都立多磨霊園
住所 | 東京都府中市多磨町4丁目628 |
電話 | +81 42-365-2079 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | www.tokyo-park.or.jp/reien/park/index077.html |
カテゴリー | 墓地 |
評価 | 3.8 10 件の口コミ |
Tama Cemetery | |
最寄りの枝 |
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近くの同様の会社 株式会社 田代家 — 東京都小金井市前原町1丁目8−3 |
都立多磨霊園 件の口コミ
10Wanted to leave a review on this place. Nujabes was buried here and a bunch of other people. Rest in peace to all of them.
東郷平八郎 山本五十六 岡本太郎 長谷川町子 三島由紀夫 他著名人の墓所がある。墓所としてだけでなく公園としても桜や紅葉を楽しむことができ人気がある。反面、子猫を捨て去りカラスの被害に遭うので絶対にやめましょうの看板が目に付く。利用者はマナーを守って欲しい。
素晴らしい霊園
とてもきれい
外周が大きな木で囲まれていて建物がほとんど見えないので散歩していてとても気分がいい
園周道路一周約3キロ
歩くといい運動になります
車も駐車できるし園内にトイレ 水道も数ヶ所ある
閉園時間があるので注意 外に出れなくなります
とにかく広く園内には車でそのまま乗り入れることができます。特に駐車場はなく、お墓の近くまで車で行って道に邪魔にならないように停めておくスタイルです。園内は路線バスの通り道が南北に一本あって、園内だけでも2つのバス停がありました。著名人のお墓も多く、歴史を感じさせる場所です。
交通は電車の場合は西武多摩川線の多磨駅からが近いです。多磨駅から霊園の入口までが5分ほど、ただ霊園に入ってからお墓までたどり着くのは大変だと思います。園内では方角が分からなくなってしまった人も多いようで、歩いていると、何人もの人から道を尋ねられました。もう少し案内表示を増やしたほうが良いです。
お墓の区画を表す表示も一部が朽ちて分からなくなっている場合があるので、こちらも小平霊園のように整備する必要があると思います。
都立霊園は申込みは年に一回、6月から7月にかけて実施されます。種別によって当選倍率は異なりますが、低いところでは1倍弱、みたま堂などは倍率が30倍ほどになるようです。広めの区画は倍率が低い傾向です。
夏に当選の発表がありますが、その後は各種の手続きを経て、翌年1月に墓地の使用許可証が発行されます。そこからお墓の工事に入るので、申し込みから完成まで1年がかりになります。
公営霊園は安いという印象がありますが、現在は最初の申し込みにかかる費用は民間とさほど変わりません。石原都知事のときに料金の見直しがあったようです。しかし、年間の管理料はとても安いので、お墓を継ぐ人への負担が少ないのはありがたいです。
Tonight March 29th, 2021 with a full moon and the Sakura at their best after the heavy rain last Sunday - I can forget our present difficulties and imagine the true beauty of Nature: the seasons change eternally and we will overcome this plague!
みたま堂に預けていた家族の御骨を没収された…
何度も管理事務所に相談したし、お金も払うと言ったが…
喪主の証明
葬儀の領収書
お寺の証明
戸籍に至っては、親子の証明だけではダメらしい
親が亡くなってから8年も過ぎてから言われても書類を揃える事が難しく御骨を諦めざるを得なかった…
所詮は行政機関…
御骨はただの物に過ぎないようだ。
1928年に開園された日本で一番最初の公園墓地で、東西2km、南北1、5kmにおよぶ広大な面積。これだけ広くても、隅から隅まで手入れが行きとどきゴミひとつみかけません。
休憩所、トイレが各所にあり、高齢者、障害者に対応する設備が整い、人への優しさがうかがえます。
この霊園には吉川英治、江戸川乱歩、菊池寛、北原白秋、下村観山など多くの文学者や芸術家、政治家が眠っています。
お墓の周りには、府中名木100選にも選ばれているソメイヨシノやヤマザクラなど1600本もの樹木が植えられ、武蔵野の風景を代表するアカマツや雑木林も点在し、四季折々の表情が美しい。
故人を偲び、散策する人があとを絶ちません。南側は浅間山につながり、合わせて歩けば、格好のウオーキングコースです。
園内は通路も広く、車も自由に入れますが、エンジンかけっぱなしの人がいたりしますが、マナーは守りましよう。
とにかく広いです。バス停の時刻はだいたい20分間隔です。
ここにはわたしのフランスのご先祖様が埋まっているそうです。墓石も漢字ではないですが、ほかにも英語や外国の言語で掘られた墓石をちらほら見かけます。多国籍な墓地なのだと思います。
道路は製品手入れされていてきれいです、そして秋の時期は金木犀やコスモス、彼岸花などの花が咲いていて視覚も楽しいです。 (墓地で楽しいとは)
距離的に年に一度しか来られませんが、あと何回お参りできるのかと思いながら通っています。
お墓の敷地にかばんと上着を置いて掃除していたところ、通りすがりにですが、外注の清掃のおじさんに、「自転車やバイクに乗ったひったくりがいるから気をつけてね」と言われました。そのおじさんも上着をパッと持っていかれてしまったそうです。
確かに、茂みに隠れてママチャリに乗ったままスマホを見ている (お墓参りの人には到底見えない方) 手ぶらの人間を見掛けることがありました。
女性用お手洗いで、下半身を露出した男性を見ることもありました。
防犯カメラなど無いと思いますし、夜は真っ暗になりますので、気をつけてください。
治安以外はなのですが。女性一人のお参りはおすすめしません。