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神楽坂若宮八幡神社

住所 東京都新宿区若宮町18
電話 +81 3-3269-7925
サイト www.tokyo-jinjacho.or.jp/shinjuku/5511
カテゴリー 神社
評価 4.2 11 件の口コミ
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神楽坂若宮八幡神社 件の口コミ

11
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
上口泉
20 三月 2022 3:57

神楽坂の賑やかさから、閑静な住宅街ヘ足を。久しぶり参拝だったのですが、前回と同じく奥様の親切対応で御朱印を頂く事が出来ました。小さな神社ですがパワーが凝縮している様な感じを受けます。皆さんもきっと同じ思いをする筈です。神楽坂の賑やかさから見逃しがちですが、是非参拝して下さい。

2020
23 一月 2022 12:38

閑静な住宅街にある神社です。
ご祭神は応神天皇、仁徳天皇を祀ってます。
本殿はしっかりとした佇まいをしております。
静かな場所なので、ゆったりとした気持ちで参拝できるでしょう。

Hisataka
02 六月 2021 8:18

住宅地とよく調和したデザインの神社です。建物は新しく綺麗で気品がありました。
歴史的遺品としては、享保14 (1729) 年奉納の石盥盤 (手水鉢) が参拝者から見て境内左側、手押しポンプの奥に保管されています。
拝殿は階段を登ったところなので見晴らしがよく、ここから境内を一望することができ、清々しい気分になりました。
境内社には長喜火防稲荷神社があり、パイナップルやオレンジなどフルーツが沢山奉納されていました。

Tatsuya
09 六月 2020 21:15

外堀通りから庾嶺坂を登ったところにある神社。新宿区若宮町の町名の由来である。周囲は都内有数の、超が付くほどの高級住宅地で大きな邸宅や料亭が並ぶ。神社自体はこじんまりとしているが清廉な空気が漂う

Ree
30 八月 2019 3:29

御祭神は仁徳天皇(にんとくてんのう)、応神天皇(おうじんてんのう)です。御利益は出世開運、子孫繁栄、武運長久とのことです。1189年(文治5年)7月、源頼朝が奥州の藤原泰衝の征伐に行く途中、当地で戦勝を祈願。9月に藤原泰衝を討ち奥州を平定。凱旋の後、社殿を建立して鎌倉の鶴岡八幡宮の御分霊を勧請したことに始まるとのことです。その後若宮八幡宮は衰退していってしまったそうですが、1469~87年(文明年間)、室町時代の武将、太田道灌が江戸城鎮護のため、若宮八幡宮を再興したそうです。若宮八幡神社の神楽の音色が坂に響き渡っていたことから「神楽坂」と呼ばれるようになったそうです。

きく正宗
15 七月 2019 7:00

神楽坂を登った住宅街の中のマンションの1階が神社になっているような神社です。社務所はマンションの1階です。神主様は親切に御朱印の対応をして下さいました。このような小さい素敵な神社で御朱印を頂けると嬉しいです。

原寛典
20 六月 2019 7:35

神楽坂の外れの八幡神社。由来の看板には神楽殿も有るとは書かれていたが、そのような形跡は今はないし敷地も狭い。比較的お社も手水舎も新し目。隣接の比較的新し目の低層マンション1階部分に社務所が有ることから、境内敷地内にマンションの建築と共に立て直されたものと考えられる。

チェ 921
05 六月 2019 17:29

ビル?マンション?の一角にある小さい神社さんでした。きれいではあります。

元旦のAM4: 30頃参拝しました。
地域の神社さんなんでしょうね、元旦ですがこの時間には人影も無く、神社も社務所もあかりは点いていましたが流石にベルを押す勇気は無く帰りました。

書き置きの御朱印がいただける情報があったので、また改めて参拝させていただいたと思います。

※私の評価は途中からではありますが、私如きが神社仏閣を評価なんてとんでも無いと思い基本普通の3にさせていただいています。

伊藤善久
01 六月 2019 3:36

ご祭神は仁徳天皇 応神天皇。

創建年は文治5年 1189年と言われている。

東京理科大の裏あたりと言えばいいのかな、
閑静な住宅街にある細長い敷地の神社。

YUKO
26 五月 2019 9:52

東京メトロ有楽町線・南北線・東西線の
「飯田橋駅」より徒歩10分。
神楽坂の路地裏の閑静な住宅街にひっそりと鎮座していました。

源頼朝公が鎌倉・鶴岡八幡宮の御分霊を勧請したのが始まりとされています。

出世開運のご利益があるそうですよ。

境内は綺麗で手入れがされており
こじんまりとしていて良い気が流れています。

本殿に向かって右手に稲荷神社があり
その奥にあるマンションの1階が社務所になっています。

ご朱印いただきました。

Saito
24 五月 2019 7:16

御祭神:  仁徳天皇、応神天皇

神楽坂といえば、現在は善国寺が中心的な存在ですが、江戸時代の中心は若宮神社だったとも言われています。若宮神社の「神楽」の音が坂に響き渡っていたことから、「神楽坂」と言われるようになったと言われています。

文治5年に源頼朝が藤原泰衡を征伐するため発向しました。
その時に若宮神社の場所で宿願しました。
そして奥州平治の後、鎌倉鶴岡の若宮八幡宮を分社し作られたと言われています。
その後衰退する時期はあるものの、関東大震災までは境内は黒塀で囲まれ、とても広い敷地であったと言われています。

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