波除神社
住所 | 東京都中央区築地6丁目20−37 |
電話 | +81 3-3541-8451 |
時間 | 09:00-17:00 |
サイト | www.namiyoke.or.jp |
カテゴリー | 神社, 聖堂, 観光名所 |
評価 | 4.1 15 件の口コミ |
Namiyoke Shrine | |
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波除神社 件の口コミ
15 Smallish shrine located near Tsukiji Fish Market. The shrine of the God Namiyoke-Inari that protects against misfortune and helps people to overcome turmoil. The shrine is unique where many things related to the sea and sushi can be found.
Don’t miss the festival held July this year (2021) which is usually June, where they parade the two large lion heads.
御朱印巡りをしてるのですが、たまたま見つけたので参拝してきました。
参拝を終えて社務所に向かうと「御朱印帳はありますか?」と聞かれました。
まさかコロナ禍なので直に書いてくれるとはー…
御朱印帳は持ってきてなかったので仕方なく書き置きをいただきました。
築地市場の奥に鎮座する神社で、築地の氏神様。時は江戸時代初期の四代将軍徳川家綱の時代、明暦の大火後の江戸の復興期に築地埋め立てにおいて当神社を祀ったところ、波がおさまり埋め立てが進んだという謂れがある。神社の規模は小さく、境内もせまいが、雌雄の獅子頭をはじめ様々な記念碑が納められている。中には吉野家の創業碑や玉子塚など、築地に関わりのある碑等があり、さしずめ築地の歴史博物館みたいな所である。
夜中にお散歩をしてるときに、築地の全ての道を行こうとしたところ、奥まったところにありました。
駅から徒歩10分以内で到着できます。
参拝の仕方も独特ですが、丁寧に説明が書かれており、わかりやすいです。
そして鳥居をくぐって両側に大獅子が祀られてるのが、圧巻でした。
昼間はガラス扉が開いて、よく見れるようです。
参路になっており、間近で見れるみたいですよ。
築地の場外市場のエリアにあり、もともとこの辺は、入りくんだ埋め立て地で、荒波の影響で工事は難航した。
その最中のある晩、光を放ち海面を漂う御神体が見つかり、結果波が収まり工事が順調に進んだことから、
「波除稲荷」と尊称して厄除けなどに信仰を集めることとなった。
雄と雌のお歯黒獅子が2体ある。
築地場外訪問の折に お参り。丁度〈名残の雛神事〉の期間中で、人形供養の準備がなされていた。
江戸時代 江戸東南海埋め立ての難工事に起源するこの神社は、災難を除き乗り切る 縁起の良い神社だ。三年に一度の本祭りでは 千貫宮神輿と天井大師子・お歯黒師子のいずれかが担がれるという。獅子頭の大きさと 迫力に圧倒される。
今日は、限定御朱印がいただける日で少し並びましたがゲットすることができました。
今月は弁財天の御朱印でとても綺麗な御朱印です。
また、お正月の初夢用に縁起がよい宝船の絵も頂けましたです
The Namiyoke Inari Jinja is very close to the fish market. So, if you're in the area, it's work taking a look. It's quite small and cute.
枝下大銀杏が鳥居と共に社殿を彩っています。
大きな獅子頭もあり
願い事を書いた護摩木を頭の中に納めて御祈願するのは
ここの神社だけだと思います。
生きる中で大きな波が訪れたとき
上手く波を乗り越えられるように
お願いにいきます。
東京八社巡りの御朱印帳集めで訪れました。
以前は特に、仕事で来てので寄ってみました。 (^ ^)
歴史は、
江戸時代まで海だった場所に土地を埋め立ててできたのが築地です。その工事の最中現れた御神体を祀ったことで創建され、その後自然災害が治まったそうです。そのため厄除けパワーが強い神社みたいです。
『人生の困難にぶつかった時』
波除稲荷神社でパワーをもらうことで乗り越えることができるとか。
本堂には雄雌対の巨大な獅子頭がありました。
荒波を起こす風と雲を追い払ってくれるとか。
万物を沈めるご利益をいただけるので、悩みを解消したいときは参拝すると良いとか。
前回来た時は、七福神様所はなかったのですが、今回はありびっくりしました。可愛いです。
神田明神と関わりがあるようなので
水神様は閉鎖されているようで行けませんでした。
残念。みたかったな。
大きなお歯黒獅子が飾ってあります。「つきじ獅子祭」の三年に一度の本祭りでは神社神輿と大獅子が一緒に担がれて巡行します。お歯黒獅子(雌獅子)も人気です。大祭期間中は多くの人で賑わうというとのことです。お祭りは6月の初めの金曜~日曜に行われます。
築地には何度かきていますが、こちらの神社は初訪問です
築地場外を抜けて神社前まで来ると、観光地築地とは違い、空気が引き締まったような感じがします境内に一歩足を踏み入れれば、一対の赤と黒の巨大な獅子頭が、目を光らせながら出迎えてくれます
また、これまで日本の食を支えてきた築地にある神社だけに食にまつわる塚が多数祀られています
そう大きくはない神社ですが、築地観光のおりに立ち寄ってみてほしいスポットです
深川の地名の云われとなった神社とか記されてたと思い。正月の深川七福神参りの基点として毎年御参りしてます。境内はこじんまりとしてますが、江戸時代に想いを馳せたりする時、土地の歴史に重みを感じます。
〔波除稲荷神社 *Namiyoke Inari Shrine〕
人生の荒波を乗り越えさせてくれそう、
そんなありがたい神様です。
築地って、その名の通り地面を築いた土地です。そう、埋め立て地なのですが、どうもすごい苦労があったようです。
埋め立てを始めると、大きな波に崩されてしまう。そこに漂着したのが、ここのご神体 稲荷大神 、早速 お祀りしてみると、波が治まり、無事工事が完成したとのこと。
めでたし! めでたし!
築地はそれ以来、様々な形で繁栄を続けています。現代では、築地本願寺、築地市場、朝日新聞、国立がんセンター などひしめき合う、活気のある街になっています。2020 年のオリンピックでは、市場の跡地が交通センターとなるとのこと。
その中で、この土地の繁栄や安寧を祈願しつづけた この神社にお参りすると、とにかく元気になります。災難を取り除き、波を乗り越えるという御神徳のために、多くの方の信奉を受けています。