パナソニック汐留美術館

コロナ禍なので、入場は予約制でした。めちゃくちゃ混んでいるわけじゃないからゆっくりと鑑賞できました。音声ガイドがなかったから、作品の真正面でいすわる人がいないのが最高によかったです。ただ、予約時間よりかなり早めに行くと待たされます。

汐留パナソニックショールームの4Fにある美術館。東京界隈で月曜でもやっているのが穴場。ジョルジュ・ルオーを推しています。行ったときの企画展はブダペスト国立工芸美術館の展示でした。展示数は150以上あり、見応えありまくり。特に、表紙にもなっている孔雀の陶器は非常に良かったです。料金は若干割高なので4としました。

連休中の月曜、空いている美術館がなくてどこをはしごするか検索していて見つけました。前から通りかかることや目にすることは多かったのですが、中に入ったのは初めて。ブダペスト国立美術工芸館の展示で、全体的にジャポニズムすごいって感じのが多かったです。入り口付近は流れ悪いなと思いましたが、その後は結構列が広がってきて見やすかったです。展示数が多いですが、椅子とかないので結構しんどいです。出口付近にはジョルジュ・ルオーのコーナーもあってファンにはたまらないでしょう。

所要時間は1-2時間ほどかと思います。中にはトイレはないので注意。
目立たないですが、Suicaとか使えます。

アクセスは新橋駅から7分くらい。地下経由だとあまり濡れずに済みます。

It should be a great museum with excellent exhibitions, like the one on display now, bu these guys are Covid crazy. The atmosphere of the place is between a cemetery and a North Korean labour camp. Entry only by prior reservation, which would be okay. But the rest is horrible. They line up the visitors like in a prison, temp check and then dead silence inside. Inside there are bio-paranoid guards in mask and face shield reminding the guests all the time to shut up. The covid paranoia spoils the whole experience. Sad.

ミュージアムショップの声が展示室に筒抜けで、最後の方は結構うるさい。
客も客だが注意しない店員もどうかしている。
せっかく良い作品を観ても最後でとても残念な感じになります。

展覧会を見にいきました。
ぐるっとパス使えます。
だいたい17時過ぎたら終わる所が多いい中遅くまで見れるのがいいですね。
予約して行きますが予約しても是非行ったほうが良いです
素敵すぎて図録買ってしまいました。

21_11_27 ブダペスト国立工芸美術館名品展を鑑賞。大胆な構図、ドラマチックな色彩、細やかなパターン、造形、表現の幅が多彩で見入ってしまう。ガレ、ラリック、ドーム兄弟等のガラス工芸が好きな人は行くべき。
スマホやＰＣで美術館のホームページを開き、来場する日時を予約することが基本だが（無料）、予約なしでも受け付けの人にその旨を伝えると、あいている時間に入れてもらえます。

20210717妻と初訪問、サーリネンとフィンランドの美しい建築展を見学。HPの料金100円割引ページ提示で、１人700円でした。気づけてラッキー
館内はこぢんまりしており、あっと言う間に展示が終わってしまう印象でした…
…私共がサーリネン親子（エリエル・エーロ）について不勉強だったせいもあり、作品の写真パネルだけの展示では、その偉大さを感じきれませんでした…建築科の学生さんとかは感動するのかな？
一方、パリ万博にフィンランド館として出展された椅子やラグマットは大変美しく、興味深く鑑賞しました。
…唐突にジョルジュ・ルオーの展示が出現し少々違和感を感じました当館のコレクションなのでしょうか。でも、好きな画家なのでうれしかったです

20211103妻と訪問、ブダペスト国立工芸美術館展を鑑賞。料金は割引込みで１人900円でした。
…ハンガリーが誇るジョルナイ陶磁器製造所の、エオシン彩が施され玉虫色に輝く作品群は、ちょっと前に三菱一号館美術館で見学した曜変天目に通じる妖しさでした…他にガレやドーム兄弟の作品もあって、満足度の高い展示でした。

初訪問です。
知人がpostしてくれたので、興味が沸き予約しました。
ブダペスト国立工芸美術館名品展、とても良かったです。
ジャポニズムの影響がよくわかり各々の作品の色合いも楽しめました。

ブタペスト国立工芸美術館名品展に行きました。ティファニー、ガレ等々沢山展示されていて見ごたえありでした。
美術館自体は少しこじんまりしています。コロナ対策で日時指定予約なのでゆったりとみることはできました

土曜に15時訪問。事前に公式サイトから行く時間のWEB予約が必要です。チケット購入はなく、行く時間の予約だけです。
行ったときは建物の正面入口は閉鎖されており、向かって左側の入口から入りました。美術館はビルの4階にあり、そこまでエスカレーターで上がります。1階の入口は今どき珍しい回転式ドア。車椅子とかの人は別の入口がきっとあるのでは？多分。
美術館入る前にトイレは済ませておきましょう。4階までエスカレーター上がって後ろ側にあります。入口前には手荷物を預けられるロッカーもあります。
入る前にWEB予約を見せました。成人入館料1000円。公式サイトのクーポンで100円引きにしてもらいました。
鑑賞時間約40分でした。

初めて[プタペスト国立工芸美術館名品展]を見る為に訪れました。事前予約で、サイトから100円割引も有ります。
ビルの4階に有り、余り大きくない美術館、とてもきれいです。
当初、出品数は少ないかと思っていましたが、素晴らしい芸術の数の多さにビックリ、展示方法も良かったです。
入る前に作品に付いて等、ビデオ鑑賞も出来ました。
ロッカーも有るので荷物がある場合は、預られるので便利です。
日本だと展示数の少なさや、チケット価格、人数の多さ等で行かない事が多いですが、コロナ時期も有り入場者制限や事前予約も有り、今回の様に800円のチケット代や出展数多さで、今回は行ってとても良かったです。

サーリネンとフィンランドの美しい建築

を見に行きました。ネットでの事前の入場予約で人数制限がされていて安心してゆっくり見ることが出来ました。支払いは当日窓口でいいので、ネットでチケットをカードで買うのが好きではない私にとっては安心の方法でした。

新橋駅から徒歩10分。
電通があったビルの近くにある美術館ですが、個性的な企画展が行われているのが特徴的だと思います。
落ち着いた気持ちで鑑賞できるように照明も調整されていて、来館者に十分な配慮をしている美術館だと思います。

20210717妻と初訪問、サーリネンとフィンランドの美しい建築展を見学。HPの料金100円割引ページ提示で、１人700円でした。気づけてラッキー
館内はこぢんまりしており、あっと言う間に展示が終わってしまう印象でした…
…私共がサーリネン親子（エリエル・エーロ）について不勉強だったせいもあり、作品の写真パネルだけの展示では、その偉大さを感じきれませんでした…建築科の学生さんとかは感動するのかな？
一方、パリ万博にフィンランド館として出展された椅子やラグマットは大変美しく、興味深く鑑賞しました。
…唐突にジョルジュ・ルオーの展示が出現し少々違和感を感じました当館のコレクションなのでしょうか。でも、好きな画家なのでうれしかったです

Feels like a downloaded Wikipedia page.

Too small and has less than 10 actual items.
Photos not allowed.

Skip it

デパートの催事場くらいの規模しか無い
民間の美術館とはいえ大企業としてはかなりせこい
アーティゾン美術館のようなものを期待するとがっかりします
創業者一族が美術に造詣があるかどうかの違いですかね？

駅からも近くアクセスしやすい
入り口、エスカレーターなども綺麗です。
先日、「サーリネンとフィンランドの美しい建築展」を鑑賞
素敵な展覧会でした。
またいろんな展覧会を見に来たいと思います。

汐留のパナソニックミュージアム。2021年7月3日から9月20日まで「サーリネンとフィンランドの美しい建築展」をやっています。インターネットのサイトで予約してから行きます。学生のみなさんは学生証を忘れずに持って行きましょう。入り口の前に傘置きやロッカーがあるのでお荷物はロッカーに預けてから入ると身軽でいいです。中は写真撮影は基本的にダメですが、一部写真を撮ってもいいところがあります。写真撮影のための列ができていました。密にならないように距離を置いて並びたいものです。

ミュージアムとして、個々の企画展は大体1000円程度するのだが、毎回値段の割に物足りない感じ。訪問した際は1月頃でWEB予約制をとっていたが、かなり密になっていた。ビルの中にあるので、美術館自体の建築を楽しむこともない。ほんとに好きな展示物でない限り、行かないかな。
近くにある、無料の旧新橋停車場の鉄道関係をセットに見た方が満足感が得られる。

陶磁器やガラス工芸品の展覧会が充実しています。
過去には、マイセンのフィギュリン（動物彫刻）を集めた「動物園展」など、他所では観られない企画もあり、目が離せません。

ジョルジュ・ルオーの作品が常設されているのも嬉しいですね。