の情報バラエティー『トゥナイト』で、なぎら健壱御大の紹介でオンエアされて小村井を訪れて以来、３０年近くも満足させられ続けているステーキチェーンであります。とりあえずのビールが半分も減らない内にジュージューいってるチョリソが届き、見た目からは激熱が見抜けないマグマ状態のメキスープが届き、間髪入れずに焼きたてステーキがやってくるスピーディーな展開の後、さぁじっくりゆっくり味わって下さいと目で言うスタッフさん (笑) ナンチャラステーキ、ステーキなんやらが出来ては消えていく若造たちのステーキ文化を、堂々と生き抜いてきた我が青春の下町ステーキの、その王道が此処にあります️

オレの生まれ育った町の、老舗ステーキ? 屋さんです。
未だ、世の中にファミレスが浸透する以前の時代から…夜更かし仲間と、地元の先輩達とバッティングしないか、ビビリながら…わざと深夜に行き、時には狭いテーブル席で密になりながら… (当時は2階席有り) ステーキ? とアメリカンコーヒーを飲み食いしてました。
他のコメントで、わさびが無いとかステーキソースが無いとか書かれてましたが…基本、ウェスタンスタイルのお店なので…肉の上に乗ってるバターを裏返して、醤油とニンニク? で食べるのが基本なんですよ
そこんとこ、ヨロシク

これがステーキかと言われれば
まぁちょっと違うかもしれないけど
これはこれで子供の頃から食べている
私にとってはご馳走
昔は店員がわざとガサツな感じを出して
西部のカウボーイの喰い物って演出だったけど
今は時代に合わないのかな？
普通の接客に変わってます
ステーキは勿論なんだけど
インディアンの味も好き
ジャンボハンバーグもソース別にしてもらって
半分をニンニク醤油で頂く
でも1番好きなのはメキサラダ
漬かってる日とそうでない日があるけど
漬かってる方が美味い

一見入りにくそうな雰囲気のお店ですが曳舟～亀戸間では
チェーン店を含めても随一の明るい良い接客のお店です。
ステーキやハンバーグは一般化してしまったせいで
相対的に昔ほど安くて大きく美味いお店ではなくなりましたが
かつてはそういった品を出す数少ない珍しいお店でした。

近所なので、40年前から食べてます。肉をガッツリ喰うならここてすね。昔と今では贅沢の基準が違うのでコストコでも行けば分厚いステーキを手頃な価格で購入できますから驚くほど大きくは感じなくなりました。味覚の違いかもしれませんが、牛肉感は、いきなりステーキの方がありかも。タレも好みでニンニクに醤油のシンプルかキッドのこだわり？甘めのステーキソースがいきなりステーキの味。共通するのは、どちらもレアを注文すべきなところ。ジャンボハンバーグはソースにこくをプラスしてほしいかなー。

名物『テキサスステーキ』

食べ応え抜群&ザ！アメリカンな味を食べたい時はここで決まりです！

深夜までやっているのもありがたいですね。

ごちそうさまでした。

何度目かの訪問です。
いつもガッツリお肉を食べたい
時にはビリー・ザ・キッドは
外せません。
400gのステーキとチョリソー
ご飯大盛りで、ペロリと平らげ
る事が、なんて事ないほどに
美味しいです。

ビリキとは20数年の付き合いになる。本店もそうだが、あちこち色々な支店にも良く行く。自宅の近くの千歳烏山店が無くなったのが痛い。お店に行くと。生ビール。チョリソー。テキサスステーキ。メキスープ。を注文。いつも美味しくいただいてます。

お盆初めの方に行ったため、混んでいたけれど、美味しかった！普通のステーキを注文したのですが、意外に柔らかかった。主人が注文したハンバーグも美味しかった。西日暮里の方にある店舗を何度か訪れたことはあるのだけれど、そこよりも、何故か両方とも美味しいと思った。ステーキの固さとハンバーグのソースが違うような気がしました。

ステーキ肉は肩ロースで、そこそこ脂もあり柔らかくて美味しいです。
高級ステーキとはまた別の美味しさで大きいサイズでもペロリといけます。
付いてくるメキサラダも美味、コーヒーはお茶代わりに飲む本場アメリカと同じかなり薄めのアメリカンです。

夜型人間の私にとっては深夜3時までの営業が嬉しい。
何回行っても飽きないお店です。

30年以上通っています。下町のソウルフードで、コスパ最高です。2階が無くなった代わりに1階が広くなりました。ニンニクと醤油での味付けは自己責任でより美味く食べられます。難を言うと、お湯みたいなコーヒー。これも昔から変わりません。